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晩柑食べたらガソリン味
この時間に小腹すいて、奮発して買った晩柑を食べた。
果物を食べたくなってスーパーをウロウロしたけれど、どれもお高い。
おまけにアレルギーで食べられない果物がいくつかあるので、身体的かつお財布的に許容範囲だった晩柑を買って冷蔵庫に入れておいた。
今日は暑かったから冷えた柑橘はおいしいだろうなと期待した一口目。
んー甘味がほとんどなくてさっぱりが強い、でもみずみずしいからまあいいか。
…
あれ?な
ボーナスでこれ買うリスト
今年はきっちりボーナスのお小遣い分(5桁分)を楽しむと決めた。
行き当たりばったりで使うのではなく計画的に使うこと、何を買おうか考えるワクワクを楽しむことを目的に、リストアップした。
まずは欲しいものその1、入浴剤。
「アユーラ メディテーションバス」が口コミでよさそうなので使ってみたい。
入浴剤はいただくことが多く、ほぼ買ったことがなかったから、たまには買ってみよう。
欲しいものその2、頭
オトナのお小遣いの楽しみ方
疲れが蓄積している。
GW明けに「これからしばらくは『次の祝日は7月』という絶望と戦う毎日」と書いたことを思い出して泣きたくなったけれど、そんなに悲観的になることはないと考え直した。
次の祝日より前にボーナスがあるじゃないか!
でも…
これといって欲しいものがない。
自分はなんてつまらない人間なんだ。
でも今年は違う、そんな生き方を変えることにしたのだ。
買う!使う!消費する!!
私はボーナ
パン作り~believe
壁にぶち当たったパン作り。
強力粉の可能性を求めてうどんに手を出したものの、自分の不甲斐なさからまたも限界に直面。
休日の楽しい気分転換を見つけたと思ったのに。
パン作りの動画を何度も検索していたら、「あなた、こういうのが好きなんでしょ?」と次々におすすめ動画が表示される。
今日は半日休み、半日仕事だったから、比較的短時間でできる簡単なパンレシピが目に留まり、強力粉も残っていたので、また作ってし
「ありのままの自分を受け入れること」の結末
ナンバーワンにならなくていい
もともと特別なオンリーワン
だと言われたのは、今から22年も前のことらしい。
あの時代とは違って、今の世の中は個人の尊重と多様性の理解が当たり前になった。
無理に誰かのいいなりにならなくていい
嫌なことは嫌だと言っていい
誰かと比べなくていい
あなたがあなたであることだけで価値がある
この考え方は、それまでの競争社会で生きづらかった人たちに居場所を与えてくれたし
アラフィフに起こる変化~足元ご注意編
会社の階段から転がり落ちそうになった。
原因はワイドパンツだ。
書類を見ながら階段を降りていたら、ヒールにパンツの裾が引っ掛かった。
次のステップに降りるべき足がとられて、若干の滞空時間を経て2段飛ばして踊り場に降りた、というかほぼ落ちた状態になった。
壁に手をついて何とか転ばずに済んだけれど、手に持っていた書類はバラバラになった。
周りに誰もいなかったので恥ずかしくなかったとはいえ、人が来ない
うどんへの挑戦から身の程を知る
楽しんでいたパン作りから一旦離れてみることにした。
壁にぶち当たったからだ。
そして手元には強力粉が残された。
改めて強力粉のパッケージをみると、ピザや餃子もできると書いてある。
ピザはパンと親族と見なし今回は見送り、餃子を作ろうかと思ったけど、冷凍庫にはスーパーで買ったお徳用サイズの餃子がある。
他にないかなと「強力粉 レシピ」で検索したら、うどんがでてきた。
本当は中力粉が向いているらしい
ひとのプレゼンみてわがプレゼン直せ
今週はあっという間に過ぎていった。
毎日何をしていたのか、あまり覚えていない。
でも、考えさせられた仕事があった。
あるプロジェクト進捗報告のプレゼン。
チームの進捗共有だから、ガチガチのプレゼンではなく、身内感のあるものだった。
一番気になっていたチームのプレゼンは、こだわりが強く、仕事をメンバーとシェアするのが苦手なKさんが担当だった。
中間管理職のKさんは私より年上、知識が豊富で責任感が
アラフィフ独身女の「ひとり○○」
半世紀もひとりで生きてくると、「ひとり○○」の難易度は年々下がっている。
自分のやりたいことは、好きなタイミングで好きなようにやりたい。
こだわりが強くなる分、他人と時間や体験をシェアしなくていいと思う。
だってひとりでできるもん!
アラフィフとして、これまでの人生のひとり○○経験を振り返ってみる。
ひとりカラオケ→○
正確には「ひとりカラオケボックス」の経験がある。
出張先で、先方との待ち合
パン作り4回目~旅立ち
前回の慢心を自省し、もう一度レシピ通りに作ってみた。
ただ、甘さだけは分量控えめにした。
レシピ通りに作れば失敗しない。
そして前回気になった食感の重さは軽減していた。
前回より発酵がうまくいったこと、捏ね方に気を付けたことがよかったのかもしれない。
砂糖も半量にしたので甘さも軽くなって食べやすくなったけど、好みとしてはさらに半分の甘さがちょうどいい。
次回はこの点を修正して作ってみたい。
で