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よそじの台所から【10月13日の夕食と 14日の朝食】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録。

【10月13日夕食】
・お弁当の残りのスープ
・焼きそば
・ソーセージ
・水

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お湯を沸騰させたフライパンにそばを投入。
1分でひっくり返し、もう1分。
麺をほぐしてお湯がなくなったら粉末ソースを投入。
避けていたカップ麺とほぼ変わらないじゃないか。と、作ってから気が付いた次第。
買うときに気がつけなかったのは、パッケージにテンションが上がっていたから。
こういうのに、すこぶる弱い。
食べ終わって台所に食器をさげたら、付属の「青のり」の袋が落ちていた。


【10月14日朝食】
・卵 えりんぎ の炒め物(味付:バター 塩 胡椒)
・白米 納豆 いか昆布ふりかけ
・煎茶

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近々、夏に出産した姪に会いに行くので、その時に渡すお祝いを探しに行った。
わたしはお金を包むので、娘がプレゼントするものを探すのに
子守同行+年末に消えてしまう有給を使う。

表参道方面に行くのも数年振りなので、事前に見たいものや行きたい場所をを探した
が、特にかなった。けれど

昔何度か娘を連れて出かけたクレヨンハウスでみつけたこちら。
わーーーーっと気持ちが高まって購入した。

会計時、店員さんが「かわいいですよね」と声をかけてくれたのも嬉しかった。

このカラスは「カラスのパン屋さん」という絵本に出てくる夫婦。
夫婦には子供が数羽いて、その中に茶色い「チョコちゃん」という名前のカラスがいる。

恥ずかしながらわたくし・・幼い頃自分のことを自分で「チョコちゃん」と呼んでいたもので(自分の名前からの由来で)思い入れが深くなっちゃうよね。


クレヨンハウスに行く前にお弁当を買って代々木公園で食べたのだけど、カラスがたくさんいて、のんびり自然を満喫しながら・・とはいかなかった。
というのも娘のカラスセンサーが強力で、遠くにいてもすぐ後ろにいるかのように怖がるので、早々に片付けたわけです。

わたしに苦手意識が少ないのは、この絵本のおかげもあったのかな、と今書きながら思った。

自炊食生活もっと見るならこちらから。


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