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28歳女性が嫌いな男子なんかいません！
28歳の話である。
いや、俺が28歳のときの話だとか、そんなチンケな話ではないのだ。
今回のテーマは『なぜ28歳の女性は我々男性陣の心を掴んで離さないのか』ということだ。
「いや、別に28歳に特別な魅力とか感じてないですけど……」
という暗愚や
「28歳？オバサンじゃんｗ」
とかいうオコサマは完全にシカトする格好だ。お前らは魂のステージが低い。出直してこい。
ステージの低い人には出直してもら
たびにっき(西日本編)
5/23(木)深夜
北へ行ったので西も行く。俺は平等だからね。西が寂しがるじゃん。
東京発、下道で愛知県の岡崎ICまで。深夜の一号線はトラックが多くて怖い。静岡に入ってから海沿いの月がめっちゃきれいだったけど、バイクを停める場所がないので写真はありません。
5/24(金)
高速に乗り、山口県岩国市玖珂まで。途中ツーリングらしきことはサービスエリアで尾道ラーメン食べただけでした。
高速を下りてカ
たびにっき(東北編)
5/10(金)
北に向かう。なんか北に向かいたかったから。あとは高村山荘に久しぶりに行きたかった。
俺は高村光太郎の詩が好きなのだ。それについてはいつかまた別のエントリで語りたい。
前に来たときは古い建物だったが、きれいな建物になっていた。
その後は温泉へ。花巻温泉 渡り。初めて花巻に来た二十歳のとき、紹介してもらって非常に気に入った温泉。花巻に行った際には必ず訪れている。露天風呂からの眺めが良
たびにっき4/26(金)
帰省。とにかくバイクで走りたいと考え、東京から奥多摩方面に向かい、大菩薩ラインに。早朝五時、道の温度計が0℃表示だった。めちゃくちゃ寒い。持ってきた着替え用の服もジャケットの下に着てしのいだ。
大菩薩ラインを抜けて甲府方面に。そのまま長野に向かい、ビーナスラインへ。有名なスポットで名前は知ってはいたが、今回初めて行った。天候に恵まれて山々と空を仰ぐ。
ビーナスライン付近の風呂へ。うつくしの湯は
バイバイ、マイヒーロー
今日の昼前、同僚からチバユウスケの訃報を聞き、思わず作業の手を止めて煙草を吸いに出た。今年に入ってから癌により闘病していることはニュースで知っていた。でも俺はやがて元気に復帰してくれると信じていた。その願いは叶わなかった。
俺は以前、SNSに「作品は『完成』として作者の手元から離れた時点で、それは海や山のような、ただそこにあるだけのものであり、受け取る側が意味を見出す。見出した意味が本人にとって
メガネもかけてないくせにナマイキだぞう！
「コンタクトにしてみたんだ～」
俺にモラハラをするのが、そんなに楽しいかね。
「メガネだと目が小さく見えちゃって～」
ふむ、君が小さいのは目ではなく『心』ではないかね。
メガネをかけてほしいのである。いや、かけなければならない。人間はメガネをかけてこそ、人たりえる。
メガネというのは現代の圧倒的シェアを持った医療器具である。それについて文句を言う人間は今さらいないであろう。メガネの歴史は古