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2022.11.28 日記~顔の呪縛~
昨日、ロビティと一緒にCRAVITY 1st FANMEETING鑑賞会をした。
そこで、ヨンテはめちゃくちゃ綺麗な女性と付き合ってそうという話になった。
後々、考えてみるとセリムもめちゃくちゃ綺麗な人と付き合ってそうだし、それこそ、ミニやジョンモもめちゃくちゃ綺麗な人と付き合ってそうだな…と思った。
完全にオタクの勝手な妄想なのだが、少し悲しみを覚えた。
なかじん(ウォンジンを好きになる前はセカ
Knock Knockが好きすぎる~ウォンジンのためにある歌~
CRAVITYのKnock Knockという曲が良すぎるので、その思いを綴ろうと思う。
※キモオタク全開なので閲覧注意です。和訳は若干てきとうです。(おい)内容はないです。
ほぼでこさんも仰っていたのだが、
넌 마치 butterfly
の
"넌"の部分からハム・ウォンジンは私の心を掴んで離さない。
ウォンジンのパートから始まり、サビの部分もウォンジンが担当しているのだがKnock K
私の頭の中のくれびち~ウビン編~
実を言うと、くれびちを好きになった最初の頃、ウビンに対して何の感情も抱いていなかった。
しかし、いつからか分からないがいつの間にか彼のことを好きになっていた。
メインボーカルなだけあってくれびちの中で一番歌が上手いし、声量や歌い方が違う。
正真正銘歌が上手い。にも関わらず、デビュー前は歌で褒められることがあまりなかったとブイライブで言っていた。
いやいや、めちゃくちゃに上手いがな、と1人でツッ
私の頭の中のくれびち~ヒョンジュン編~
ハッキリ言って、ヒョンジュンはめちゃくちゃに"かわいい"。ハッキリ言わなくてもかわいい。どこからどう見てもかわいい。
私が初めて彼を見たのはプエクの時であるが、その時の印象も"かわいい"であった。
X班のリーダーになり、上手く皆をまとめられず泣いている姿さえ可愛かった。
ご存知の通り、ウォンジンに溺愛されているヒョンジュンであるが、私は時々彼に嫉妬することがある。
ウォンジンはデビューしてか
私の頭の中のくれびち~セリム編~
CRAVITYのメンバーに対して私が普段思っていることを書こうと思う。
時が経つといくら自分が好きだった人のことでも、その時感じていたことは忘れてしまいがちなので、記録用に残そうと思う。
CRAVITYの中で私が一番好きな顔はウォンジンであるが、実を言うと最初にメンバー全員の顔を知った時、セリムが私のタイプであった。
彼を初めて見た時、
この顔好き!!!!
と思った。
当時、私は塩顔イケメ
2022.11.25 日記
先日、姉と電話した。
姉は元々オタクだったが、今は卒業して彼氏がいる。
私が大体のことは経験したし、人生に飽きた。と言ったら、好きな人ができてその人にに会いたいという気持ちを味わってほしい。と姉に言われた。
言っていることはよく分かるし私にもいずれ彼氏ができたらそうなるだろうと思う。今はこれだけウォンジンのことが好きでも、他に好きな人ができたらあっけらかんと彼のことも忘れてしまうだろう。
そ
推しを通して分かる自分のこと~自己肯定感を高める方法~
あなたの推しは、誰ですか?
でっかいお目目が特徴的で可愛い、ソン・ヒョンジュン?
スタイル抜群、リアル王子様なカン・ミニ?
イケボで抜群に歌が上手いソ・ウビン?
それとも彫りが深すぎて目が見えないパク・セリム?
宝石を目に宿してるキム・テヨン?
自他共に認める可愛い赤ちゃんうさぎアン・ソンミン?
それともマンネより可愛いダンシングペンギン、アレン?
