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因果なき言い訳で諦めるアホ
このポストを見て感じたこと。
だから思考〜だから、で自分が諦めている事が沢山ある。
①元アパレル店員低学歴出身「だから」、年商1億なんて目指せない
②元根暗「だから」、明るくなれない
③インキャ「だから」、イケてるコミュニケーションができない
ありもしない因果を作って諦めるこの〜だから、には何の因果もない、と思った。
元アパレル店員だから、年商1億を目指せないことには何の因果もない。
コミュニケーションパワーの出力を上げるには
「コミュニケーションに力強さがない」
いい人として、謙虚を美徳に生きることを強いられる日本人である我々。
自分もそうであるがここに悩む方は多いのではなかろうか。
自分自身もそうである。
思っているのに、なぜできないのだろう?
「コミュニケーションにエネルギーを乗せる」というテーマでおこなわれたセミナーでの学びをここにアウトプットとしてまとめます。
STEP1.再学習×成功体験の法則まずコ
いつも周りの顔色を伺って生きるあなたへ
「いつも周りの顔色を伺って生きるあなたへ」
本当に心の底から、生きたい今を生きれていますか?
歩みたい人生を歩めていますか?
「心の底から自分を認められるような、自分にとってベストな自分でありたいです」
そうおっしゃった長期コンサルティングを今日スタートした方と話した話を、ここにまとめます。
人前に出るのが苦手。
周りの様子を伺っていつも仕事をしている、友達と過ごしている、彼女とも過ごし
「めんどくさい」を乗り越えろ。やれ。
いつまで経っても何も変わらない人間
いつまで経っても何も変わらない人間がこの世には多く存在する。
何かを学んだ時に
「勉強になりました」
「参考になりました」
そう、気づきで満足する人間である。
自分もセミナーをやったり勉強会をやったり、アドバイスをしたりということを日々おこなっている。
ここで全員が全員そうではないにしても「気付きで満足する」人間があまりにも多い。
この気付きを得
「己に誠実であるために」インテグリティという概念を認知する
インテグリティという概念
インテグリティとは「誠実」や「真摯」、「高潔」などの概念を意味する用語。
自分は自分の中に「自己誠実性」などという概念で落とし込んでいる。
インテグリティには3つの段階がある。
人間はこの「インテグリティ」で構成されている。
そしてこの3段階は順を追っていく階層となっている。
①ができないのに、②〜③を成すことはできない。
そして、非凡な結果を残すためには③
己を一番成長させてくれるのは「不幸」である
最近失恋についての相談を専属の方から受けたのですが、その中で知っておいていただきたい「気づき」について共有します。
失恋だったりなんだったりの自分の身に降り注ぐ「不幸」というものが存在するかと思うのです。
これってこの事象を自分自身がどう捉えるか、これで人生が変わると思っていて。
何かの不幸に見舞われた時に、「可哀想な俺」に浸れば、ある意味気持ちよくなれますし、基本ほとんどの人はそうなると思い
感情が死に続けていた自分の「幸せの定義」
今回も忘備録的な記事。
最近いろんな方とメンタル的な話やマインド的な抽象度の高い話をする事が増えた中で、そんな話をする中で
「自分にとっての幸せとは」
と考えることが多くなり、そこがある程度見えてきた。
結論、自分にとっての幸せの定義とは
感動の総量=感情の振れ幅 ✖️ 感動の出会う数
であると定義した。
こう思ったキッカケを順を追って書き綴っていこうと思う。
この世のマイナス要素
「いい人でいる事に縋り付く事」をやめようと思う
先日このようなツイートをする中で、世間一般がいう「いい人」について考えてみることがあった。
自分自身も過去、散々「いい人」と言われ続けてきたし、今も若干言われることも多い。
というのも、自分はよくこのようなビフォーアフターをアップする。
そこでよく飛び込んでくる返信がある。
「ビフォーアフターの垢抜け前の方がいい人そうな感じがして好き」
という趣旨の返信だ。
