たどり着いた毎日更新1000日目。「書く」と書いて「刺激」と読む。
1000日。
たどり着きました。
毎日更新し続けて、とうとう1000日目になりました。
先人たちの中で「思い返せばあっという間だった」という方がいるように、たどり着いて私がまず感じたことは「思い返せばあっという間だった」です。
3年弱、毎日欠かすことなくnoteを書き続けたことになります。曜日ごとにテーマを決めて書いてきたこともありました。オリンピックで日本が獲得したメダルの数だけ記事を書くという「オリンピックチャレンジ」なるものもしました。
他にも、1000日の間に小説(ショートショート)を書き始めたり、イラストを描いたり、様々なことをnoteで表現してきました。
ちなみに、この記事のトップ画像はこれまで描いた絵を組み合わせて作った画像です。たくさん描いて続けてきたからこそ生まれたオリジナルの作品になります。
色々やってきた1000日です。
勝ち負けをつけるようなものではないと思いながらも、「やり続ける力」は大抵の方には負けません。雨の日も、風の日も、体調が芳しくない日も、気持ちが乗り切らない日も、どんな日も、やり続けてきました。
経験が自信になり、自信が武器になっています。負けません。
さて、勝ち負けの話はここまでにして。
大きな節目となった今日、この記事と出会った方にお伝えしたいことは一つです。
「書く」と書いて「刺激」と読む
こちらになります。
「書く」ためには、インプットして、整理して、想像して、創造して、アウトプットすることが必要です。
インプットからアウトプットまで、脳に「刺激」が与えられ続けます。
脳に「刺激」が与えられ、脳が「刺激」を感じ、「書く」という動作が起きているのです。
「書く」ということは「刺激」であるということ。
つまり
「書く」と書いて「刺激」と読む
このように考えました。
発展して「書き続けること」は「刺激を与え続けること」になります。
1000日、毎日欠かさず書き続けたことは、1000日、毎日刺激を与え続けたことになるのです。
1000日前、こんな記事を書くことになろうとは全く考えていませんでした。そもそも、1000日毎日欠かさず更新出来るとは思ってもみませんでした。
今思うと、ここまで続けられているのは「書く」という「刺激」が堪らないからだと思います。
インプットのジャンルも量も、アウトプットの質も「刺激」の数だけ変わってきます。私は変わりました。
1000日前『7時間後、朝活。』というタイトルの記事で書き続けることを決意し、気づいたら始まっていた毎日更新。
まさか1000日続けることになるとは思ってもみなかった、記念すべき1記事目。
(今読むとペラペラすぎる内容で笑えてきます)
実に、刺激的な1000日になりました。
まるで今日の記事を最後にするかのような内容になりつつありますが、よく使われる言葉を借りるなら「毎日更新1000日目は、ゴールではなくスタート」です。
1500日、2000日、その先まで、今のところは書き続けたいと思っています。
なぜなら、繰り返しますが「書く」ことが「刺激」だからです。
ここまで伴走していただいているフォロワーの皆さん、これからもどうぞご贔屓ください。
「刺激」をおすそ分け出来たらと思います。
「書く」と書いて「刺激」と読む
楽しんでいきましょう。
▽▼noteって、面白い▼▽
毎日更新1234日目。もう、自信しかない。
noteの”書かない機能”で、もっと楽しく
noteの終わらせ方
noteビュー数の増減、原因究明してみた【1993文字】
▽▼好きで、生きる▼▽
毎日noteならぬ、毎日art始めてました【初展覧会】
趣味に「お絵かき」は、いかが?
▽▼つながる、つなげる▼▽
「フォロバ100%」に興味あり。人と繋がりたいらしい。
フォロバ100%のメリデメ、考えてみた
▽▼100年時代の、生き方▼▽
幸せは「なるもの」ではなく「感じるもの」
Instagram:趣味でイラストを投稿中。
Twitter:イラスト、140字小説、その他雑記。ふくふくのアレコレ。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
「ワクワクを届け続ける、オラ(私)に現きn…元気を分けてくれ!」いただいたサポートはさらなるワクワクの発信に活用させていただきます!「ワクワクすっぞ!」