辛めのフィードバッグしたらダメージうけた。笑


はぁ~~~~~~、、、、、

って感じです。めずらしく。笑
(寝落ちしたせいで、きのうの出来事になりました。笑)


友人たちが交流系のイベントをつくってくれたので、参加してきました。それがまぁまぁおもしろかったです。でも正直それは、参加者のコミュニケーション能力や体験がおもしろかっただけで、イベントとしてはあんまり意味ないなぁ、みたいな感覚でした。


イベントおわった瞬間、こんなふうにおもいました。

「こんなもんか。まぁ、こんなもんだろうなぁ。うん。」



でもね、本当はちがうんです。

本当に伝えたいことは、「がんばったね」じゃないんです。


『みんな、もっとできるよ?
変な気の遣い方しないで、もっと参加者と楽しむことにフォーカスすれば、もっともっとみんなにとって良い結果になるのに。能力が足りないんじゃない。その使う方向先がちがうだけ。絶対、みんなもっとできる。』


ポテンシャルでいえばお世辞一切なしでもっともっとできる友人たちで、だからこそ、ちょっと残念だったんです。なんか、本人たちがやり切れてない感覚があるような気がして。
ぼくは外側の人間なのに、どこかくやしかったんです。


なのでアンケートには、満足したこと、そして素直に感じたことをめちゃくちゃ正直に書きました。
もしぼくが主催者だったら、読むとヘコむくらい正直に書きました。

アンケートの送信ボタンを押すかどうか1〜2分まよってから、送りました。



そのあとは自分の時間で。

夕飯たべて、ピッコマ読んて、バスケの動画みて、お笑いみて………

でもなんかおかしい。。
どうしても気分が上がらない。。。



自分がおもっている以上に、辛めのフィードバッグを伝えたことで自分に負担がかかってたようです。笑
勝手にやって、勝手に負担をおって、元気がなくなるっていう、なんとも自分勝手な。笑笑


前から「やさしい人」を目指してて、ただただ穏やかに接するだけなのは「やさしい人」じゃないなぁってここ数ヶ月で感じはじめました。きっとそれは、無関心だから人当りのいい人とそこまで変わらない気がします。

しっかりと、自分と相手を信頼して、相手のその瞬間に大切なことと将来をとおして大切なことを伝えられるのが「やさしい人」の条件だなぁって感じてます。



それからもうひとつ。
自分なりの「やさしい人」の条件があって、それが対等な立場でいることです。


アンケート内にこんな質問がありました。
『次のイベントも参加したいとおもいますか?』


一般的なやさしい人によくあるのが、”どんな内容でも友達がせっかくがんばって作ってくれたんだから参加しつづける”みたいなやつです。



たしかにわかるんですけど、ぼくはこれに違和感を感じてて。。
なんか、上からっぽい対応の感じしませんか?


なので、イヤなんですよね。

だから正直に書きました。
「改善がみられれば参加する。みられなければ参加しない。」


これはこれで偉そうで……ほんとにイヤになっちゃう。笑



「やさしい人」になりたいぼくは、ときには相手の耳に痛いことをいうことがあって、でもそれは僕にとってめちゃくちゃストレスみたいです。

そのストレスを軽減するのが必要で、いちばん楽でてっとりばやいのは覚悟と責任を持つことだなーってなりました。

要は、自分なりに関わるということです。

今回はとくに友人たちですから、友人たちがきもちよく結果を出すために、友人たちがもちろん主体になりながら、ほどよい距離感で、ぼく自身も同じくらい汗をかくことにするのがよさそうです。


さて、これを見てくれてる友人へ。笑

そんなわけなので、ぼくのために、えだちゃんを自由にテキトーにうまくつかってくれたらうれしいです。笑
いっしょにがんばりましょーー!!!!



2020年6月26日
しっぱいノート162日目
えだちゃん。

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