はたまたほわほわふわふわ綿菓子みたいなク・ジョ
タワレコ渋谷 サイン会 レポ② ~推しと初めて喋った話~
1年程前の私はCRAVITYと1度は直接話をしてみたいと思いつつも、あんなに可愛いくれびちに私のこの顔面を晒すことはできない😅と思っていた。
しかし、アトピーの悪化をきっかけに人生について真剣に考え直してからは、やりたいことは全部やって死ぬんだ!!と思うようになった。
そのためには顔がどうのこうのと言っている場合ではない!!死ぬまでに1回で良いからくれびちと、ウォンジンとお話したい!!と思うよ
タワレコ渋谷 サイン会 レポ① ~サイン会に至るまでの紆余曲折~
どうも、こんにちは。
ゆむです。
今回は念願のウォンジンとの初対面について書きたいと思います。
10月3日にタワレコ渋谷でくれびちのサイン会が開催されることが発表された。
私はサイン会当日に休みが取れるかどうか曖昧だったため、後日買えば良いや♪くらいの気持ちでいた。
が、その日の夜にはオンラインの在庫は売り切れていた。
マジ!?くれびちってそんなに人気なの!?(←失礼)と思いながらもショックを
TXTとの初対面 ~5人のリアル王子様🤴~
普段はCRAVITYを中心に推している私だが、トゥバのことも好きである。
先日、幕張メッセで行われたTOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR 〈ACT : LOVE
SICK〉IN JAPANに行ってきた。
とても印象に残るライブだったので、素敵な思い出を風化させないために、ここに記録として残そうと思う。
と言いつつ、トゥバを好きになったきっかけも書きたくなったのでそれも一
アイドル中毒⑥ ~エピローグ~
ウォンジンと適切な距離感を保とうと努力を始めた私であったが、相変わらず今日もウォンジンくん天才!!の精神で生きている。
無理に断ち切ろうとしても禁断症状を起こすだけであるため、今までと変わらずウォンジンを推していこうと思う。
とはいえ、これからは彼は"アイドル"であり、"アイドル"としてファンを愛してると言っているのだと自分に言い聞かせることにした。
ウォンジンと私は、"アイドル"と"フ
アイドルと自己肯定感②
それまで自分の頑張りをほとんど認めたことのなかった私であったが、栄養カウンセラーの方のカウンセリングを受けることによって、自分への認識が少しずつ変わっていった。
その方の話によると、私は生まれた時から低血糖、低栄養だった可能性があると。
母は、私を産む前から産んだ後も大変なストレスに晒されていた。そのため、母自身の栄養状態が良くなく、当然お腹の赤ちゃんにも栄養が行き届かない。
学生の頃私は、授
アイドルと自己肯定感①
私は元々自分の見た目に対して、執着がそれほど強いタイプではなかった。
高校の頃、友達が色付きリップがどうのこうのという話をしていても、ほとんど興味がなく、そのような話題についていけなかった。
また、同級生の女の子がスカートの丈を短くしている中、高校3年間私はずっと膝の丁度上くらいの丈で通していた。
今思えば、その頃の私服は超がつくほどダサかったが…苦笑(今も特別ファッションセンスがあるわけでも
アイドル中毒⑤ ~くれび沼からの脱出~
オタ友がいればオタク特有の悩みなどを共有できるのだろうが、あいにく私にはロビティの友達がいない。
2年間現場がほとんどなかったというのもあるが、人見知りで自分から話しかけることが苦手な私にとって、Twitter上でも友達を作ることが苦手であった。(ほんの最近、私からガンガンに絡むようになったウォンジンペンの方がおり、その方とは一度お会いしたいと思っているのだが)
コンサートの時に、ファンサをもら
アイドル中毒④ ~オタ活歴9年目にして気づいたこと~
読んでお分かりの通り、私は推しに対してリアコ(リアルに恋する)になりがちである。
推しと結婚できる確率などほぼ0に近いのは分かっているのだが、心のどこかではひょっとしたら結婚できないものだろうかと、わずかな希望を抱くのがオタクというものである(少なくとも私の場合は)。
適切な距離感を保ってオタ活ができるのであれば、それはそれは楽しいオタクライフを送ることができる。
しかし、私の場合好きになると、
アイドル中毒③ ~いや、いや、ウォンジンの前はなかじんしか勝たん!!だったじゃないか…~
CRAVITYを追い続けて2年の間、私の頭の中はほぼCRAVITYやウォンジンのことで埋めつくされていた。
遊びに行ってもウォンジン、家に居てもウォンジン、通勤中もウォンジン、何かあればウォンジンに手紙書こ♪
私は何に関してもウォンジンを紐付けて考えていた。
それほどウォンジンのことが好きだったが、
よく考えてみたら彼を好きになる前はなかじんのことが死ぬほど好きであったことをふと思い出した。