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生成AI画像からデプスをとって3D化して楽しむやつを試してみた記録
なんとなく生成した画像を3D化するのってどうやるんだろう~と思いいろいろやり方を調べてざっくり作ってみた記録です🌳
参考にさせていただいたのはmieki256's Homepageさんのこの記事です。
すごくわかりやすく書いてあって素晴らしい記事です!ありがたや〜!
まずはAI生成からとりあえずイラストを用意しようかということで、chatGPTのDALL-E3さんにいい感じの森の画像を作って
これで今日から漫画を作れる…かも?【ChatGPT漫画制作入門】
昨日の投稿、勢いで書いたのですが、たくさんの反応をいただきましたありがとうございます!
正直なところ本当に「昨日」、書いて良かったです。実は本日ChatGPTに大きなバージョンアップがあり、画像生成系AIにおいては昨日今日でめちゃめちゃ事情が変わってしまったからです。
せっかく乗りかかった船なので、新しいチャットGPTに加わった機能の編集活用について今日はちょっと深堀ってみたいと思います。まだ
AUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UIでNVIDIAのTensorRT拡張を利用する手順
Last update 10-25-2023
※まずは「0. 結論」をご確認ください。
※拡張を入れても使えない場合は、本体に様々な変更を行います。筆者は一切フォローできませんので、くれぐれも自己責任でお願いします(心配な方は新規環境で…)。なお、TensorRTは比較的多くのVRAMを消費します。
高速に生成ができる、別の手法についての記事もご覧ください。
▼ 0. 結論 下記の内容だけで話
StableDiffusionで生成した画像から3Dモデルを"AIで"作成し、Unity上でキャラクターを動かすまで【CSM AIの使い方】
↑最終成果物(記事を楽しみたい人は後で見よう)
昨今のAIサービスに何があるのか、どんなことが出来るのか色々触って確かめる。
今回は
「なるべく楽してunity上で動く3D萌えキャラ」
の作成を目指す。
◆きっかけ
1枚の画像から3Dを生み出せるというサイトを見つけた。
しかも、無料。
こんなのを見たら、誰だってフルAIで3Dキャラクターが作れないかなと夢見るはず。
最終目標はunit
Bing ChatのWeb検索とDALL-E3の画像生成を組み合わせて自動化する
Last update 10-29-2023
▼ 本記事について概要
2023年9月下旬に、OpenAI製の画像生成AIであるDALL-E3(DALL-Eはダリ と読む)が公開されました。プロンプトに忠実で品質の良い多彩な出力が得られるため、話題になっています。出力画像は、X(旧Twitter)のハッシュタグ #DALLE3を検索すると良いでしょう 。
本記事では、Microsoft Bi
【AIアニメ】ComfyUIでAnimateDiffをはじめよう!
このnoteは、いま注目されているAI動画生成ツール「AnimateDiff」のハウツーをまとめた初心者ガイドです。
「AnimateDiff」は2023年7月に公開されたオープンソースの技術で、誰でも無償で利用することができます。AnimateDiffについては以下の記事が参考になります。
導入編1. ComfyUI のすすめ
「AnimateDiff」は、単体では細かなコントロールが難し