【MBTI診断】”繊細”な皆は、Slackスタンプで不安になったりしない?【INFP/INFJ】
こんにちは。東京のWEB制作会社 fūunでアートディレクやSNSの企画作りなどをお手伝いしているハッカです。
今回は、繊細すぎてSlackのスタンプを送るのもストレスになりがちな私でも、個人的に使いやすかったslackスタンプの紹介・共有記事です。
主に社内コミュニケーションに特化したスタンプを紹介しています。記事なんか読まずにスタンプだけ欲しい方は以下よりダウンロードください。
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繊細さと感受性の強さが目立つ特性
美大卒業から今まで、何かしらの性格診断をすると繊細、感受性が強い、内向的、空想癖があると常に言われ続けてきました。
16Personalities診断では、その時のコンディションにより、INFPかINFJに診断されます。
INFJ(提唱者)
理想主義かつ情熱的(そうか…?)
人の感情に敏感で非常に繊細(そんな気がする)
他人へのサポートに喜びを感じる(ムラがある)
INFP(仲介者)
空想に浸るのが好き(好き)
好奇心旺盛(旺盛)
優しくて非常に繊細(繊細なのはそう)
意図に余白のあるSlackスタンプがほしい
そんな自分は、実際、人とコミュニケーションする時に、その妄想癖と過敏さから色んな事が不安になってしまい、疲れてしまうことも多々あります。
コロナ以降は、対面でのやりとりではなく、Slackでのコミュニケーションがメインとなり、その悩みはだいぶ軽減されたものの、正直、Slackのスタンプを1個送るだけでもなんだか疲れる…!
というのも、Slackのスタンプってノリが若くてなんとなく自分にしっくりこなかったり、言葉のエネルギーが強くて一方的な雰囲気もあり、もし万一、自分が意図した意味で受け取られなかった場合のお互いのダメージも強そうに思うのです。(こんな事を考え出すから疲れる)
Slackのスタンプって、即時に相手に意図を伝えるためのものなので、感情がストレートに表現されていると思うのですが、もうちょっと、受取手のコンディションを尊重する余白が欲しいと感じてしまう。
Slackコミュニケーションの戦犯たち
もちろん、『確認しました。』、『同意です。』、『進捗ダメです。』のように絶対に明確じゃないといけないスタンプもありますし、急いでいる時や深刻度が高い確認の時の、結局、そのスタンプはどっちの意味なんだ?!と思うストレスがすごいのもわかります。
それでも、普段のやり取りは、直球豪速球ではない反応を送りたい。これを考えた時に出た結論が、私はアサーティブ・コミュニケーションをしたいんだ。というものでした。
じゃあ、アサーティブ・コミュニケーションって何?具体的にそれってどういうやり取り?という件は、こちらの次回記事にまとめてみました!
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最後に、ここまで読んでくれた方へお得な情報を共有させていただきます。
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株式会社fūun
担当:野口
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