2020年10月の記事一覧
映画バージョンの「絵本えんとつ町のプペル」を地元の本屋さんで買って本屋さんを応援しよう!!
僕は読書家ではないんですが書店の雰囲気が好きで昔からふらっと立ち寄ることがちょいちょいあります。
でも最近「書店」って少なくなってるんですよね。
なんなら古本屋の方が多いんじゃないかと思うぐらいです。
なんだか寂しい。
さて映画バージョン表紙の「絵本えんとつ町のプペル」が出ているというのを小耳にはさんで、書店を見つけるたびにチェックしていましたがようやく現物を見つけてしまいました!!!
発見し
死ぬほど忙しいとアドレナリンが出まくってインプットとアウトプットの回転効率がアゲアゲになる話
タイトルで全部言ってしまっているのでそんなに喋ることもないのだが、実は今ちょっと仕事が忙しい。
忙しいというのは時間がかかるという意味ではなく普段の数倍のインプット量があるという意味での忙しさ。
色んな方向からやってくるインプット案件を別の方向に流してやったり自分で消化したり、とにかく時間内タスクが超過密状態になっている。
例えば寝る暇がないほど忙しく何かをしている時ってアドレナリン出まくりで
純粋さをつらぬく物語
時々「設定に無理がある」とかいう言葉を聞く。
度が過ぎるのはどうかと思うけど、フィクションなんだからそこ気にしても仕方ないような気がする。個人的には無理があるぐらいの設定の方がインパクトがあって好きなのだが。
通常と少しでも異なることがあれば人は違和感を感じて否定に走る。
フィクションに限らず現実世界ではあたりまえにそれが実行されている。
時代はそうやって作られてきた。
否定は何も生み出さない
特に不満もないけど、ここから消えてしまいたいと思うことありませんか?
現実が厳しすぎると思った時、
人はその場所を捨てて別の場所へと移りたいと思う。
現実に充実感があり、満たされた思いがあっても
ふとした拍子に全てを捨て去ってしまいたい
そんな感覚に支配されることがある。
もちろんこれは満たされていないということなのだと
客観的には思うのだけれど。
「ちひろさん」というマンガが面白いという話をした。
結局あれから読み進めて6巻の途中。
この話の中でちひろさ
映画「えんとつ町のプペル」を応援!
映画「えんとつ町のプペル」の応援に関して色々集めてみた。
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予告
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『映画 えんとつ町のプぺル』
「ハロウィン・スモーキーダンス」
メイキング映像
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(声優) 窪田正孝&芦田愛菜
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藤森君がラップで応援
オリラジが
人を恨む理由、不平不満の理由
人を恨んでいる時間、不満に費やす時間、単にそういう時間がもったいないだけだと思っていた。
西野さんはさらに恨む側の人がなぜ恨むのか?という深堀りをされていた。
結論から言うと人は知識不足から不満を抱き、恨みが出てくる。
西野さんはいつも語られる。
「人はよくわからないものに対して否定的な立場をとる」
もう少し踏み込んでみると「わからないもの」=「知識不足」であると。
そしてそれに対して代替案(
若林正恭著「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読み終えて思ったこと
一気に読み終えてしまった。
若林さんの言葉は刺さるというより入ってくる。
優しいでもなければ美しい描写というわけでもないし
言葉が刻まれる感じではない。
言葉がじわーっとしみ込んでくるっていうのが近いような気がする。
若林さん自身努力家で勉強家なので
難しい言葉が出てくる個所もあるが
そういう部分はそういう部分で
ピンとこなければ飛ばし読みで良いと思う。
最初に断っておくが僕はネタバレと
「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読み始めた。
僕はあまり本を読まない。
活字は読むがニュースとかコラムといったいわゆる短編もの。
最近珍しくKindleで書籍を購入した。
ご存じの方もおられるかもしれないが僕はオードリーの若林さんが好きだ。
何が好きかって言われると色々あるんだけど
一言で言うと共感する部分が多いんだと思っている。
もちろん人間だから違う部分もあるし
趣味嗜好といった部分には異なるものもある。
でもやっぱり考え方なん
無自覚でもこれやっちゃうと相手に迷惑がかかるので気をつけた方がいい。
今朝のVoicyから。
ここで紹介されている箕輪さんのnoteがこれ。
誕生日のサプライスをするためにサプライズされる人の信用を使ってしまうから不愉快な気分になってしまったという話。
他人の信用貯金を引き落として使ってしまう。
以前の西野さんのVoicyやブログを振り返ってみると
「自分がやられて嬉しいことは、相手も嬉しい」と思いこんでいる。
ここでも語られています。
この話について
全部背負って強くなる
僕は格闘技をよく見ます。
格闘技って単純でものすごくわかりやすいから僕は好きです。
今日は武尊選手と皇治選手について書いてみようと思います。
格闘技に興味ない方はすみません。
動画は武尊選手がこれまでに築いてきたノックアウトシーンです。
古い順に紹介されているので武尊選手の顔付きや体付きが徐々に変化しているのがわかりやすいと思います。
そんな武尊選手の唯一の敗戦がこれ。
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