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あけまして、お誕生日です。
2021年、あけましておめでとうございます。
1月3日が誕生日ですので、年末年始が来ると「歳を重ねるなぁ」と感じるのですが、今年はその感覚がいつもより薄いような気がします。
去年を振り返るのを年末にしなかったのですが、よくよく思い返すととってもいろんなことがあったので記録を残しておこうと思います。
トップのお写真は、塩尻にアーティスト・イン・レジデンスで滞在していた写真家・鈴木竜一郎に「私の好
コトトバ #10 gift_ 後藤寿和さん池田史子さん
今回の回は、聖書を見直すように、聞き直したい回。
内と外はお互いに影響しあっているから、時に思いもよらないようなことが外から入ってくるけど、それを「むしろ今までがキセキだったのかもね」とやわらかく受け止め、「これからどうしていこっか」とワクワク楽しむ。その様子を、さらに外から見ていて、こっちも楽しみになる。なんだか、リアルタイムで進んでいく映画を見ているような気持ちになる。そんなお二人。
日々
コトトバ #07 まめくらし 青木純さん
7回目、終わりました。
いつも以上に、喋らず空気な回になっちゃいましたが、それすらも許容してくれるのがコトトバ。(改善したい気持ち/瀧内さんとミーティングしよ
青木さんとのお話は「こどもがわかる」という言葉の通り、ひとのいとなみの根本に直接語りかけてくる。公園の芝生に寝っ転がるように気持ちのいい時間でした。(ご本人はいい湯加減という表現をされていたけど、まさに)
「たのしい」「心地いい」「ここ
コトトバ #05:藤原印刷 藤原隆充さん
第5回、終わりました。
藤原さんは普段からやり取りをしていて、単純な意味でもおもしろいかた。あのやわらかい笑顔で、軽やかにこなしていく数々の水面下では、たくさんの思考と経営者としての感覚がもちろん渦巻いていたことが垣間見える、よき回でした。
1回目の菊池さんも入ってくれて、いつもとまた一段違うコトトバをお送りできたんじゃないかな。モデレートが違うということの変化も、肌で感じることができました。
コトトバ #02:森 一貴さん
気になる発信をするかたと対話する朝ラジオ「コトトバ」。
2回めが終わりました。
数日たってから振り返り的に書いています。
「どんな個人でも自由だったり、幸せでいられるような社会になっていかなきゃいけないなぁ」
今回のコトトバで、一番好きなフレーズ。
自己認知して、自分で自分の幸せを作っていくんだ。ということは、私も実感していたけど、森さんはその向こうを見て、日々生きていて。
「社会」というも
コトトバ #01:栞日 菊池徹さん
朝ラジオのコトトバ、第1回が終わりました。
や……めっちゃおもしろかった……!!!
なんというのかしら、静かな興奮です。
心がザワザワしてる。
気になる投稿をする方々、投稿はすでに表現した後だから一つの成果物としてそこにあるのだけど、その前には、たくさんのいろんな思考がうずまいていて。
その思考の渦を知ることは、たまらない興奮。
小説って、ただ事実を並べてもおもしろくなくて、心理描写や葛藤
最初のnote
朝ラジオ、コトトバのアシスタントをすることになって。
noteを書き始めようと思いました。
きっと最初の1ページは、何をしている人かとか書き起こしたくなりそうだから、ここに残しておこう。