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新型コロナワクチンについて、長期的な安全性が不明のまま、多くの方、特に重傷化リスクの無…

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新型コロナワクチンについて、長期的な安全性が不明のまま、多くの方、特に重傷化リスクの無い子供にまで接種が急がれている現状に疑問を感じております。ワクチンや治療薬の是非を個々人が適切に判断出来るようにするために、事実関係を調査したメモを置いていきます。

記事一覧

【Sunday Wellness Breezeシーズン9-2:2021年9月26日】「コロナワクチン特集」/ 井上 正康 先生 & 柳澤 厚生 先生 講演メモ

2021.9.26に開催された「【Sunday Wellness Breezeシーズン9-2:2021年9月26日】「コロナワクチン特集」/ 井上 正康 先生 & 柳澤 厚生 先生」について、以下のページから講…

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【一次情報あり】ファイザーのmRNAワクチンの正式承認は実質されていない

2021.8.23にファイザーのmRNAワクチンがFDA(米国食品医薬品局)の正式承認を受けたとの報道が、実はフェイクであった件について、ご存じの方も多いかもしれませんが一応まと…

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2年前
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【一次情報あり】新型コロナウイルス/ワクチンのスパイクたんぱく質はプリオン病(狂牛病)を発生させる可能性が高い

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)や新型コロナワクチンから作られるスパイクタンパク質は、プリオン病を引き起こすHIV糖タンパク質120やα-シヌクレインと類似した部分が…

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2年前
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【一次情報あり】新型コロナワクチンは抗体依存性感染増強(ADE)により重症化を引き起こす可能性が高い

別記事でも紹介していますが、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン(正式名称:BNT162b2)は、抗体依存性感染増強により、重症化する可能性が高いことが分かりました。…

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【一次情報あり】SARSの教訓でコロナウイルスのワクチン開発は困難と分かっている

過去の論文ですが、以下でSARSウイルスのワクチン開発が成功しなかった理由などがまとめられています。今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対してワクチン開発に踏み切…

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2年前
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【一次情報あり】新型コロナワクチンの集団接種が原因でワクチンが効かない変異ウイルスが蔓延する

Dr Richard M. Flemingが以下のページで各国のワクチン接種のタイミングと各変異ウイルスの蔓延状況とを分析した内容が書かれています。以下、自動翻訳文を掲載します。 …

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2年前
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【一次情報あり】人間の免疫酵素APOBECが新型コロナウイルスを急激に弱毒化する

Dr. Dougのブログによると、人間の免疫システムを構成する一つであるAPOBEC酵素が、RNAウイルスに作用し、核酸配列のCをUに化学修飾を行うことで、免疫システムが抗体を作…

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(2021.9.16時点)新型コロナ治療薬(イベルメクチン等)の使用は十分な治験結果が得られる年末まで待った方がよい

以下、井上正康名誉教授の動画の治療薬についての回答内容(12:18から)の文字起こしを行いました。 イベルメクチンはね、大村さんがノーベル賞もらった、あのだいたいぱ…

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【一次情報あり】新型コロナのmRNAワクチンは人間の遺伝子組み替えが可能

以前の記事の通り、新型コロナウイルスは人間のDNAに取り込まれる可能性があることと、ファイザー・モデルナのmRNAワクチンは長期間分解されない改造が行われていること…

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【一次情報あり】新型コロナウイルスやワクチンが作るスパイクタンパク質は全身の血管を傷つけ血管疾患を引き起こす

ソーク研究所が2022.4.30に出したニュースによると、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が、細胞に損傷を与え、全身に渡って血管疾患を引き起こすことが分かりました…

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【一次情報あり】新型コロナウイルスのRNAは人間のDNAに取り込まれる可能性がある

「SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに統合される」とする以下の論文が投稿されています。 Zhang, Liguo, Alexsia Richards, Andrew Khalil, Emile Wogram, Haiting…

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【一次情報あり】ファイザー・モデルナのmRNAワクチンは長期間分解されない改造が行われている

