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#たびのきおく
絶対にこれだけは負けない
今回は小娘が初めて海外に行った時のことについて綴りたい。
小娘が記憶に残っている中で初めて海外に行ったのは小学6年生の時だった。それも旅行でいったのではなく、遠征で行ったのである。
小娘は小学4年生から地域のスポーツ少年団のチームに所属して、バドミントンの練習に励んでいた。運良く、その入ったチームが全国的に名が通っており、素晴らしい指導者もいた。同級生たちは、全国大会の常連ばかりで、足元にも及
笑顔の素敵なカップルに背中押されて
あれは友人と卒業旅行でミャンマーとラオスを旅した時のこと。今回はラオス編第2弾である。
私たちはラオスのヴァンヴィエンというブルーラグーンで有名な地域にいた。ここは、パリピなヨーロピアンたちが集まってウェイウェイするような地域らしく、私たちが泊まったホステルも夜な夜な爆音が鳴り響いていた。
そこで過ごした最終日。
私たちはやっとのことでブルーラグーンへ行くことになった。前日にお世話になったドラ
自分の努力を讃えられる人間になろう
中国での出逢い
あれは上海にいる父を初めて訪ねた時に出会った1人の女性の逞しさに圧倒された話。
今回は母親と祖母と女3人で、父のいる上海を訪れ、上海付近の観光をした。
私たちが観光したのは西塘(シータン)と呼ばれる、あのミッションインポッシブルのロケ地にもなった、とても古い町だ。運河が町を繋ぎ、まるで中国のベネチアと言ったところか。
私たちはバンに乗り、両親と祖母、小娘、ガイドさん、運転手
微笑みの国だけど、実は愛国主義が強い一面があった
今回は両親と3人でタイ🇹🇭を訪れた時のことを綴ります。
みなさんはタイと聞いて、何をイメージしますか?ほとんどの人が『タイ王国=微笑みの国』というイメージを持たれているかと思います☀️
小娘もタイを訪れるまではそんなイメージを持っていたのだが…
まえおき
実はこの前、授業で世界の映画館についてまとめた英文を扱った。内容はこうだ。
カナダ出身の筆者は世界各国を訪れた際に、映画館に必ず行