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ぼやき

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へんなこと思いついた時、短い文をここに投げています。
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閑話休題

閑話休題

お久しぶりです。
皆様お元気ですか?
さみーのでご自愛くださいませね。ガチで。

私はといえば、精神の大波小波に任せるがままに、インターネットに持てる限りの我がアカウントで大暴れ!をしては、ホラーな怪文書ばかり投稿してきたことを反省してます…。ほんとに…。

でもこういう挙動がまた怖がられるんだよなぁ〜〜〜と頭を抱え込み出した答えは、他力本願!

可愛いかわいい渾身の癒しの動画を壮大なインターネッ

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落書きが大好きだから、いつか真っ白な30万くらいの中古車を買って落書きしまくりたい。外装にも内装にも。油性ペンとかで。

む に限りなく近い ぬ

む に限りなく近い ぬ

隣のうちの子供の名前なんて知らない。近所付き合いなんてない。電波の飛び交う東京で、箱の中に閉じこもって毎日生きてる。

色付かない日々だけど、少し「色の付いた」話を聞いた。好きな人とオンラインで話している時、画面共有で表示された相手のカーソルに自分のカーソルをそっと重ねて、何となく相手の温度を感じた気になるという切ない話だった。

そんな絵になるインターネットの思い出は私には無いけど、憧れの人と2

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不要不急

不要不急

この間ペットショップの前通ったら子犬がヘソ天してぐーすか寝とった。世の中の暗さに気づかないでそのままのんびり寝ていてねって思った。

深夜の独り言

深夜の独り言

ぬるいお湯をペットボトル一杯に注いで、ぐいと蓋をする。本体についた滴を拭っていたら、その生暖かさに生き物に触れている様な妙な気持ちが起こる。切り離された自分の体の一部の、残された体温の様な。

母の口癖

最近の母の口癖、「れべち」。

多分若い人の口調を真似てレベチ(レベル違い)と言いたいんだと思う。が、なんとなくニュアンスが違う。何となく使いどころが違う。まあ可愛いからいいと思う。れべち。

海が見たい

海が見たい

受験に落ちるたび春になると海を見に行ってたなあと思い出した。大学になってからは山ばかり行ってたけど…。

こんな状況だと広くて大きな物が見たくなるな。海が見たい!

困

(以下、外出自粛期間中のメモより。写真はコロナ騒動の数年前に撮影したものです。)

先日役所に行くために恐る恐る外へ出たのだけど、普段以上に花見や露店クレープで賑わう人が多くて驚いてしまった。今日は母さんが仕事から帰ってきて、やはり駅前が黒山の人だかりだったと困惑していた。

まあ押さえ込まれて鬱屈としてたのかしら。しかし厄介なことだ。コロナも人も。昨日の帰り、紙焼却の工場の壁と、道を挟んで向かい

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メモしたくなる言葉

メモしたくなる言葉

科学と芸術と哲学のバランスが程よく保たれた時、世の中のバランスもまた安定していくのでは(意訳)って言葉が100分de名著で語られて、すごくいい言葉だなあって思ったからメモ。個人的にはここに宗教も入れて、自分でこの言葉の意味を考えたい。

死なないための傾向と対策

死なないためにとりあえず生きるってところがスタート地点でもいいと思う。ゾンビみたいに呻いて苦しそうにしている友人を見て悲しくなったから、そんなことを書きました。

悲しいときは息を吸うのも辛いね。飯も酸素も役に立たなくて、好きな曲のmp3でしか命を繋げない時もある。あるよ。

一時期imoutoidの曲を聴きまくって泣いてばかりいた時があったな。今でもたまにあるな。

そうやって痛みを誤魔化しなが

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ワードセンス

ワードセンス

こないだ嬉しいことがあった。

私が大学の先輩と話をしていた時、話の中で物の大きさを例えるために、「羽を広げたカラス程の大きさです。」と、とっさに思いついた表現で表したら、その例えは洒落ているね!と褒めてもらった。

私はとても単純な人間なので、少し褒められるとたちまち嬉しくなってしまう。嬉しいなあ。今日はカラス記念日だ。俵万智も呆れるレベルのささやかなことで幸せいっぱいな気持ちになった。

写真

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ここまでの投稿を振り返る

ここまでの投稿を振り返る

ここまで書いてきた記事をなんとなく振り返る機会が欲しくなって、こんな記事を書いてみました。ゆるゆるです。内容は、ないよう。

今年は少しは誰かに楽しんで読んでもらえるものが書きたい。お笑いものから思い出話からホラーまで、結構色々書くジャンルを増やしてみたけど、まだまだやれる事はありそうだ。

バズってる記事を見ると画像やイラストを使って視覚的にも華やかに仕上げている。雰囲気も伝わるし、やっぱ多才じ

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