青木詠一

過去にエッセイを出版「それでもお客様は神様ですか？」大和書房　「いくつもいくつも咲くた…

青木詠一

過去にエッセイを出版「それでもお客様は神様ですか？」大和書房　「いくつもいくつも咲くために。言葉は小さな葉っぱなんだ」をテーマに今を生きる心のエッセイ、趣味の写真を投稿しています。毎週月曜日に写真と詩を投稿。エッセイは不定期です。あなたの心がほんの少しでも元気になれば幸いです。

  • フォトギャラリー【写真】

    自由気ままに撮った写真です。空とか山と花とか。主に風景写真です。

  • Re: 自己ベストエッセイ集

    人生、生き方、心について過去の思い入れのあるエッセイを集めました。"Re”が付いたタイトルは過去の作品に加筆、または修正（一部）したものです。初めて訪問された方はこちらを読んで下さるといいかもしれません。＊記事は随時、追加中です。

  • あの頃の君に伝えたいこと【想い出】

    小さな頃、あの頃の私の想い出のエッセイです。

  • 小さな葉っぱ【詩】

    小さな詩を心に乗せて、ひとりぼんやりと想うような言葉を載せています。

  • 緑の風に吹かれて【日常エッセイ】

    自由気ままに書いたココロのエッセイです。

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人生の正しい答え。

青木詠一
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17時間前
5

思いがけないやさしさのように。

青木詠一
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7日前
9

迷ったらこれを心に聞いてみて。

青木詠一
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2週間前
7

どうしても不安が消えないなら。

青木詠一
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3週間前
10

暗くなった心を悔やんだりしないで。

青木詠一
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4週間前
6

我慢なんてしなくていい。

青木詠一
青木詠一
1か月前
8

朝は誰も君のことを。

青木詠一
青木詠一
1か月前
9

君の代わりは誰かいても。

青木詠一
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1か月前
8

うまくいかない時はきっと。

青木詠一
青木詠一
1か月前
9

花束を抱えて会いにゆこう。

青木詠一
青木詠一
2か月前
8

あともう少しだけ、それだけでいい。

青木詠一
青木詠一
2か月前
8

今日も僕は店員に聞けない。

うちの奥さんと近くのスーパーに行った。ある健康器具を買うのが目的だった。スマホの情報でこの店で商品を扱っているとのことだった。 「あれー？どこにもないわねー？」…

青木詠一
青木詠一
2か月前
6

君がいるから。

青木詠一
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2か月前
10

風が吹くから飛び立つんじゃない。

青木詠一
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2か月前
9

光に向かって。

青木詠一
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3か月前
8

好きな歌をひとつ抱えて。

青木詠一
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3か月前
13
青木詠一

青木詠一

人生の正しい答え。

人生に正しい答えなんてきっとないよ。あるの はね、いくつもの夢たち。その夢をつかんで僕らは、そ れぞれの答えを作ってゆくんだ。
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思いがけないやさしさのように。

手にしたものをそっと見つめて。それが小さくて頼りなくても、思いがけないやさしさのように、あたたかくも輝いているから。
青木詠一

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迷ったらこれを心に聞いてみて。

迷ったら、うれしくなれるかを心に聞いて、好きなものだけ真ん中に置く。きっとね、それでいいよ。夢も愛も人生も。
青木詠一

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どうしても不安が消えないなら。

どうしても不安が消えないなら、あえて不安に近づいてごらん。するとね、きっと気づくよ。なんだ、大したことはないって。
青木詠一

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暗くなった心を悔やんだりしないで。

暗くなった心を悔やんだりしないで。その方が 本当に大切なものが見えてくるから。それはいつも心の 中で、小さく優しく輝いているから。
青木詠一

青木詠一

我慢なんてしなくていい。

我慢なんてしなくていい。うれしいときも、か なしいときも、涙はいつも美しいから。
青木詠一

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朝は誰も君のことを。

ひとりきりの夜はもう終わったよ。あの優しい 笑顔を見せて。朝は誰も君のことを、ひとりになんかさ せないから。
青木詠一

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君の代わりは誰かいても。

君の代わりは誰かいても、本当の君の代わりはいない。だから無理はしないで。僕らはみんな特別じゃない。だから助け合えるんだ。
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うまくいかない時はきっと。

うまくいかない時はきっと、君は何かを手にしている。それは美しい花のように、少しづつ輝いて、君の力になってゆくんだ。
青木詠一

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花束を抱えて会いにゆこう。

昨日まで泣いてた自分に、花束を抱えて会いにゆこう。簡単だよ。誰かの笑顔を花束にして、頑張ったあなたに贈ればいいから。
青木詠一

青木詠一

あともう少しだけ、それだけでいい。

あともう少しだけ。それだけでいい。大切なのは続けること。気づけばあの頃は見えなかった、先を 僕らは歩いているんだ。
青木詠一

青木詠一

今日も僕は店員に聞けない。

今日も僕は店員に聞けない。

うちの奥さんと近くのスーパーに行った。ある健康器具を買うのが目的だった。スマホの情報でこの店で商品を扱っているとのことだった。

「あれー？どこにもないわねー？」と彼女の声。

確かに健康器具の売場を見ても見つからない。あちこち探しても、お目当ての商品はどこにもなかった。

「ここは大型店舗じゃないからじゃない？」と私は言った。
大型店舗はちょっと遠いので、同じ系列の近くの店に来たのだった。

「

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君がいるから。

大丈夫って、言ってくれる君がいるから。
青木詠一

青木詠一

風が吹くから飛び立つんじゃない。

風が吹くから飛び立つんじゃない。僕らは風という仲間と共に旅立つんだ。
青木詠一

青木詠一

光に向かって。

そんなふうに落ち込まないで。その影は、光に向かってる証拠だよ。
青木詠一

青木詠一

好きな歌をひとつ抱えて。

好きな歌をひとつ抱えて、踊るように僕らは生きよう。うつむいてるあの人も、きっと笑顔になれるはずだから。