改めてFBIがMichaelの死の真相を
捜査することになったみたい
これを機に私のエネルギー考察も交えて
ヴェーダ占星術でチャート解説したい
そう思い以前のダシャーの記事を削除した

言葉も惑星も

この世界は
すべてエネルギーで出来ている
⁡
それは目に見えるものであれば
目には見えないものであっても
⁡
しかしそのエネルギーを捉えている人は
とても少ないのだと感じる
⁡
ワタシが提供している占星術
⁡
そのメインとなるものが
惑星であったり、星座であったりする
⁡
ネットや書籍、マニュアルやテキストでは
当然にそれらのエネルギーを言葉として
文章となって表されている
⁡
でも、人それぞれ

【10/17】　今までとは違う牡羊座満月

今夜に月は牡羊座で満月を迎える
⁡
しかしながら満月図をみると
これまでとはかなり異なる
エネルギーを放つ満月となりそう
⁡
星の配置が複雑に絡み合い
お互いがお互いの主張を強め
拮抗状態を作り出しているから
⁡
なので、普段通りのアクションというよりも
⁡
ここまでやってきたことが
結果としてうまくいけばそれでOK！
⁡
おつかれさま！ワタシ！
よくやった！と労う時間をもつ
⁡
もし、ここまで、

新月は何かをはじめるのに適してはいない？！

既存にある西洋占星術の当たり前を相当にぶった斬るタイトルで
申し訳ないのですが。

なぜか日本人の方は占星術もエンタメ的に捉えている方々が多く
「えっ・・・」と感じてしまう内容が非常に受けてしまう傾向にある。

占星術の知識が浸透していくのはとてもうれしい限りなのだけれども
点の部分だけを切り取って、知識が一人歩きする傾向には
どうしても肯定的に捉えることができない。

占星術というものは特に点で

“あらゆる制限からの解放で宇宙の叡智とつながる”
 エネルギー＆占星術リーディングセッション

しかし、どうしてもそれを公言せずに行うと
数日、あるいは数時間の間は

「変わった！」という感覚を持っていただけたとしても

やはり

元のエネルギー状態に戻ってしまって
変化が継続されることは難しい

ということを知りました。

それはもう全自動的なものなので
それが悪いということではなく、そうなってしまうということ。

しかしこれからの時代。

一番何が大切かというと、本来の自分の在り方を知り

【10/14】　太陽がもたらすもの

本日は太陽とさまざまな
天体、感受点がアスペクトを織りなす日
⁡
まずはカイロンがオポジション
オポジションとは180度の向かい合った
拮抗状態のエネルギー
⁡
過去世を含む、今までの出来事
特に傷ついたこと、哀しみ
辛かったことなどがトリガーとなり
⁡
感情が暴走しやすく
それによって不安や苛立ちを
外側に向けたり、内側で引き篭ったりと
⁡
なかなか取り扱いが難しい状況に
⁡
そこにジュノーとリ

