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アンミカさん小藪さんゲスト回のあちこちオードリー「宗教すぎる」
アンミカさん小藪さんゲスト回の『あちこちオードリー』が面白くて5回見た。
特にコンプレックスの話が面白かった。
アンミカさん「講演会をよくやらせてもらうんですけど、初対面の隣同士の席の人で5分間話をしてもらってお互いに素敵なところを3つずつ挙げてもらったら9割9分コンプレックスが褒められる。」
自分のことは見飽きてしまう、自分に慣れてしまっているから突出した自分の個性が嫌になってしまう。だからそ
あの日わたしは堂本剛さんのアルバム「Coward(臆病者)」そのものだった
音楽が好きだが(大規模な)ライブには人生で3回しか行ったことがない。
人混みが苦手で、すぐにパニック発作を起こしてしまうので『間近でアーティストの歌を聴きたい』よりも『人混みに行きたくない/パニック発作で周りの人に迷惑をかけたくない』が勝ってしまう。
パニック発作にかかったときはなるべく横になり、膝を頭より上にしたい。そうなると医務室的な場所まで行かなければならないが一人で医務室まで行く余裕がない
若林さんのドロップキックは美しい
先週のひなあいで若林さんが春日さんにドロップキックしていた。若林さんのドロップキック久々に見た。
若林さんのドロップキックは美しい。動きに無駄がひとつもない。打点が高くどの場面を切り取っても絵になる。膝のことは心配だけど若林さんのドロップキックをいつまでも見ていたい。
じじいになっても春日さんにドロップキックしていてほしい。「おーい!蹴るなよ!」と今よりもっと目尻の皺がくっくりしたじじいの春日さん
未来を見つめるKHさんの瞳
日本で生き残る選択をしたKHさんとSOMちゃん
という記事をnoteで書いたのが2022年の12月なので、1年半くらいの月日が経った。
KHさんたちは日本に住みはじめて2年目に入るらしい。
吉祥寺でお花見デートをしている動画がYouTubeにあがっていた。SOMちゃんかわええ。
わたしは今年桜をまだちゃんと見れていないので2人の方がよっぽど日本人らしい行動をしている。
KHさんは仕事がある
「春子さんへの手紙」
さっきパソコン内のWordファイルを整理していたら、友達からもらった手紙の返信のデータが残っていた。
「〇〇さんへの手紙」というタイトルで日付は2020年12月9日となっている。
果たしてこの手紙、わたしはちゃん返事したのだろうか?
すぐ記憶を失くしてしまう人間なので全く覚えていない。本人に聞くという手もあるがさすがに失礼すぎる気がする。わざわざ手書きで書いてくれた手紙の返信をしたか覚えてないっ