記事一覧
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その11 11~20 までの現代文を★マークの掲載語彙を参考にして中古か上代の文につくりかえてみましょう。11 6時に起きる。 12 公園に集まる。13 隣の人 に話す。 14 遊びに行く。15 母親のほうに走る。16 食堂で食べる。17 この方法で解決する。18 病気で休む。19 みんなで作る。20 友人と遊ぶ。
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)
古文作文 その11
11~20 までの現代文を★マークの掲載語彙を参考にして中古か上代の文につくりかえてみましょう。
11 6時 に 起きる。 12 公園 に 集まる。13 隣の人 に 話す。 14 遊び に 行く。15 母
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる) 古文作文 その10 1~10 までの現代文を「★印の語彙」を参考にして「中古か上代の文風」につくりかえてみましょう。(どの語を選ぶかは、あなたの自由です。)1わたし が 行く。 2 海 が 青い。3 みず が 飲みたい。4ふるさと が なつかしい。5みず を 飲む。6子犬 を 愛している。7鳥が 木の枝 を 飛び立つ。8 家 を 出る。 9公園 を 歩く。10京都 に いる。
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)
古文作文 その10
では はじめましょう。1~10 までの現代文を「★印の語彙」を参考にして「中古か上代の文」っぽく、つくりかえてみましょう。(どの語を選ぶかは、あなたの自由です。)
1わたし が 行く。 2 海 が
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)つかふプラスしむプラスなり(断定) 古文作文 その9(助動詞接続のための活用形篇⑨)
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)「断定」仕ふプラスしむプラスなり→古文作文 その8(助動詞接続のための活用形篇⑧)
今回おぼえる事項
「何形に接続するか」は作文創作を繰り返す中で自然に覚えるとは思いますが、最初は次の二タイプの覚え方のどちらかをマスターした方が良い
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)無しプラスしむプラスんとす→ 古文作文 その8(助動詞接続のための活用形篇⑧)
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)無しプラスしむプラスんとす→
古文作文 その8(助動詞接続のための活用形篇⑧)
今回おぼえる事項
「何形に接続するか」は作文創作を繰り返す中で自然に覚えるとは思いますが、最初は次の二タイプの覚え方のどちらかをマスターした方が良
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)疑ふプラスるプラス人→ 古文作文 その7(助動詞接続のための活用形篇⑦)
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)疑ふプラスるプラス人→ 古文作文 その7(助動詞接続のための活用形篇⑦)今回おぼえる事項
「何形に接続するか」は作文創作を繰り返す中で自然に覚えるとは思いますが、最初は次の二タイプの覚え方のどちらかをマスターした方が良いでしょう。タイプ
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)咲くプラスず→ 古文作文 その6(助動詞接続のための活用形篇⑥)
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)
古文作文 その6(助動詞接続のための活用形篇⑥)
今回おぼえる事項
「何形に接続するか」は作文創作を繰り返す中で自然に覚えるとは思いますが、最初は次の二タイプの覚え方のどちらかをマスターした方が良いでしょう。タイプ1、タイプ
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その5 (助動詞篇⑤)今回おぼえる例文㉘泥棒に金 取ら る・ ほめ らる・ 大学に行か れ ず・故郷を思ひやら る㉙子を 大学に行か す 大学を受け さす㉚姫 大学に行か せ たまふ㉛合格して親を喜ば しむ
「る・らる」「す・さす」 「四段・ナ変・ラ変」活用の動詞には「る・す」が接続し、それ以外の活用の動詞には「らる・さす」が接続する。
覚え方 ☆四 ナ ラ → す・る (オナラする)
「る」は「生る(ある)・ル語尾の自動詞」の語尾から派生したと言われる・「語幹がアの音」であるため、未然形がア段である四段活用、ナ行変格活用、ラ行変格活用にはそのまま「る」を付ける。未然形がア段ではない上一
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その4 (助動詞篇④)あと1回で助動詞は終了します。今回おぼえる例文㉑化粧、女 するなり㉒虫の声 すなり㉓この花 サクラ なり㉔サクラ 咲くがごとし㉕サクラ 雪のごとし㉖USJに 行かまほし㉗USJに 行きたし
㉑化粧、女 するなり A woman wears makeup.
「なり」は断定の用法で「である」と考えるとされる。では「である」とは何か。これは
「にてあり」が変化したものとされる。( 助動詞「なり」の連用形「に」 + 助詞「て」 + 動詞「あり」)
断定の「なり」は「~にある・にあり」が語源であり伝聞の「なり」は「音あり・鳴り」とか聞いているだろう。壺なる薬は「壺にある薬・壺の中の薬」という意
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その3 (助動詞篇③)今回おぼえる例文⑯サクラ 咲か ず⑰サクラ 咲か じ⑱明日、学校に 行か じ⑲サクラ 咲く まじ⑳明日、学校に 行く まじ
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)
古文作文 その3 (助動詞篇③)
今回おぼえる例文
⑯サクラ 咲か ず
⑰サクラ 咲か じ
⑱明日、学校に 行か じ
⑲サクラ 咲く まじ
⑳明日、学校に 行く まじ
⑯咲かない does not bloom 「
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)古文作文 その2 (助動詞篇②)今回おぼえる例文 ⑧ 明日、サクラ 咲か む⑨ 明日、学校に 行か む⑩ 今ごろ、九州では サクラ 咲く らむ⑪ 先月、この地にも サクラ 咲き けむ⑫ サクラ 咲く らし⑬ サクラ 咲く めり⑭ サクラ 咲かましかば めでたからまし⑮サクラ 咲く べし
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)
方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する)古文作文 その2 (助動詞篇②)
今回おぼえる例文⑧ 明日、サクラ 咲か む
⑨ 明日、学校に 行か む
⑩ 今ごろ、九州では サクラ 咲く らむ
⑪ 先月、この地にも サクラ 咲き けむ
⑫ サクラ 咲く らし
⑬ サクラ 咲く め
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その1 (助動詞篇①)今回おぼえてほしい例文① サクラ 咲き き ② サクラ 咲き けり ③ 今夜は 十五夜 なり けり ④ サクラ 切り つ ⑤ サクラ 散り ぬ ⑥ サクラ 咲き たり⑦ サクラ 咲け り
目標(古典語で日記を書く・第三者が見てもわからない自分だけの秘密の記録をつくる)方法(単語を覚える→簡単な例文を暗誦する→練習問題をこなす・並行して文を創作する) 古文作文 その1 (助動詞篇①)今回おぼえてほしい例文
① サクラ 咲き き ② サクラ 咲き けり
③ 今夜は 十五夜 なり けり ④ サクラ 切り つ
⑤ サクラ 散り ぬ ⑥ サクラ 咲き たり
⑦ サクラ 咲け り 外国語
古典語で作文 漢文篇 その2
古典語で作文(漢文篇) その2
(現代日本語との違い)「代名詞」は漢文や日本語では英語のように多用しないように思われる。
指示代名詞には「是・此・斯・之・其など」がある。
①私はその花を愛している。 英語のSVOの形を使う。(われはそのはなをあいす)
私(我・吾・われ・予・余・よ)漢文では文の前に前に来る傾向がある。
愛(心・旡・頭を巡らす、胸が詰まる・夂・足をひきずる・ひざまずく→心が