記事一覧
HSBCのデバイスからアプリに移行する方法(英語に自信が無い人へ)
HSBCという金融機関は世界的に有名で、
日本人の中でも知る人ぞ知る金融機関だと思いますし、
口座を持っている人も一定数いるはずです。
かつては日本でも口座を開設できたのですが、
撤退してしまったため海外に行って口座を開設するという
大がかりな状態の人もけっこういると思います。
それが故に何かあった時には英語が堪能でないと対処できないという厄介さも持っています。
その厄介なことの中にセキュリテ
JDB銀行LexxPayの口座の閉じ方、デビットカードでの現金の引き出し方
早速ですが、このラオスのJDB銀行はわざわざ外国に行って口座開設をする必要がなく、スマホと書類の郵送で海外の銀行口座を持てるところに魅力を感じた方もいることでしょう。
ビットコインを取り扱っているという点も斬新かと思います。
JDB銀行とLexxPayというウォレットを紐づけすることで、ビットコインと米ドルの振り替えが出来、発行されるVISAデビットカードを使って買い物やATMから現金の引き出
若いママの不愉快エピソード
地域によって結婚や出産をする年齢の平均は変わるかと思いますが、
私自身はその地域では平均よりかなり早い方に結婚出産しました。
どの年齢で結婚しようが出産しようが人の人生のタイミングなんて色々ですから、
早い人もいれば平均も遅い人もいる・・・。
そんなことは当たり前だと私は思うのですが、
世間の人の全てがそう思ってくれないこともあるのだなと思った不愉快エピソードがあります。
それは出産し
美容の世界においてママは弱者だなぁと思ったこと
美容において強者→見た目が美しいこと
美容において弱者→見た目が美しくないこと
という考え方をするとして、「母親」という存在は弱者の方に入っていると思われていると私は考えます。
ここで注目してほしいのは、「弱者である」という書き方をせずに、
「弱者の方に入っていると思われている」・・・
この「思われている」というところが大事です。
母親の見た目が美しいというイメージが世の中的についてい
園児(未就学児の年長)の性教育の授業
授業というと堅苦しいのですが、年長さんクラスの子に性教育のお話を出来るだけ分かりやすくしようというもの。
個人的な意見を言うと、未就学児に性教育をするのは反対していません。
というより未就学児に関わらず、もっと性教育というものをしっかりとやっていくべきだと思っています。
それは防犯も含めて自分の人生を守れますから。
未就学児に対する性教育のお話って、どのようなものなのか???
意外とちゃ
100エーカーの森生活をするには不労所得が必要
100エーカーの森の生活ってどんな生活を思い描くか・・・。
プーさんを始めとするのんびりしたキャラクター達と何も競うことなく、大して気も遣うことなく気ままにゆったりとした時間を過ごす。
こんな感じです。
もう少し具体的にいうならば、四季や1日の時間の移り変わりを感じる余裕があり、味覚嗅覚聴覚視覚や感触などの感覚を存分に堪能する。
で、人間キャラクターの私は読書と楽器演奏にいそしむ☆
たま
職場で機嫌が悪い人の罪とお金の話
毒親じゃないけど、これも一種の毒と思うこと・・・・・・。
私の会社員時代の話です。
気に入らないことや気分が乗らないとき、明らかに機嫌が悪くなってそれをあからさまな態度に出す社員Aさんが同じ職場にいました。
機嫌が悪くなると口調がきつくなり、表情も険しくなり、雰囲気もピリピリ。
だから周りの人は不機嫌なAさんに不愉快な言動を取られないようにしようとし、仕事で声をかけたくてもかけられない。(
子供にNOの選択肢を与えない虐待
どんな毒親だって親なので、他人と違って密接な関係にあたる人であるが故に縁を切ることは出来ない・・・。
私の場合は姉妹差別をされていたため、妹とも距離を置く感じになっていることから、兄弟姉妹も親と同様簡単に縁を切ることが出来ないため厄介さが増している(-o-)
でもとりあえず親だけをスポットに当てて考えていきます。
誰だって生まれる時に親が決定されているので、子供の方から親を選ぶことが出来ませ
子供の知能は侮れない☆ ~2歳児の知能の場合~
幼い子供の知能は見た目の幼さや活舌や体の小ささとは案外似つかない・・・。
それをわかっていたのなら、子供に対して滅多な行動なんて取れないという意識が芽生えて毒親対応なんてしづらくなると私は思っている・・・というか願っている。
以前こんなことがありました。
↓↓
保育園で普段は私とはあまり接点のない2歳児の男の子A君がいました。
ある日、私も含めた数人の保育士とそこそこの人数の園児たちで散
なぜ暴力をふるってはいけないのか? (持論:遊園地説)
いきなりですが、毒親育ちの私は親からの暴力を心身共に受けたことがある。
これは虐待ですね・・・。
なので「暴力」という言葉に対して考える機会が多い人生を自然と送ることなっている。
暴力ってお金や権力と違って、この世のほとんどの人が威力は違えどいつでもふるうことの出来るお手軽な力なんですよ。
そのお手軽さ故に暴力は中々なくならないという一面ってあると思ってます。
さて、虐待被害履歴がある私
毒親から離れるための実践方法とは?
改めて確認みたいになりますが、このブログは毒親(義実家でも可)から距離を取る生き方をしても痛くも痒くもない人生を送ることをテーマとして記事にしています。
もちろん毒親に振り回されることなく生きたい人に向けてのアドバイスであったりメッセージでもあります。
なので毒親育ちの私が実践していることも書いていきます。
実践方法・・・、これは大きく2種類あると思います。
1つは、考え方や思想のような精
男の子の育て方 ~やさしさしか取り柄のない男~
今回の記事は目線を変えて、毒親に育てられた人間から私が大人になって被害を受けた体験を書いていきます。
「子供に悪影響を与えるのが毒親である」を式と考えた場合、今回のメイン登場人物は「親の甘やかし」という悪影響によって大人になってしまった男性 T (40代)の話です。
ある日、突然私はTから所有物の侵害を受けました。
ここでは敢えて侵害という言葉を使います。なぜならそれが1番しっくりくるから。
兄弟差別をする毒親の言い分とは・・・
一言に毒親といっても色々なパターンがいると思う。
現に毒親にまつわるサイトにも数パターンが挙げられているし。
でも、今回1つ1つのパターンについて書くつもりはないです。
(いつかは書くかも)
あくまで私が経験した毒親の行動の1つについて触れていきたいと思います。
私の母親は姉妹差別する親でした。
母毒親レベルはどれくらいかというと、
毒親ど真ん中とは言えないかもしれませんが、
迷惑
毒親って…。世間からの理解はいかほど?
毒親って、子供が厄介と感じるような悪影響を子に及ぼす親とか、子を支配したり傷付けたりする親とかを指すと言われています。
まあ、とにかくトラウマになるようなことをしてくるんですね。
そのため幼い時のことでもいい歳した大人になっても忘れられず、こだわり続け苦しむ(-。-)
そしてその苦しみは他人様に言っても理解してもらえるかどうかは、毒親育ち同士でもない限りは経験上かなり微妙だと感じています。