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イギリス

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#英国

英国旅行記🇬🇧ハリポタロケ地 キングスクロス駅周辺①

英国旅行記🇬🇧ハリポタロケ地 キングスクロス駅周辺①

ハリーポッターと言えば、キングスクロス駅9と3/4番線。
イギリス2日目は、午後からWemblyでサッカー観戦があったので、午前中にキングスクロス駅周辺のロケ地巡りへ。

地下鉄の駅から上がって、目の前に広がるキングスクロス駅。
これには、テンション上がりました⤴️
美しい。

外壁は昔から変わっていないと思いますが、
駅前には、ちょっとした屋台が出たりして、ベンチでゆっくり出来る様な雰囲気になっ

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英国旅行記🇬🇧バッキンガム宮殿交代式

英国旅行記🇬🇧バッキンガム宮殿交代式

ロンドン4日目の午前中
バッキンガム宮殿の衛兵交代を見に行きました。
衛兵交代式は、朝11時に開始されます。
私が行った8月は、毎日行われているわけではなかったので、事前にHPでスケジュール確認することをお勧めします。

HPには、この日はどの隊が交代式に参加しますよ、という情報もあるので、面白いです。
ちなみに、私が行った時は、アイルランドの近衛隊でした🇮🇪
また、バッキンガム宮殿だけでなく

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英国旅行記🇬🇧 パブ飯

英国旅行記🇬🇧 パブ飯

イギリス料理はまずいのか?
とよく聞かれますが、全然そんな事なかったです。
イギリス料理を食べるには、パブがお勧めです。
今回は、旅行で行ったパブについて紹介します🍺

①Angel In The Fields
2日目の夜ご飯に、ベイカーストリート駅から歩いて。
本当は、夜ご飯が食べたかったんだけど、入店してから、フードメニューが終わっていることに気づき…
初パブでは、ビールをいただきました!

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ロンドン旅行記🇬🇧グロースターロードへ

途中、エスカレーターの故障のトラップに引っかかりつつ、
地下鉄で、宿のあるグロースターロードへ。
初めての地下鉄、地下鉄はイギリス発祥って言うけど、当時のままか笑
めっちゃ揺れるし、座席のクッション性ゼロ笑
アルコールダメって書いてるのに、コロナ飲みながら乗ってくる若者ビール笑
日本って、綺麗やなぁ〜と思った。
あと、日本はバリアフリーが圧倒的に進んでる。

しかし、車窓から見える景色は、かわいい

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英国旅行記🇬🇧ヒースロー空港へ

英国旅行記🇬🇧ヒースロー空港へ

早起きして、卓球女子の試合を見届けつつ、ほぼ始発のモノレールで、空港へ。
今回は、羽田乗換のヒースロー行きの飛行機でロンドンへ向かいました。
久しぶりの海外旅行で、出国手続きがセルフの顔認証になっていて、ビックリ!

羽田で待ち時間があったので、誘惑に駆られて、白い恋人のソフトクリーム🍦
たぶん羽田価格だけど、美味しかった〜
きっとロンドンでアイス食べると、すごい値段になるんだろうね。

羽田か

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英国旅行記🇬🇧キャッシュを持っていくか問題

日本と同じで、ロンドンでもキャッシュレスが進んでいて、現金を使うことがほぼないそうです。
電車やバスも、Visaタッチで乗れる、便利な世の中になった一方、スマホをなくすと本当に何も出来なさそう。

キャッシュレスが進んでいるとはいえ、少しぐらい現金あった方が安心なので、60£もって行くことに。
若干、円高になったタイミングで換金して来た。

ほとんど、使わないだろうけど。
イギリスももう直ぐ紙幣が

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英国旅行記🇬🇧カメラのレンタル

せっかく旅行をするので、たくさん写真を撮りたい!ですよね。
とは言え、ロンドンは、スマホのスリが多いと聞き、スマホを出す頻度を減らした方がいいのだろうかと悩み…
GOOPASSで、カメラをレンタルすることにしました!
初めての家電サブスクです。
買わなくなっても、使いたい時だけ借りれるって便利な世の中になったなぁ。
費用は発送日から発生するので、事前に予約しておけるのはGOODですね。
カメラの種

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英国旅行記🇬🇧思い立った理由

すっかり夏で、日中は外に出る気になれませんね。
というか、危険で出れない⚠️

来月、ロンドンへ旅行へ行って来ます✈️
今は、旅行に向けて、
イギリス映画を見たり、YouTubeや図書館の本で勉強したり、してます。
YouTubeは、さくともチャンネルさんをかなり参考にさせてもらってます!

1年前に、旅行の計画を立て始めたのですが、そもそも、なぜ行こうと思ったのか。
それは、大阪の夏が暑すぎるか

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モネとイギリス🇬🇧

モネとイギリス🇬🇧

私の好きなモネとイギリスの話を少し。
1870年の時、普仏戦争(プロイセン・フランス)の兵役から逃れるために、ロンドンに行っています。
当時は、30歳の時で、このすぐあとに印象派となる作品を描き始めます。
普仏戦争は、翌年、終結したので、この時は、1年でフランスに戻ります。
また、ロンドンに訪れたいと思っていたそうです。

それから、再び訪れるのは約30年後。
息子のミシェルが留学していたこともあ

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英国の住宅 B&B経営

英国の住宅 B&B経営

山田佳世子さんの「英国の住宅」という本を読みました。
英国旅行の予定があり、いろいろと勉強中📚

B&B経営
イギリスでは、子供が独立して部屋が空いたりすると、小さい家に引っ越す、もしくは、宿や賃貸として家の一部の部屋を他人に提供する事を考え始めるそうです。
B&B(ベッド・アンド・ブレックファースト)は、一般の家庭が自分の家を開放して一泊朝食付きで部屋を貸してくれるシステムのことです。
民泊み

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英国の住宅 庭の重要性

山田佳世子さんの「英国の住宅」という本を読みました。
英国旅行の予定があり、いろいろと勉強中📚

庭の重要性
言わずと知れた、イギリスはガーデニングを愛する国。
住宅の庭の大きさも大事な要素で、庭が狭くなったから引っ越すというのもあるそうです。

日本では、道路面がどこであろうと建物を北側に寄せて、光の入る南面を大きくとる物件が人気です。
一方、イギリスは曇りの日が多いことから、方位への執着が低

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英国の住宅 99年借地権⁉︎

英国の住宅 99年借地権⁉︎

山田佳世子さんの「英国の住宅」という本を読みました。
英国旅行の予定があり、いろいろと勉強中📚

99年借地権
イギリス人は、ライフステージに合わせて、生涯で平均5〜6軒の家を購入すると言われているそうです。
では、その住宅事情はどの様になっているのでしょう。
イギリスには、土地を所有する権利として、自由土地所有権と不動産借地権の2つがあります。
自由土地所有権とは、日本でも一般的な、土地と建物

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英国の住宅 命が宿っている

英国の住宅 命が宿っている

山田佳世子さんの「英国の住宅」という本を読みました。
英国旅行の予定があり、いろいろと勉強中📚

家には命が宿っている
日本では、老朽化した家は取り壊して、建替えるということが一般的なのかなと思います。
(天災が多い国ということもあると思いますが)
一方、イギリスでは老朽化したらメンテナンスをして、築年数が100年を越える家も多いそうです。また、自分の子供たちに残すためというよりも、次に住む方の

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