Dr. Doug のブログでは以下のリンクでmRNAワクチンのRNAは分解されにくい改造が成されていると書かれています。 上記リンクの該当部分の自動翻訳文です。 第三に、ワクチ…

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【Sunday Wellness Breezeシーズン9-2:2021年9月26日】「コロナワクチン特集」/ 井上 正康 先生 & 柳澤 厚生 先生 講演メモ

【Sunday Wellness Breezeシーズン9-2:2021年9月26日】「コロナワクチン特集」/ 井上 正康 先生 & 柳澤 厚生 先生 講演メモ

2021.9.26に開催された「【Sunday Wellness Breezeシーズン9-2:2021年9月26日】「コロナワクチン特集」/ 井上 正康 先生 & 柳澤 厚生 先生」について、以下のページから講演内容の動画が公開されていますので、この内容のメモ(ほぼ文字起こし+資料の内容を補足)を掲載します。要点と思われる部分を太字にしております。

Lecture 1 「コロナワクチンの光と影」

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【一次情報あり】ファイザーのmRNAワクチンの正式承認は実質されていない

【一次情報あり】ファイザーのmRNAワクチンの正式承認は実質されていない

2021.8.23にファイザーのmRNAワクチンがFDA(米国食品医薬品局)の正式承認を受けたとの報道が、実はフェイクであった件について、ご存じの方も多いかもしれませんが一応まとめておきます。

日経新聞では以下のような形で「ファイザー製正式承認」と取り上げられています。国内外問わず、多くのメディアの情報では、ファイザーのワクチンが正式承認されたと書かれています。

大元の情報であるFDAのプレス

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【一次情報あり】新型コロナウイルス/ワクチンのスパイクたんぱく質はプリオン病(狂牛病)を発生させる可能性が高い

【一次情報あり】新型コロナウイルス/ワクチンのスパイクたんぱく質はプリオン病(狂牛病)を発生させる可能性が高い

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)や新型コロナワクチンから作られるスパイクタンパク質は、プリオン病を引き起こすHIV糖タンパク質120やα-シヌクレインと類似した部分があり、これにより脳をスポンジ状に変えていくプリオン病を引き起こす可能性があります。

以下に上記動画の、「2) The real Bioweapon is a PRION. The virus is merely the d

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【一次情報あり】新型コロナワクチンは抗体依存性感染増強(ADE)により重症化を引き起こす可能性が高い

【一次情報あり】新型コロナワクチンは抗体依存性感染増強(ADE)により重症化を引き起こす可能性が高い

別記事でも紹介していますが、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン(正式名称:BNT162b2)は、抗体依存性感染増強により、重症化する可能性が高いことが分かりました。

もともと大阪大学の研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するmRNAワクチンについて、スパイクタンパク質全体を抗原とするワクチンにより、体内で作られた抗体が他のウイルスに対して、いわゆる抗体依存性感染増強(ウイル

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【一次情報あり】SARSの教訓でコロナウイルスのワクチン開発は困難と分かっている

【一次情報あり】SARSの教訓でコロナウイルスのワクチン開発は困難と分かっている

過去の論文ですが、以下でSARSウイルスのワクチン開発が成功しなかった理由などがまとめられています。今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対してワクチン開発に踏み切っているのはこの教訓を踏まえていないように思えます。概要のみ日本語訳を掲載します。

重症急性呼吸器症候群(SARS)は中国で発生し、ヒトのパンデミックとして世界的に広まりました。これは、動物由来の疑いのある新しいコロナウイ

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【一次情報あり】新型コロナワクチンの集団接種が原因でワクチンが効かない変異ウイルスが蔓延する

【一次情報あり】新型コロナワクチンの集団接種が原因でワクチンが効かない変異ウイルスが蔓延する

Dr Richard M. Flemingが以下のページで各国のワクチン接種のタイミングと各変異ウイルスの蔓延状況とを分析した内容が書かれています。以下、自動翻訳文を掲載します。

