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映画 「リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング」
シネマート新宿にて、「リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング」を観てきました。
リトル・リチャードと言えば、
音楽雑誌のロックンロール特集などにおいて、
ロックンロールの創始者として、名前が出てくる程度の知識でしか知りませんでした。
彼は黒人のゲイらしく、そう言った部分も当時の時勢もあってあまり情報が無いのかなと思っていました。
しかし、映像で観る彼はかなり面白いキャラクターで1度見たら忘れ
映画「大誘拐 RAINBOW KIDS」感想
国立映画アーカイブにて、映画「大誘拐 RAINBOWKIDS」を観てきました。
amazonのDVD紹介ページで見かけたり、webの映画紹介で見て、面白そうだなと感じていたので、かなり期待していました。
結果から言うと、私には面白さがよくわかりませんでした。
最初に風間トオルが関西弁で現れた辺りから、
アレ?アララ?という感じなのですが、
出てくる人間のキャラクターが単純過ぎるように思えて受けつけ
リバー・ランズ・スルー・イット
午前10時の映画祭にて、「リバー・ランズ・スルーイット」を観てきました。
簡単に書くと、ブラッドピットが出ている兄弟映画なのですが、
これでは意味がわかりませんね。笑
田舎に住んでいる牧師の息子の兄弟が、それぞれ成長していくにつれ、変わっていくというような話です。
弟役の方がブラッド・ピットで
兄役の方が一瞬キアヌ・リーブスかと思ったのですが、違いました。調べると、クレイグ・シェイファーという人
R-1グランプリ 準決勝
2/11(日)にR-1グランプリの準決勝を観てきました。場所は有楽町朝日ホールというルミネ有楽町の11階にある会場でした。(行くのは初めて)
当日はMCにはりけ〜んず、濱田祐太郎が登場し、また審査員としてなだぎ武、お見送り芸人しんいちが紹介されていました。
はりけ〜んずの2人はMCが上手く、
盛り上げ上手で、濱田祐太郎はけっこうボケて、
普通にめちゃくちゃ面白かったです。
審査員の2人も真剣に取り
R-1グランプリ2/2準々決勝
2/2(金)にルミネTHEよしもとで行われたR-1グランプリ準々決勝を観てきました。
当日の出演者は16人で他の日に比べて少なかったようです。
行ける日がその日のみだったので気がつきませんでした。
入りは7割くらいだったかと思います。
当日のネタの印象としては、
結構クオリティに差があるなと感じました。
2回戦が2分で準々決勝から4分になるので、やはりずっと笑いのテンポみたいなものを維持するのは大
エイジ・オブ・イノセンス
高田馬場の早稲田松竹にマーティン・スコセッシの映画エイジ・オブ・イノセンスを観てきました。
スコセッシの映画としてはかなり異色で1800年代の社交界を舞台にした恋愛ドラマでした。
ヴァイオレンスもほぼ無く、イカれた人間も出てきません。
展開もずっと寸止めを続けてるような内容なので、正直退屈でした。
スコセッシがこんな映画も撮ってるという価値を除くと正直自分にはあまり価値のない映画でした。
読書感想文「中年婚活」
「中年婚活」中村淳彦を読みました。
アラフィフの男性を対象とした婚活指南書といった内容なのですが、冒頭の現状認識から、その後の活動方法までなかなかシビアな内容でした。
具体的にはとにかくボロを出さないために、自分も出さないという感じです。
おそらく手早く結果に結びつけるにはそれくらいしなければいけない、という意味では有益な情報だとも感じました。
男性にありがちな誰かが自分を理解し、魅力を感じ、受け
読書感想文『副業おじさん』
「副業おじさん」若月澪子 を読みました。
副業をしてるおじさんが増えているという話から、取材を始め、色んな副業をしているおじさんを紹介している本です。
夢見がち期→とりあえず期→クリエイティブ期→開き直り期→絶望とあきらめ期を迎えるというフェーズを迎えるという分析が面白かったです。
また、紹介されているおじさんのほとんどは
自分より所得が高く、子供の教育費用のために副業を始めてる人も多く、
結
面白いものを形にするためのnote
10/23
これから週に1回のペースでnoteを、書いてみようと思います。
意図としては、自分の中を掘りさげ、アウトプット能力の向上を目指す事。
形にならずとも、とにかく数打ちゃ当たる。
やってりゃフォーカスも定まるという感じで、こなしていく事。
とりあえず毎週1回日曜更新を目標にして継続だ‼️
新聞原稿のルール、一文は40〜60文字で書く
読者を意識しょう
自分のターゲット、マーケット
プロフ