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関本えむ
2020年11月23日 11:36
自分は自分、他人は他人。過去は過去、今は今。そうやって自分と他人を、過去と今を切り離せると今を意識して、自由に自分が主人公の世界を生きられるようになります。人は気づかないうちに他人を気にしたり、他人の言動に一喜一憂したり他人をコントロールしたり意識が他人にいってしまうことがあります。それに気づかせて、自分に意識を戻して、自分と向き合って本来の自分を取り戻すために問題が起こるん
2020年11月21日 14:24
自己肯定感が上がってきてもなーーーんかワクワクしない。なーーーんかつまんない。なーーーんか不安。そんな感情を感じることもありました。そういった感情は過去の経験から未来を想像して沸いてくるものらしいです。不安な感情を感じたときこそ「自分は今何ができる?」と、自分に聞いてみて、些細なことでも今を意識して行動するようにしました。その過程で、自分の中でまだまだ過去を切り離せていない
2020年11月15日 11:23
問題が起こったとき他人に振り回されたとき他人の言葉に傷ついたとき他人の行動に怒りを感じたとき他人の評価を気にしたときなどなどそんなときは自分のなかのルールを見つけることができます。例えば会う約束をしていたのに連絡なしにドタキャンされたとします。これって相手のこと考えていないし自己中心的で困りますよね。というかムカつくかwwwこれからわかることは「自己中心的な行動はと
2020年11月13日 22:25
少しずつ自分と向き合ってきてだんだんと過去は過去と考えられるようになってきても日によって自己否定したりしなかったり波がありました。でも、それでいいんです。完全に自己否定をなくそうとするんじゃなくて減らしたり、弱めたりできればいいんです。否定して苦しいけど、前ほどではないな。否定する回数が減ったな。否定している時間が短いな。ゆっくりかもしれませんが確実に成長しています。
2020年11月6日 23:10
当たり前ですが過去は過去でしかありません。どんなに後悔しても、どんなに自己否定しても過去の事実は変わりません。でも、事実は変わりませんが過去の出来事で自分が選択したものはすべて正しかった。と、過去の自分の選択を正しいとみることで自分に寄り添いながらも言い訳や正当化したりせずに少しづつ自分を受け入れられた気がします。いきなり過去のことなんだからって割り切ろうとしても難しいです
2020年10月30日 23:01
問題が起こって苦しいときって過去に意識がいってしまうことがほとんどなんじゃないかなと。私は離婚のときもそのあとの大問題のときも「なんであんなことしちゃったんだろう」「あのときもっと違う行動していれば…」と後悔していました。考えてみれば後悔って自己否定そのもの。そもそも「あんなことしなかったら」「もっと違う行動をしていたら」なんなんでしょう?離婚しなかった?問題は起こ
2020年10月1日 00:27
自己否定といえば「普通に」「一般的に」って言葉使っていませんか?「普通に考えてやっぱり駄目だよな…」「一般的に考えて許されることじゃない…」これは「普通」「一般」が正しくて「それに当てはまらない自分」は間違いという考えから出る言葉なのかな。前回の記事でも正しい間違いはないと書いていますがそもそも本当に「普通」「一般」は正しいのでしょうか?例えば絶対に遅刻をし