- 運営しているクリエイター
#ミニトマト
夏本番① 小玉スイカ、ミニメロン、白ゴーヤ、ミニトマト
小玉スイカを収穫しました。
これで今年のスイカは終了。
結局収穫して食べることができたのは、大玉スイカと小玉スイカ、1個ずつでした。
つるがのびて、花もよく咲いたわりには、なかなか結実できませんでしたが、小玉も大玉も採り時はバッチリでおいしかったです。
ニューメロン(マクワウリ)は、ある時期から実が全くつかなくなって撤収しようかと思っていましたが、実がなっているもの全て(4個)を収穫したところ
梅雨あけ後⑦ ミニトマト、さつまいも、オクラ
ミニトマト(アイコ2株、イエローアイコ2株)の実 が今まさにたわわに実っています。
緑、黄緑、黄、赤と未熟から完熟までグラデーションになっているので、よいペースで長〜く収穫できそうです。初期に肥料過多ぎみで茎や葉ががっしりし過ぎてつるボケを心配しましたが、ここにきてよいプロポーションになってきました。
さつまいも(安納芋)は、5月初旬に苗を植えたエリアは、つると葉が一面に拡がって地面を覆いつく
夏の兆し⑨ ミニトマト、食用ほおずき、さつまいも
「熟」が待ち遠しいシリーズです。
ミニトマトがやっと色づいてきました。
2個だけ赤くなっていますが、ここから次々とテンポよく熟していってほしい。
ホームセンターの苗を植えたのが4/19で、それから2か月たって、いまだに収穫できていません。脇芽取りをしながら、ほぼ毎日観察しているだけに待ち遠しいです。
きゅうり・なす・ピーマンは、毎日少しずつ収穫していますが、ミニトマトはそれらに比べて収穫が遅い
ミニトマトの袋栽培 200630
ミニトマトのわき芽を培養土の袋にそのまま植えました。わき芽はどんどん獲れるし、収穫時期をずらしたミニトマトを、手軽に家の庭で収穫できたらうれしいと思い、袋栽培にチャレンジしてみました。
培養土の贅沢な使い方ですが、袋ごと移動させて、陽当たり具合を調整できるのがよいです。
本家(地場い)の方は、色づくのが遅い気がしますが、まあ順調です。