なぜ、垢抜ける前の人の方がい
感情の忘備録<今の仕事の終わりが人生の終わり>
このアカウントは自分の素直な思想、感情、苦悩を素直に書きたい。
なので今の素直な感情をここに書き留めておこうと思う。
今の仕事の終わりを迎える時が、人生の終わりかなと思う事があった。
思えば自分はキャリアのリスクヘッジを何もする事がなく、今の30歳を迎えた。
高卒で工場で3年間勤務し、その後専門学校に行き、その後アパレルでの販売員経験を5年、店頭販売員としておこなう。
このキャリアに専門
感情の忘備録<言葉にして実現させる>
今回の記事は他の記事と違ってだいぶまとまりがない内容です。
というのも、メンズファッション/美容に関する発信を表ではおこなうアカウントの自分がなかなか書きづらかった。
なので感情面の部分をそっちのアカウントに書くと若干まとまりがなくなるので、ただ思いのままに想いを書き連ねるアカウントとしてこれを作りました。
なのでそんな前提で。
直近の気づきとしてあったのは
この3本について想いのままに書
あなたがザコな理由は、ザコである設定を自ら課しているから
あなたが自分自身をザコだと思うなら
それはあなた自身がザコという解釈を自ら与えてしまっているからである
過去の自分は、自分自身をザコであると。弱者男性であると。自分自身で設定を課していた。それが故に長い年月の中で、ザコである人生を送り続けていた。
全ての呪縛は「解釈」
人生を生きてくる中で、沢山の解釈を自分に付加し、その結果沢山の呪縛を背負って生きてきた。
周りから見たら「そんな事ないよ」
リスクを取らずに生きる不幸なお前ら
リスクを取らずに生きる不幸なお前ら
このタイトルを見てどう思ったでしょうか。
と思った方は読まなくて良いです。
ただ
そんな言葉が何か自分に引っかかる方は読み進めてください。
自分は普段はこのような言葉を使わないので、ひとまず
とでも頭の中でタイトルを置き換えて下さい。
ただ正直、「リスクを取る事で幸せになれる」と言っても読む人が少ないので、あえて強烈に直面できるタイトルにしました。
「普通」という世界一害悪な言葉
普通
常識
当たり前
この類の言葉に対する怒りがあまりにも抑えきれなくなってきたので、自分なりの今の感情をこの記事にまとめようと思いました。
師匠である虎さんのこの記事を読んだのがキッカケ。
内容が重複してしまう部分ももしかしたらあるかもしれませんが、自分は自分の思う「普通」という言葉への違和感について殴り書きしてみようかと思います。
普通という言葉に隠された裏側「普通〜だよね」
「
家族を愛したい気持ちに30年目で承認がおりた
自分は家族という存在が嫌いだった。
歴代の今までの彼女は皆、家族に愛されていた。
お母さんと常に仲良く出掛けていた。何時間も電話をしていた。常に友達のようなラインのやりとりをしていた。
そんな家庭環境の良い人たちに触れれば触れるほど、自分の家族が嫌いになりそうだった。
家庭環境が悪い、家族が嫌いになっている自分が嫌いになりそうだった。
お母さんは中1の冬に、離婚して出ていった。
お父さん
人に愛し愛される為に 自分のコンプレックスを愛する
「自分のコンプレックスを受容し、笑い飛ばせるのが本当の強さ」
メンタル系のコンサルを受けてそんな風に、思った話。
自分の弱みを、短所を、コンプレックスを、隠そうとすればするほど弱く見える。
コンプレックスを受け入れ受容し、肯定して生きている人はとても強く見える。
自分は外見コンサルティングの事業をしているので、外見やそれに紐づく人生の中で培われてきたコンプレックスの相談を受ける。
外見で
【抑圧型人間からの解放】「ある」を「ない」にしない
「非モテは色んな観点からエネルギーを抑圧しているからモテない」
そう思った原体験があった。
世間的に見ると、自分自身も抑圧型の人間で、日常から感情を抑圧してこれまで生きてきた。
非モテの人は余程の勘違い野郎を除けば基本抑圧型の男性だと思っている。
自分を頼って下さる方も、自分に近しい匂いを感じて頼って下さる方が多いように感じる。
怒りの原体験そんな自分が、抑圧型だったなと認知し、そこから解