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#えんちゃん
woke(意識高い系)
woke:awake(目覚める/悟る)という言葉をベースにしたスラング。社会で起きていることに対する認識=ソーシャル・アウェアネスがあること。SNSで「stay woke(ウォークでいよう)」というフレーズが使われ出してから流行。
世間では、年をとると好奇心が薄れると言われるようですが、オイラ、まだまだ好奇心のカタマリ野郎。意識高いと意識高い系の違いに興味津々。
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ローレンス・シルバーマン(2) ー ブラジャーよさらば !ー
オイラが中学生の頃(1960年代末)なんて、アメリカがベトナム戦争にのめり込み、フランスでは社会変革を求める5月革命が、そして日本では全共闘運動が暴れるという物騒な時代。
70年代、マス・メディアはオイラたちの気質を、無気力・無関心・無責任の三無主義と呼び、オイラたちの世代を無共闘世代とかしらけ世代と呼びました。
でも、もし洒落た言い回しがしたいのなら、過激を好まない穏健世代、あるいは中庸(ち
ノーマライゼーションについての補足
何の話かというと、庵忠名人のこの記事。
こちらの記事を拝読し、自分を守りつつ周囲に合わせて自分を変えながら表現する敬語はやっぱいいな!と一人悦にいっておりましたが、ちょっとノーマライゼーションについて補足したく、コメント欄では収まらなさそうだったので、一つ記事にしました。
障害者を “普通” と違う人と見るのではなく、ごく自然に、そういうこともありうるという意識をもつこと
これは庵忠名人が言っ
ジェンダーと敬語~森氏発言に寄せて
ジェンダーとは、社会学において、生物学的な性別(男女)ではなく、社会的・文化的につくられる性別のことを指します。つまり、男らしさ・女らしさであったり、男たるものこうあらねばならない、女のくせにこんなことをしてはいけないという教育や偏見、そしてそれらがその人のアイデンティティにまで影響を及ぼしてしまうこともあります。
そこで今回は「ジェンダーと敬語」と銘打ってみましたが、これは女性らしい敬語の使い
帰納と演繹~ローレンス・シルバーマン(1) に寄せて
こちらは庵忠茂作さまの記事。
ローレンス・シルバーマンってどんな人?ということでニュースがあったので、一つ貼っておきますね。
で、まあ、この庵忠さまの記事が盛沢山なわけですよ。
帰納と演繹。
ジェンダー。
中心化。
差別。
森氏の女性蔑視発言。
※森氏発言については、以前、多少述べてはおりますが、それ以外にもいろいろと思うところがあります
ということで、こんなに気になるワードを盛り