エイジ・オブ・イノセンス

高田馬場の早稲田松竹にマーティン・スコセッシの映画エイジ・オブ・イノセンスを観てきました。
スコセッシの映画としてはかなり異色で1800年代の社交界を舞台にした恋愛ドラマでした。
ヴァイオレンスもほぼ無く、イカれた人間も出てきません。
展開もずっと寸止めを続けてるような内容なので、正直退屈でした。
スコセッシがこんな映画も撮ってるという価値を除くと正直自分にはあまり価値のない映画でした。

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