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関本えむ
2020年11月21日 14:24
自己肯定感が上がってきてもなーーーんかワクワクしない。なーーーんかつまんない。なーーーんか不安。そんな感情を感じることもありました。そういった感情は過去の経験から未来を想像して沸いてくるものらしいです。不安な感情を感じたときこそ「自分は今何ができる?」と、自分に聞いてみて、些細なことでも今を意識して行動するようにしました。その過程で、自分の中でまだまだ過去を切り離せていない
2020年10月30日 23:01
問題が起こって苦しいときって過去に意識がいってしまうことがほとんどなんじゃないかなと。私は離婚のときもそのあとの大問題のときも「なんであんなことしちゃったんだろう」「あのときもっと違う行動していれば…」と後悔していました。考えてみれば後悔って自己否定そのもの。そもそも「あんなことしなかったら」「もっと違う行動をしていたら」なんなんでしょう?離婚しなかった?問題は起こ
2020年10月10日 00:15
私の中にあった問題が起こった原因。簡単に言ってしまえば1番に愛されないという思い込み。子供のころに、こう思ってしまう出来事があったなと。それもすごーーーーーーーく些細な出来事。この出来事が子供なりに辛かったので誰かに理解してほしかったんですけど子供だから上手く伝えられずに「誰も理解してくれないならもういいや、諦めよう」って、その気持ちにふたをしたのを覚えています。(実際に
2020年10月6日 23:17
自分を主語に自分に質問しまくっていると直接は関係ないようなことが関係していたのかも!と、新たな気づきと出会う瞬間があったりします。実際に私が新たな気づきに出会ったのは「この問題を私が必要としたのはなぜだろう?」と、自分に質問したとき。以前、問題は「自己肯定感を上げて、ありのままの自分になって、もっともっと幸せになっちゃいなよ!」っていうメッセージなのかもと書きましたが、今
2020年10月6日 00:29
自分と向き合っていくうえで自分の問題は自分のものと、意識することってかなり大切です。でもそう意識することは難しかったりします。特に相手がいる問題だと相手をコントロールしたくなりませんか?「離婚を考え直してもらいたい」「傷つけたことを謝ってほしい」「相手に許してほしい」(他にも「お金があれば」「もっと時間があれば」などなど人以外でも考えてしまうこともありますよね)相
2020年10月4日 22:10
自分のことを理解し、受け入れることができたら次にすることは「自分を許す」ということです。でも、言うのは簡単。自分を理解し、受け入れることができても自分を許すことはなかなかできませんでした。と、いうのも「自分は許したとしても他人は許してくれないんじゃないか」という考えがあったから。自分を意識し、向き合っていたはずなのにいつの間にか、他人を意識していました。他人を意識
2020年10月2日 23:05
自己否定しているとき「普通」「一般」といった他人の目を通した「正しさ」を勝手に自分で想像してそれに自分で振り回されていることがある。というのが前回のお話。そのことに気づいて他人に向いている意識を自分に戻したら次にすることは「普通に考えてやっぱり駄目だよな…」と思うような“そういう行動をしてしまった”自分を理解することです。問題にぶつかったとき最初に私がしたことが
2020年10月1日 00:27
自己否定といえば「普通に」「一般的に」って言葉使っていませんか?「普通に考えてやっぱり駄目だよな…」「一般的に考えて許されることじゃない…」これは「普通」「一般」が正しくて「それに当てはまらない自分」は間違いという考えから出る言葉なのかな。前回の記事でも正しい間違いはないと書いていますがそもそも本当に「普通」「一般」は正しいのでしょうか?例えば絶対に遅刻をし
2020年9月19日 14:30
そもそも、なんでそんなにも自己否定しちゃうのか?それは物事を良い悪いで判断しているから。別の言い方をすると正しい間違いで判断しているから。“これは悪いこと” “これは間違っている”と、自分で判断して苦しくなるんです。そう判断した瞬間に罪悪感が生まれます。「罪悪感がなくなれば人は幸せになれる」って本で読んだことがあります。それぐらい自己否定って苦しいものなんです。(自
2020年9月18日 20:24
問題を経験して思ったことは自己肯定感が高ければ全部解決できるのでは?ということ。違う見方をすれば、問題が起こったときは自己肯定感を上げるチャンス!「自己肯定感上げてますます魅力的になっちゃいなよ」そしてもっともっと幸せになっちゃいなよ!そんなメッセージなのかも。自分の都合のいいように考えよう。というか絶対そうにちがいない!と、思うことにしました。そう思うだけでなんか