テキストの奥にある本質　〜宇宙からの叡智〜

あらゆる制限から解放されることによって
本質的な自己、自分自身がようやく目覚めはじめる。

ワタシ自身のこととして言えば
魂の母星が冥王星にあること、そして今世地球がはじめての
人間であることもあって

すべての本質しか捉えることができない

というのが生まれながらの特徴、言い換えれば才能として
受け継いでいること。

この世界のすべては、目に見えるものであれ
目に見えないものであれ、すべてエネル

今まで秘密にしてきたこと

今日からいよいよ冥王星が順行へと転じ
来月11月20日には山羊座から水瓶座へと
本格的に移行を開始。

そのタイミングとあってか
数日前から強烈な古い思考、制限からの解放と手放し
新たな動きを促されるエネルギーが強まっている。

ワタシももれなくそのエネルギーを受けて
自分にはまだこんな古い制限された価値観を持って
生きていたのだということに改めて気づかされ

それによって本来ワタシが自然と行って

おかえり。本当のワタシ。

さて。明日の10月12日から逆行していた
冥王星が順行へと転じるタイミング。

それに応じてなのか、今まで自分の気持ちを素直に伝える
発信することがなかなかできなかったワタシが
ここにきて気持ちがスーッと楽になり、解放された感じがしている。

ようやくここ数年に渡っての”偽りの自分”から
”本当の自分”に還ってきた感じがしている。

『おかえり。ワタシ。』と
『ただいま。ワタシ。』が交錯する。

【10/12】　冥王星順行

⁡いよいよ
来年2025年の大転換期に向けて
冥王星が動きはじめます
⁡
まずは10/12に逆行から
順行へと転じます
⁡
昨日には木星が逆行に転じ
入れ替わるかのように
⁡
冥王星が順行に転ずるのは
単なる偶然ではありません
⁡
それは目に見える外側の世界にばかり
何かを求め続けてきた私たちに対して
⁡
この２つの天体たちは
内側の世界においての真実を見つめ直し
⁡
その中でスポットが当たること

【10/9〜2/4】　木星逆行

明日の10/9〜2/4までの期間
木星の逆行期間となります
⁡
この木星逆行は
私たちにとっては
⁡
今年に入ってからの
人生をより良くしていくための
学びについての調整を促します
⁡
人それぞれに学びを
ここまで懸命に努めてこられたはず
⁡
その学びに対しての価値観
捉え方についての再認識が
出来事や人との出逢いによって
引き起こされていきそうです
⁡
また学びという言葉を
少し角度を変えてみた

アヤナムシャを考慮した、12星座のエネルギーリーディング

占星術を生業としていると
日々の12星座の運気をアップすることで
価値提供していると思われる
⁡
確かにその側面はあるけれども
そもそもの12星座の特徴
⁡
特に太陽星座がアヤナムシャを考慮すると
ひとつ前の星座生まれになっちゃったりして
⁡
しかも、12星座のイメージは
本質的なことが認知されておらず
かなり誤解されたまま伝わっていたりと
⁡
何かと相違が起こりがちな
西洋占星術において
⁡
も

10/3 金環日食・天秤座新月

日本では見られませんが
明後日10/3は金環日食であり
月は天秤座で新月を迎えます
⁡
今回の新月で決めたことは
今後の人生において
大輪の花を咲かせることになりそうです
⁡
それだけにとても重要なタイミング
⁡
ネガティブな思考や感情に囚われないよう
出来るだけポジティブな状態
人と関わるように！
⁡
また天秤座で起こる新月とあって
今後の人間関係について
⁡
自分にとって心地の良い
今の自分に

ヴェーダ占星術　ダシャーとは

西洋占星術においても
未来予測ができるリーディング法が
幾つかあります
⁡
それらは天体同士の干渉
アスペクトによって起こるイベントを
見つけることでわかるものとなります
⁡
でも、それらが的確に捉えられるか？
と問われるとリーディングする人の
スキルとセンスによって異なるのが事実
⁡
ヴェーダ占星術による
未来予測についてダシャーリーディングが
メインとなりますが
⁡
２つの異なるリーディング法

西洋占星術とヴェーダ占星術

上記タイトルのふたつの占星術に対して
歴史的背景での大きな違いと
⁡
アヤナムシャと呼ばれる
地球の地軸の傾きを考慮するか
しないかという点
⁡
そして、もうひとつ大きな違いは
⁡
西洋占星術は
物質的な成功に重きをおく太陽中心で
リーディングを行うのに対して
⁡
ヴェーダ占星術は
精神的な成長と魂の喜びを
月を中心として紐解く点がある
⁡
もちろん、西洋占星術でも
精神的な成長と魂の喜びに触れる

獅子座と蟹座　〜隣り合う星座の特徴は、大きく違う〜

じつのところ、占星術を本格的に学ぶまで
あまり12星座の特徴をしっかり知っている人はほぼいない。
なんとなーくこんな星座でしょ？！程度。

しかも、隣り合う星座の特徴はかなり異なっていて
大きな差があるということまでも、もちろん知る由もない。

この記事でもお伝えしたように、アヤナムシャを考慮すると
アセンダントも、太陽星座も、他の天体やアングルも
ひとつ前の星座に変わってしまうことがある。

太