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よそじの台所から【4月12日の夕食 と 要するに気の持ちよう】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・鶏肉 じゃがいも 玉ねぎ 人参 の煮物(味付:出汁 ラカントS 醤油 酒)
・お弁当のスープ
and
・トマト スナップエンドウ(味付:塩)
・豚肉入り焼きそば(油不使用) 海苔 キムチ

ここ2回の note で書いたことは

日常に起こることは変わらないけれど
考え方を
思考を
目に入るものは変わらないけれど
見方を
見る方向を
変えると

感じ方が変わるよね。という話で。
それを「気の持ちよう」ともいうのかもしれない。

どんなに人気があって人望があってお金があって
好きな仕事ができて行きたいところへ行けて好きな人と居ても
それでも満たされないと感じる人がいる。

その逆で
孤独で食べるものに困るし仕事もなく好きな人もいない。
それでも不幸だと思っていない人もいる。

かなり極端にかいたけれど・・その違いは何か、といえば
それはやっぱり「気の持ちよう」というもの、な気がする。


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