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本という媒体に関して考えているノート

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本という、狭そうで広い世界について思ったことを大雑把に
運営しているクリエイター

#大学生

毎日投稿します。

毎日投稿します。

noteの「もっとも大事なこと」という欄に「更新し続けようね」という内容が書いてある。そして、書くことを「楽しめ」と言ってくる。

モノ書きをしようとするのであれば割と当たり前のことのような気がするが、まあ難しい。こんな若輩者には尚更。

環境的に、よくモノを書かされる。あるいは、書こうと思うことがある。自分が大して好きでもないことや、興味がないことについても書く。書いてみようと思う。

その度に

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「人生で初めて」を探す旅

「人生で初めて」を探す旅

人生は彩りであふれている。そう感じる2019のはじめ。
プラスのこともマイナスのこともあるが、プラス×マイナス=プラスになっている、不思議な時間。

なんでだろうと考えてみた。

そうしたら、答えは簡単に出た。「人生で初めて」な体験が非常に多いのだ。

少し退屈を覚えてしまった大学生活に対し、春休みという節目が設けられ、そこには見事に「人生初」が所狭しと並んでいたのだ。

色々な人、世界との出会い

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雑誌は返り咲くと思う。

雑誌は返り咲くと思う。

僕が出るたびに欠かさずに買っている雑誌は「週刊少年ジャンプ」だけである。「ジャンプ」を買う理由はただひとつ、「全部読む」からである。

しかし、僕はよく「全部読まない(であろう)」雑誌も買う。

今日もそうだ。知り合いが書いているという、1つの記事を見るために書店に立ち寄った僕は、立ち読みで終わらせずに、後ろの方から綺麗なのをごそごそ掘り出して、レジに向かっていた。

ということで、
雑誌に対する

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