「全ての軍艦を貨物船に。」 「全ての戦闘機を旅客機に。」 「全ての戦車を耕運機に。」 「全ての爆弾を花火に。」 「全ての武器を楽器に。」 想像するだけでいい。 …
ジョン・レノンの「IMAGINE」を聴いて 想像してみた。 天国も地獄もなく空だけがあることを。 みんなが過去を悔やんだり、未来に不安を抱くのではなく 「今」 を懸命…
生まれてくるとき わたしは泣いていて みんなは笑顔だった。 最期のときは その逆になれたら いいな。
綺麗な 色 綺麗な 形 綺麗な 輝き 綺麗な 言葉 綺麗な 音 綺麗な 風景 その全ては とても繊細で 儚く 幻想的な 異空間へと 導いてくれる 現実から すこし 離れた…
さわやかな 香りと やさしい 風が あたりを 包み込んで いやして くれる しあわせは 手の届く ところに いつも いつも あったんだ まいにち 毎日 探さなくても す…
おだやかに おだやかに あたたかく あたたかく 夜空に煌めく あの 星のように ただ 光り輝いている あの 星のように どんなに 遠く 離れていても 雲に 遮られて…
風が 止んで 怖いくらいの 静けさが 訪れた 五感が 風を 探しても どこにも ない 宙に 浮かぶ 三日月は ただ 在って 鏡に なった 海は ただ 宙に 在る 三日月を …
空は 当たり前のように 青く 広がっている 海は 当たり前のように 青く 広がっている 青い空と 青い海が ひとつに 交わったなら その青は 果てしなく 広がって…
ただ 目を瞑って 微笑んでみる。 さっきまで居たはずの モヤモヤは 一瞬で 居場所を なくし おだやかな ひかりが まぶたの 奥で ぼんやりと 広がった。 ただ 目…
新しいものを 手に入れると 今まで 使っていたものが 一瞬で 古く感じる 新しい 建物が 建つと そこに前 何があったのか 思い出せなくなる 新しい 世界観に 出会う…
与えてもらうことばかり 考えて 与えてもらえるように 振る舞って 足りないことに 目を向けて 外側ばかりに 目を向けて 「心配して欲しい」 「助けて欲しい」 「お金が…
色が たくさん 見えたなら 大きな虹も 夜空の花火も 山々の紅葉も きっと もっと美しく 見えるんだろうな 一度で いいから 七色の 虹を 見てみたいな、、、 二色や…
ポジティブも ネガティブも 両方あるから ちょうどいい ポジティブだけの世界より ネガティブだけの世界より 半分ずつの 真ん中が ちょうどいい
まぶしい朝日に 心が苦しくなる やさしい午後の陽射しに 心が空っぽになる 幻想的な 夕焼けに 何も感じなくなる 誰かの言葉が 皮肉に聞こえ 自分の言葉が 誤解される …
ひかりは いつも そばで やさしく 照らしてくれている ひかりは いつも そばで 見守っていてくれている 足がすくんで 一歩前に 進めないときも 暗くて 何も見えなくな…
おだやかな ひかりと 心地よい 風に つつまれて 今この瞬間 しあわせを感じている 切ない秋の 香りがやさしくて 空の音に 耳を澄ませながら ふと想いだす あの…
tacha
2022年12月14日 00:30
「全ての軍艦を貨物船に。」「全ての戦闘機を旅客機に。」「全ての戦車を耕運機に。」「全ての爆弾を花火に。」「全ての武器を楽器に。」想像するだけでいい。願うだけでいいんだ。神様が魔法を使って無理やり変えてもなにも変わらないから。自分の意識が変わればどこかでなにかが変わるかもしれない。自分の心を守るための武器や他人の心を攻撃するための武器をちょ
2022年12月4日 20:08
ジョン・レノンの「IMAGINE」を聴いて想像してみた。天国も地獄もなく空だけがあることを。みんなが過去を悔やんだり、未来に不安を抱くのではなく 「今」 を懸命に生きることを。そして国もなく、宗教の違いもなく、物欲もなく、飢えることもない「みんなが分かち合う世界を」「みんなが家族のように助け合う世界を」こんなボクにも想像することができた。やっとできた。簡単じゃな
2022年1月11日 22:33
生まれてくるときわたしは泣いていてみんなは笑顔だった。最期のときはその逆になれたらいいな。
2021年1月3日 00:02
