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洗脳されていない人はいない
最近見つけたサイトはこれ https://www.youtube.com/channel/UCWq4CAIXwhZ4mVJ2YnotjDg 内容は極めて「真面目」だが、装束が気持ち悪い。でも陰謀論をどのように見るかと…
祈るとなぜ状況は悪くなるのか?
困難にあった時、クリスチャンなら通常このように考える。
「神に祈ればすべては解決する!」
たしかに、そうである。しかし、そこにはプロセスがある。
まず、私たちは人生において、苦難や困難に直面した時、「恐れ、混乱し、怒る」。それは、この世界と接している目や耳からの情報を脳がプロセスしているからである。
脳は人間の臓器の一つであるが、脳には、「知性、感情、意志、そして記憶」を管理するという機能
【現代文明のひずみ】
【現代文明のひずみ】
現代文明において、何事も指数関数的に成長するという特徴がある。技術革新もコンピューターによるAIも、ある時からものすごい速度で世界に普及し、それが世界中の文明を覆うようになる。
日常生活においては、利便性も著しく向上して、1台のスマホ(携帯PC)によって、人間は常にネット接続となり、写真もビデオもクリックするだけ、支払いも、鉄道の切符もすべてが集約されている。
ネット社
陰謀論でもお花畑でもない生き方
また、わたしたちは神から出た者であり、全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている。【ヨハネの第一の手紙 5:19 JA1955】
これは、1955年改訳の新約聖書(口語訳)の言葉です。
私が「全世界」を理解するときの根拠はこの言葉にあります。つまり、今の目に見える世界、国家群というのは、すべからく「悪しき者」の支配下にあると、聖書では、すでに2000年前から指摘されているのです。
ゆえに
ライオンと猫(今日的寓話)
2019年の冬まで、人類は流行りの風邪をひいたら、家で素直に寝て、大汗をかいて、その後、徐々に体力を回復させていた。医者も、「風邪に特効薬はありません。」と、常識を語っていた。
しかしその同じ医者たちが、2020年初頭から現在に至るまで、人々を風邪でもないのに、ホテルに隔離したり、入院したりして、さらに、自動車事故で死んでしまっても、流行り風邪が原因で死亡したと記録するようにもなった。
これを
洗脳されていない人はいない
最近見つけたサイトはこれ
https://www.youtube.com/channel/UCWq4CAIXwhZ4mVJ2YnotjDg
内容は極めて「真面目」だが、装束が気持ち悪い。でも陰謀論をどのように見るかという点での訓練教材に非常に適している。
私たちの情報源である、ネット情報はすべて一次情報ではなく、2次以下であるから、結局、自分が見たいものを、AIによって「見せられ」それによっ
何を信頼(信仰)しているのか?
今、この世界は分断されている。
どんな事象を見ても、プロとコンつまり、賛成と反対に分かれる。
そんな社会を俯瞰的に見てみると、以下のことに気が付く。
それは、人々が何に信頼(信仰)しているかである。
たとえば、現代の科学技術を心底「信頼し、信仰している」ならば、原子力発電には賛成のはずである。つまり、原発をどんどん建設して、火力発電をやめてゆけば、夢のようなエネルギー供給が出来るという思想