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duck
2019年9月16日 02:51
自分は1人。自分は1人でいるとそれだけで笑われることがあるけれど、最近はそのスタンスも悪くないかなと思っている。メリットとして、誰かを見るとき、人の評判に影響されすぎずにその人となりを感じたり、誰かに気兼ねせずに一個人で色々思ったり考えたり、実行したり出来ることがある。そういったことで自分にとってはここが良い。ある出来事で実感したことが2つあった。集団の中では自分の1人の様
2019年9月14日 13:28
あるところ、親子間で虐待があった。子にはストレス等が残った。親には恐らく発達障がいがあった。そして親は機能不全家庭で育っていた。その親に子が産まれ、親になった。親は真剣に子のことを考えて、育ててきた。ある日、子が間違えた言動をとった。親は怒り、叱った。直接叩きはしないけれど。そういった事態が、親の気が済むまで際限なく、連日繰り返された。子は年齢を重ね、家を出た。
2019年9月2日 21:44
自分が発達障がいを持ってるという視点で日頃過ごしていると、血の繋がりのある家族にもその傾向が見られることがある。高齢になった家族本人が私に話していたことだ。ある日ジムに行ったら、「今日は天気が良いですね。」と話しかけられ、「外を見たらわかるじゃない。」と返したとか、お年寄りの「いやー、私はいつまで生きられるでしょうかねぇ。」に対して、「そんなことで悩んだって仕方ないですよ。それよりも今
2019年6月19日 14:42
暴力は悪い。だけれど暴力は存在する。そういうときにどうするか。自分が不登校だった頃、殴られることはほとんどなかったように思う。代わりに非難されること、顔を合わせると怒られる毎日だった。そこには行使する側の怒りがあった。行使された自分の側にも。お互いに信頼があるかどうか。殴る、蹴る、それは明らかに悪い。行使する側は周りを見て、それをよく理解していた。だからその行いを避ける努力を模