(2)変異体の集団ワクチン接種圧の選択。

デルタ株を見る「回答タブ」で説明したように、デルタ株は、他のすべての変異ウイルスとともに絶えず進化しており、これらの変異ウイルスの多くは、過去18か月の大部分で使用されていま

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【一次情報あり】人間の免疫酵素APOBECが新型コロナウイルスを急激に弱毒化する

【一次情報あり】人間の免疫酵素APOBECが新型コロナウイルスを急激に弱毒化する

Dr. Dougのブログによると、人間の免疫システムを構成する一つであるAPOBEC酵素が、RNAウイルスに作用し、核酸配列のCをUに化学修飾を行うことで、免疫システムが抗体を作らずとも排除するように作用し、また分解されやすくなるように変異させることが分かりました。
Dr. Dougのブログの自動翻訳文を掲載します。

人間の酵素は、新しいコロナウイルスを加速的に変異させて害を減らしています。

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(2021.9.16時点)新型コロナ治療薬(イベルメクチン等)の使用は十分な治験結果が得られる年末まで待った方がよい

以下、井上正康名誉教授の動画の治療薬についての回答内容(12:18から)の文字起こしを行いました。

イベルメクチンはね、大村さんがノーベル賞もらった、あのだいたいぱっと論文をみると、4つぐらいのメカニズムで効いていると、その一つに実はスパイクにも結合する化学構造になってるんですね。まそういう意味でこれ(お茶)と似た作用があると。しかし、あれ一錠10円くらいなんですね。だから、お金にならないから、

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【一次情報あり】新型コロナのmRNAワクチンは人間の遺伝子組み替えが可能

【一次情報あり】新型コロナのmRNAワクチンは人間の遺伝子組み替えが可能

以前の記事の通り、新型コロナウイルスは人間のDNAに取り込まれる可能性があることと、ファイザー・モデルナのmRNAワクチンは長期間分解されない改造が行われていること、また、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンはスパイクタンパク質全体を抗原とすることや、後述しますが体内の逆転写酵素によって逆転写が発生する可能性があることから、mRNAワクチンの核酸配列が、人間のDNAに取り込まれ、長期間(場合によ

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【一次情報あり】新型コロナウイルスやワクチンが作るスパイクタンパク質は全身の血管を傷つけ血管疾患を引き起こす

【一次情報あり】新型コロナウイルスやワクチンが作るスパイクタンパク質は全身の血管を傷つけ血管疾患を引き起こす

ソーク研究所が2022.4.30に出したニュースによると、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が、細胞に損傷を与え、全身に渡って血管疾患を引き起こすことが分かりました。以下ニュースの自動翻訳文を掲載します。

新規コロナウイルスのスパイクタンパク質は、病気において追加の重要な役割を果たします
Salkの研究者と共同研究者は、タンパク質が細胞にどのように損傷を与えるかを示し、COVID-19が主に

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【一次情報あり】新型コロナウイルスのRNAは人間のDNAに取り込まれる可能性がある

【一次情報あり】新型コロナウイルスのRNAは人間のDNAに取り込まれる可能性がある

「SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに統合される」とする以下の論文が投稿されています。

Zhang, Liguo, Alexsia Richards, Andrew Khalil, Emile Wogram, Haiting Ma, Richard A. Young, and Rudolf Jaenisch. “SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribe

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【一次情報あり】ファイザー・モデルナのmRNAワクチンは長期間分解されない改造が行われている

【一次情報あり】ファイザー・モデルナのmRNAワクチンは長期間分解されない改造が行われている

Dr. Doug のブログでは以下のリンクでmRNAワクチンのRNAは分解されにくい改造が成されていると書かれています。

上記リンクの該当部分の自動翻訳文です。

第三に、ワクチン中のRNAは、ウイルスによって産生されるRNAとは異なる動物である。ワクチン中のRNAは人工的に設計されています。まず、通常よりもはるかに長い時間、細胞内にとどまるよう設計されています(RNAは自然に不安定で、細胞内で

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