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#ロザンの楽屋
やっぱり「閉じたインターネット」が来る
Twitterがどうやら年内に有料フォロワーシステムを導入するらしいというニュースが出回っている。内容に興味をお持ちの方はニュースサイトをご覧いただきたい。
ロザンの楽屋でもこれが話題に上がっていて、宇治原さんと菅さんが雑談を交えながらこの話をされている。
動画を見ながらさすがに菅さんは西野さんに多大な影響を与えた人やなぁと思わされた。
「閉じたインターネット」については以前西野さんも語られ
縦と横がしっかり設計されている「えんとつ町のプペル」
12月に公開になって以来話題に事欠かない「映画 えんとつ町のプペル」。
なんだかんだ言ってこの映画はベースがしっかりとしている。
だからこそのヒットであって単に信者の努力の賜物というわけではない。
よく西野さんが前提として圧倒的なクオリティが必要、という話をされるがそれ自体が疑いようのない事実であり、客観的に見ても「映画 えんとつ町のプペル」はそれを満たしていると言っていい。
ストーリーを組み
テレビは「今」を語らない
今日のロザンの楽屋のテーマが面白かった。
とあるテレビ放送でマンガに詳しい出演者が今おススメのアニメを聞かれて「呪術廻戦」と答えたところ、SNS界隈では「おっそ!!」のリアクションが相次いだそう。
出演者の方は、テレビというものを考えてそう回答されたのだろうけれどSNSを住処にしているアニメ好きからすると逆効果で「なんも知らんくせにマンガ好きとか言うなよ」的なプチ炎上を招いてしまっている。
オンライン飲み会についての問題提起
ロザンの宇治原さんがちょっと面白い話をしていた。
オンライン飲み会が題材で、例えばめちゃくちゃ喋る人も全く喋らない人も同じように画面上に映ってしまうということ。
オフラインなら全く喋ってない人も聞く専門として成立するので違和感はないけれど、オンライン上では聞いている顔だけが映っているので。
つまりめっちゃ喋る人も全く喋らない人も均質化されてしまうのでオフラインの飲み会では目立たないで終わって
低評価レビューの理由を考えてみた
今日のVoicyは本題以外の事がけっこうしっかり語られていた。
その一つがロザンの菅さんがえんとつ町のプペルを見て考察している内容が的を得ているという話。
そうそう、そうなのよ!!
と思いながら見ていたんだけれど、同時に映画のレビューに低評価をつけている人たちについてなんとなくその理由が分かった。
低評価の理由で「伏線が回収できていない」と「期待値のあげすぎ」というものが多かった気がする。