フォローしませんか?
シェア
田中大介
2023年12月5日 10:34
#私の作品紹介 第3項 平成17年度以降に係る防衛計画の大綱における防衛力 航空自衛隊 25次期主力戦闘機策定ロッキード・マーティンF-35AライトニングⅡ戦闘機(三菱商事) 2ロッキード・マーティン F-35AライトニングⅡ戦闘機は当初、ロッキード・マーティン F-22Aラプター戦闘機と同じくチタニウム合金を多用することで軽量化を目指していたが、
2022年11月10日 20:56
#多様性を考える 国家安全保障 マス・メディアにおける論議 1990年代オピニオン・リーダーたちの安全保障論 1990年代柴山哲也・京都大学経済学部講師、元朝日新聞記者の主張柴山哲也・京都大学経済学部講師、元朝日新聞記者は雑誌「Ronza」1996年(平成8年)12月号において、「21世紀の国家の枠を超える情報化社会を前に、 有用な情報の価値はますます高まるが、 愚鈍
2022年8月27日 19:44
#多様性を考える 第1節 日本の危機 中国 1990年代 中国は1989年以来、国防費を対前年度比10%以上増加させ続けている。さらに、この国防費の中には装備導入費、研究開発費などは含まれていなかった。ロシアからの輸入兵器であるスホーイSu-27戦闘機、スホーイSu-30MKK戦闘爆撃機、ソブレメンヌイ級駆逐艦、キロ級ディーゼル・エレクトリック推進潜水艦の購入費は国務院予算に計上
2022年8月14日 16:25
#多様性を考える 第3節 東アジアの戦力 台湾 1990年代 2台湾空軍も1990年代以前は旧型戦闘機を配備するだけであり、その戦力は非常に低いものであった。しかし、中国が着実に空軍力を向上させていった事態に対して、まず1992年前半にフランスからダッソ-・ミラージュ2000-5戦闘機(初飛行1978年、自重7490kg、推力95,1kN×1)を60機導入する。1
2022年8月11日 18:37
#多様性を考える 第3節 東アジアの戦力 台湾 1990年代 1 中国の軍事的圧力、脅威に絶えずさらされ続けている台湾は、近年まで1982年の米中コミュニケや、中国の圧力により近代兵器の購入が滞っていたが、1990年代以降ようやく近代化が可能になってきた。 陸軍は12個師団、海軍陸戦隊2個師団とあわせて地上兵力27万人で、M48A5パットン戦車など旧式戦車を配備していた。 海
2022年7月28日 21:06
#多様性を考える 第1節 東アジア各国の戦力 アメリカ合衆国太平洋軍 1990年代 18同様にデュアル・ロール戦闘機にロッキード・マーティンF-16A/Bブロック15戦闘機、ロッキード・マーティンF-16C/Dブロック25/30/32/40/42/50/52ファイティング・ファルコン戦闘機(初飛行1974年、 F-16A/B実戦配備1979年、 F-16C/D実戦配備19
2022年7月1日 21:32
第1節 東アジア各国の戦力 アメリカ合衆国太平洋軍 1990年代 12ワスプ級強襲揚陸艦は満載排水量40532トン、1番艦LHD-1ワスプ就役1989年、蒸気タービン推進である。Mk29発射機2基(RIM-7シー・スパロー短距離艦対空ミサイルまたはRIM-162発展型シー・スパロー短距離艦対空ミサイル)、Mk49発射機2基(RIM-116回転飛翔体ミサイル近接防御艦対空ミサ