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#瞑想
プランクトンと種と♡② 〜不安からの解放〜
プランクトンや種には、不安も恐れも無い。
自らの命がこの地球に生まれて次の命を育める事に、幸せと誇りを持って生きている。
だけど人間に恋をしたプランクトンや種は、その全てを忘れても、人間になりたいと望んだの。
人間は常に不安と恐れを抱いて、地球を破壊して生きている。
恋をしたプランクトンや種は、全てを持っているという幸せと誇りを忘れ、人間の生き方に没頭していく。
ジジはゆっくりと話し始め
絶対に誰も傷つけない
そんなことあり得ないって思うかもしれない
ここ何十年も生きて来て、生きるって事は、自分を奮い立たせ、誰かからエネルギーを奪い、何かの命を奪い、そして誰かを傷つけている。
生きるってそういう事だと思っていた。
だけど、誰かが苦しまないと仕方ないって考えの先には、闘いがあって、奪い合いがあって戦争がある。
訪れるのは悲しみと憎しみと苦しみしかない。
その苦しみを何世にも渡って受け継いでいる様子を
インナーチャイルドの癒し
なかなか潜在意識と繋がれないという時。
ビジョンも見えないし、チャネリングとかさっぱりわからないという時。
居座る魔物がいるとしたら、それはインナーチャイルドである場合が多い。
インナーチャイルド。
内なる傷ついた子どもの頃の自分。
そう、あれは小学生の頃。
なかなかできない逆上がり。くやしくて、必死になって毎日練習した私。
何度も何度も。手の豆が潰れるくらい。必死に、、、。
ようやくできた
いつもそばにいるのだから
『潜在意識の宇宙の存在を思い出す』といっても、、、具体的にどうしたらよいのだろう?
自分の潜在意識とお話したいけど、、、できているのかよくかわからないし。
「ステキな聖地に行けばいいんじゃない!」
「波動の高い食べ物を心がけて摂るとか?」
「日々の行い。まずは神棚をきれいに、毎日お水をあげて、それから、、、。」
顕在意識の私は、小さな頭を働かせて、それはそれは忙しく、自分を高める?!行動に余念
思ったようになるのではなくて、決まったようになる
ジジからのメッセージで一番象徴的だなって思うこの言葉
今でもそっと心の中心に据えて、大切にしている。
初めて受け取った時は、なんだって〜それじゃあ願い事は叶わないし、努力は実らないって事?!なんて呆然としてしまったのだけど、、、。
今は思い返すだけで涙が溢れ出すくらい温かいメッセージとなった。
その時の私は、大切な人からのいわれのない言葉の攻撃を受けて萎縮していた。どうしたら良いのかわから
あなたまでもそのような価値観で人を判断するのですか?
自分が嫌いになったこと。
誰でもあると思います。
私はよくありました。
失敗した後。誰かに責められた時。必要なスキルや知識が無いことを思い知った時。容姿や体型。あるいはお金や物が無い時などなど。
落ち込んで、自分を責めて、、、「私なんて、、、。」「どうせ、、、。」もう何もかも嫌になって、自暴自棄になって。苦しくなって。胸が張り裂けそうなほどの落胆をして。
そんな時にこのようなジジからのメッ