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時給1000円と有料note250円

こんにちは!

みなさんは仕事の給料はどのような形態でしょうか?
時給・月給・年俸・歩合などありますね!

また副業としてnoteをやられている方も多くいらっしゃいます。
値段を自分で設定出来るのは魅力の1つでもありますね!

という前置きを踏まえて、
今回はマネタイズ(収益化)について話を進めてみようと思います。

仕事で残業をしていた時にふと頭に浮かびました。
ぜひご覧ください!

①時給1000円

私の給料のメインは時給で構成されています。
(他にも役職手当てや歩合なども頂いています。)

時給は1000円ではありませんが、分かりやすく1000円で考えてみます。

もし250円収入を得るとしたら15分の勤務で達成出来ます。
15分に対する価値は人それぞれだと思いますが、正直たった15分です。

ちょこっと残業して、タイムカードを遅く打てば250円得られます。
ぶっちゃけ何もしなくても時間が経過するだけでもらえてしまいます。

②250円の有料note(有料記事)

有料記事は100円〜10000円(有料会員は50000円)と幅広くありますね。

仮に250円だとしても、簡単には売れません。
元々ファンがいるクリエイターさんであれば販売と同時に買ってもらえる事もあるでしょう。

しかし私のような無名な初心者だと一生懸命書いてもなかなか売れません。
(ご購入者様本当にありがとうございます!)

有料記事を書いた方は同じだと思っていますが、15分程度で書いたものではなく1日2日など時間をかけて書いているでしょう。
私は初めての有料記事noteを楽しく続ける成長戦略1週間かかりました。

時間をかけても250円を得るのは簡単ではありません。

時間を考えたら仕事の方が簡単

上の①と②を考えると残業してた方が楽に稼げる感じはしてしまいますね。
しかし昨今の働き方改革によって、会社員は残業時間はかなり制限されています。

じゃバイトでもするか!と、副業した方が収入を増やすのは簡単そうです。

時間をかけ、頭をフル回転して、寝る間を惜しんで売れるか売れないか分からない有料記事よりはるかに簡単な気がします。


有料noteの強み

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