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AppSheetで在庫管理アプリをノーコードで作る - アクションとワークフローで入出庫履歴を登録する
カカト@ノーコード開発推し です。
まだまだAppSheetネタで行きますのでよろしくお願いします。
引き続き、AppSheetを使い在庫管理アプリを作っていきます。
前回は、在庫の登録画面を作成し、カテゴリと商品のコンボボックスを連動し、数量と商品単価で金額を自動計算する処理を実装しました。
今回は、AppSheetの Action と Workflow機能を使い、在庫を登録・変更した際
GoogleドキュメントでGASを使って特定の文字色(赤文字)の数をカウントしてみた。
1.今回作ったのはこれ赤文字の数をカウントしたいのに、正確にカウントできる機能が備わっていなかったり、そもそも黒文字以外の色をカウントする機能がなかったりと、日頃から不便に感じていたので、この際、Google Apps Scriptで作成してみました。
2.なぜ作成しようと思ったかGoogle Apps Script(以下GAS)を使ってGoogleスプレッドシートを操作する方法は検索すればた
GWS/GASの引き継ぎ 退職におけるGoogleAppsScriptの扱い 特にインストーラブルトリガーについて
長々と色々書いたが、要は、インストーラブルトリガーの設置者が誰なのか、それに注意しようね、ということだ。
まえがきGASのうち、特にインストーラブルトリガーを設定したものについては、その設置者が退職する前に引き継ぎが必要だ。引き継ぎしないまま退職するとどうなるかは怖くて検証していない。
フォルダの権限を変えるようにトリガーの権限も変えられると良いのだが、どうもそれは出来ないようである。
そのた
GASでQRコード受付システムが出来た〜〜〜!
2022/05/08追記
今更ながらgithubにコード上げました。
https://github.com/ymgcmnk/GAS-QR
追記おわり。
以下原文。
頑張った。頑張ったぞ。
分からなすぎて、泣いてたよ。
理解の遅いアホなりに頑張ったよ。
こんなんあったらいいな〜、と思ったものが、こうして形になってめちゃくちゃ嬉しい!!
まだまだ荒っぽいところもあるかと思いますが、ひとまず動いたのが
退職済みユーザーが登録したGoogleカレンダーを削除する方法
*注意事項
2022.06.23 現在
退職済みユーザーに対して実行すると404エラーが返ってくるという情報を頂きました。APIの仕様が変更になったかもしれません。
Googleカレンダーを利用している企業さんなら直面する可能性のある問題。
「退職済み(削除したユーザー)が登録したGoogleカレンダーの扱い」
同じ苦労をする方をなるべく減らすためにnoteに記載しておきます。
非常
色彩検定のためにGASで自分専用アプリを作ったら成績優秀者になった話
今年の上半期、機会があって色彩検定(2級)を受験し合格しました。
この試験を受験するにあたって、単純に勉強するだけでは難しいなと感じたので、自作のアプリを実装しそれを活用して試験勉強をしたところ、2級合格だけでなく成績優秀者(上位100位以内)という更なる結果が付いてきました。
せっかく変わった勉強のやり方で良い結果が得られたので、どんなことをやったのか体験記として残しておこう思います。
[GAS][slack]営業日カウントダウン通知botを作っている途中 その1
その2はこちら
注意書き多分、完成したらまた改めてnoteにまとめます。
作成中の混乱のままに大放流。
自分の整理のためって感じ。
一応動くけど、もうちっとどうにかしたいぞ。
前書きノンプロ研にて、初心者向けプログラミング講座【GASコース特別編】が実施されました。講座内容の改廃に伴って、現在は初級コースの最後にAPIも盛り込まれるようになりました。以前のコースではAPI回が無かった講座を受講