ふろしきガール
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機嫌がいい日もわるい日も
この前食事会で、なんでだか
自分の中でご機嫌ななめ。
というか私、帰りたいと思っている。
帰ってやりたいことがいっぱいある。
そんなふうに思ったことが申し訳なかった。
楽しめてない自分が嫌だった。
1カ月後にまた同じメンバーで食事会。
その日私、楽しくて、ご機嫌だった。
今日はよい日だと思ったのです。
そのときに、ふと思い出して
「今、もしかして帰りたい人っているのかな?」とひとりひとりの顔
神様がサイコロを振っているなら
神様がサイコロを振っているなら
私のさいきんはずっと「1」かなあ。
まだまだ満足してないからの「1」。
選択っていっぱいあります。
無数に枝分かれしていて。
一つ決めて進むたびに、進まなかった方のことを考えちゃうことがある。
その瞬間、進まなかった方の道に花が咲く気がしませんか。
それが気になって、またその咲いた道の先を考えてしまう。
あら また咲いた。
そんなことを考えながら、まさにいま選
ここに繋がる未来の自分が、今より幸せでいますように
一年前の自分から手紙が届きました。
蔵前の自由丁で書きました。
そういえば20歳のとき、中学生の時の自分から手紙が届いたことを思い出しました。
「この人生は、あなただけのものじゃなくて、1歳、5歳、10歳、15歳、この瞬間、このさき未来の自分。全部のあさみのもの。だから1人じゃないし、まぁ1人なんだけど、自分のものだけだと思っていいかげんに生きて欲しくないです。私もあさみに繋げられるようにがん
自分らしさを捨てたなら
「自分らしさを磨く」って、どう思いますか。
こう思われたいんだ、
自分はこういう人間なんだ、
と決めて、そこから離れないようにがんばって自分を磨くのはしんどくないのかな?
と思うんです。
自分らしさ、という枠を作ってしまうと、自分を苦しめてしまうんじゃないかな。
「これが自分だ」とアピールするんじゃなくて
頑張ってきたもの、積み重ねてきたものが自分になっていたい。
着ぐるみを着た自分が好かれる
できることをずっとやる
できるまでずっとやる努力より、
できることをずっとやる努力のほうが、
私には合っています。
その方が夢が現実になりやすい。
できないことは、人に頼る。
自分のことをよく知ってないと、
なりたいじぶんに追いつけないです。
わからないことも多いですけど
できるだけ、正直にいたい