綺麗な 色綺麗な 形綺麗な 輝き綺麗な 言葉綺麗な 音綺麗な 風景その全ては とても繊細で 儚く幻想的な 異空間へと 導いてくれる現実から すこし 離れたような夢のような 空間へ それが たとえ 幻想だとしてもそれが たとえ現実から 逃れようとしていることに気が付いていても美しさに 惹かれてしまう美しさを 追い求めてしまう
2020年12月23日 22:35
さわやかな 香りとやさしい 風があたりを 包み込んでいやして くれるしあわせは手の届く ところにいつも いつも あったんだまいにち 毎日 探さなくてもすぐ そばに あったんだ
2020年12月21日 22:07
おだやかに おだやかにあたたかく あたたかく夜空に煌めく あの 星のようにただ 光り輝いているあの 星のようにどんなに 遠く 離れていても雲に 遮られて見ることが できなくなってもただおだやかにあたたかく光輝いているあの 星のように ただ ただ光ってるだけのあの 星のように
2020年12月7日 23:57
風が 止んで怖いくらいの 静けさが訪れた五感が 風を 探してもどこにも ない宙に 浮かぶ 三日月はただ 在って鏡に なった 海はただ 宙に 在る三日月を 映し続けるどちらの 三日月もただ 在るだけでとても 美しい鏡に なった 海はわたしの 心をどう 映し出すだろうかただ在るだけのわたしの 心を
2020年12月5日 00:31
空は 当たり前のように 青く広がっている海は 当たり前のように 青く広がっている青い空と 青い海がひとつに 交わったならその青は 果てしなく 広がって魚たちは 空を 忙しそうに飛びまわり鳥たちは 海を 優雅に泳ぐ
2020年12月2日 22:44
ただ目を瞑って微笑んでみる。さっきまで居たはずの モヤモヤは一瞬で 居場所を なくしおだやかな ひかりがまぶたの 奥で ぼんやりと 広がった。ただ目を瞑って微笑んだ だけなのに。
2020年12月1日 22:52
新しいものを手に入れると今まで 使っていたものが一瞬で 古く感じる新しい 建物が 建つとそこに前 何があったのか思い出せなくなる新しい 世界観に 出会うと今までの 世界観を 深く考えるようになって今までの 世界観も変わってくる
2020年11月29日 12:23
与えてもらうことばかり考えて与えてもらえるように振る舞って足りないことに 目を向けて外側ばかりに 目を向けて「心配して欲しい」「助けて欲しい」「お金が欲しい」「癒して欲しい」「愛して欲しい」欲しいと願いたくなる 出来事はいつも いつも 叶っている勇気を出して自分の内側を 覗いてみたらやっぱり そこには 何も 無かったしてもらうことばか
2020年11月27日 23:18
色が たくさん 見えたなら大きな虹も夜空の花火も山々の紅葉もきっと もっと美しく 見えるんだろうな一度で いいから七色の 虹を 見てみたいな、、、二色や三色の 虹しか 見えないけれどキレイだなと 思っているしラッキーだなと 思っているしそれは それでまぁ いいか目の前に 映る自分の世界を 他人と 比べてしまうと羨ましくて 切なくて キリがない
2020年11月26日 23:17
ポジティブも ネガティブも両方あるからちょうどいいポジティブだけの世界よりネガティブだけの世界より半分ずつの 真ん中がちょうどいい
2020年11月25日 23:22
まぶしい朝日に 心が苦しくなるやさしい午後の陽射しに 心が空っぽになる幻想的な 夕焼けに 何も感じなくなる誰かの言葉が 皮肉に聞こえ自分の言葉が 誤解されるよかれと思っていたことが結局誰かを 傷つけてしまう自分は なんてダメな人間なんだと自分自身を 傷つけてしまうこのまま感情を 無くしてしまえば楽になれるのかな寂しいけれど まぁいいか...つまらな
2020年11月22日 23:12
ひかりは いつも そばでやさしく 照らしてくれているひかりは いつも そばで見守っていてくれている足がすくんで 一歩前に 進めないときも暗くて 何も見えなくなったときもひかりは いつも そばでやさしく 照らしてくれている心に ひかりが 灯されていることに気が付いたならどんな宝石よりも 輝き溢れ周りを 明るく 照らすでしょうそしてひかりたちが 繋が
2020年11月19日 22:39
おだやかな ひかりと心地よい 風に つつまれて今この瞬間 しあわせを感じている切ない秋の 香りがやさしくて空の音に 耳を澄ませながらふと想いだす あのぬくもりを