#わたしとcotree
3月、cotreeの『書く』カウンセリングをはじめてみた #1
さみしいというお気持ちは、●●様にあきらめやしんどさをもたらすことがあるのですね。
オンラインカウンセリングcotreeの『書く』カウンセリングをはじめてみた。一往復目、カウンセラーさんはこんな言葉でわたしの「さみしい気持ち」を言い換えてくれた。
以前からずっと、カウンセリングを通して自分を見つめなおせる時間が持てたらいいなと思っていた。昨年の4月、コロナ禍でとてもしんどさが高まっていたころ、
習慣にしたからこそ、取り組めること #わたしのcotree習慣
オンラインカウンセリングをやっているcotreeさんで、1~2ヶ月に1回ほどのペースでカウンセリングを受けています。
なにか特段辛いことがあったから、ではなく、こころのメンテナンス・健康診断のような形で利用しています。
今回は、4回目のカウンセリングの感想レポートです。
これまでのカウンセリングで扱ってきたテーマ今回のカウンセリングの振り返りの前に、少しこれまでのカウンセリングを振り返ってみ
「それでも、やりたくなるかもしれないんです」#わたしのcotree習慣
22歳の誕生日、自分で自分に「サロンに入る」という誕生日プレゼントを贈りました。いろんなお仕事の話をきけるようになって、自分のできることが増えて、サロン内でたくさんの人生の先輩たちにかわいがっていただいています。大学院を受けるぞ!と宣言をしたのも、確かこの時期です。サロンで出会ったご縁で、動画編集やデータにかかわるお仕事のチームにも参加させていただくことができています。
それから、年明け前からは、
今、目の前に見える景色はどんなふうに見えますか?
私がcotreeのカウンセリングを受け始めたのは、だいたい1年くらい前から。カウンセリングを初めた頃の状況を簡単に説明すると、とても傷ついていて苦しくてしょうがなかった。目の前の景色は曇りがかっていて、心は晴れずいつもどんよりしていた。
そこから時間が経過して自分自身が落ち着いてきた感覚があるので、これまでのことを振り返りながら、カウンセリングを受けてどんなものを見つけてきたのか少しだけまとめて
今を楽しむってむずくね?
今年のコロナで緊急事態宣言が出ている時、精神的に参ってしまってcotreeというオンラインカウンセリングを利用していたことがある。
その時の心境としてはコロナ収束の先行きが見えない中で、仕事も人間関係もモヤモヤが溜まりすぎて、毎日がしんどくなっていたのです。その時にカウンセラーの方に教えてもらったことがあります。
「毎日、目の前のことを味わってみてください。シャワーの温度や、食べ物の形や味、目
「元気なとき」に元気のない自分をおもう #わたしのcotree習慣
「参加できたらいいのになあ」と思っていた企画が、思わぬ形で身近になりました。
「わたしのcotree習慣」って、すてきな企画
自分がときどきお世話になっている、オンラインでカウンセリングやコーチングを展開しておられる、cotreeさんが今年、「わたしのcotree習慣」という企画をなさっています。
みなさんのつづっておられるnoteはこちらです。コーチングを受けたことをきっかけにcotreeさん
「話す」で悩みを整理して、「書く」で自分を見つめる #わたしのcotree習慣
自分の感情の機微に疎く、気づいた時には「もうキツイわ、身体動かん……」という状況になってしまうわたしにとって、心の専門家に直接相談できる「カウンセリング」は、健やかに生きる大きな支えになっています。
これまでcotreeで「話すカウンセリング」も「書くカウンセリング」も利用してきて、つくづく「自分の状態によって、どちらのスタイルが合うかは変わるものだな」と感じています。
特に個人的によかったな
ぼくのカウンセリング日記 その二
最近定期的にカウンセリングを受けているので、カウンセリング日記を付けていこうと思います。
誰かがカウンセリングを受ける後押しになったらという気持ちと、自分用のメモという気持ちで、これからも書いていきます。
今回は2回目、1ヶ月ぶりのカウンセリングです。
1回目のnoteはこちら。
少しずつ「何も気を使わないで伝える」ができるように前回のカウンセリングで、カウンセラーさんがフランクな言葉で何
「やりたくない」と「やらなきゃいけない」の折り合い #わたしのcotree習慣
オンラインカウンセリングをやっているcotreeさんで、1ヶ月に1回ほどのペースでカウンセリングを受けています。
なにか特段辛いことがあるから、という理由ではなく、こころのメンテナンス・健康診断のような形で利用しています。
今回は、その2回目のカウンセリングのお話。
たまに来る精神的な落ち込みをもう少し上手く乗りこなしたいという話から、「やりたくない」と「やらなきゃいけない」の間の折り合いを
「人に頼るのが上手くなるには、どうしたらいいの?」 #わたしのcotree習慣
「しんどいときに人に頼れなくて、自分で抱え込んでしまうんです」
カウンセラーさんに、素直に伝えたひとこと。
ゆっくりとうなずきながら、丁寧に言葉を返してくれた。
「子供ながらに作っていた世界観が、まだ残ってるのかな」
***
ぼくは月に一度、調子が良い悪いに関わらず、cotreeさんのオンラインカウンセリングを受けている。
大きな不安を抱えないため。忙しい日々でも、自分を大切にする時間
調子が良いときに受ける「カウンセリング」の効果と変化
「調子が良いときに頑張りすぎてしまう、無理をしてしまう」
つい最近発見した、ぼくの特徴だった。
気分の浮き沈みが激しい。元気なときに頑張りすぎて、調子が悪くなってきたときにはもう遅い。抜け殻のようになってしまって、数日間何も手につかない。また回復してくると、知らぬ間に頑張りすぎている。この繰り返し。
「調子が良いときに、調子が悪いときの想像をする」
これが大事だとわかっていながら、自分ひと
「分かってよ」を、わかること
先日、cotreeさんのオンラインカウンセリングを申し込みました。
今年の冬からずっとくすぶっていて、誰に相談していいか分からない そもそも「くすぶってる」のは事実でも何を相談していいかわからなくて でも、自分ではうまく抱えておけなくて
正直、「こんなことで相談してしまっていいのか」「こんな状態で相談してもいいのか」という迷いもありました。
実際に受けてみて今、「受けてよかった」と そう思い
自分に適した生き方を知る旅
いつも必死だった。必死に走って、転んで動けなくなって、立てたらまたすぐに走って。
間違わないように。笑われないように。置いていかれないように。
「いらない」と言われないように。
わたしはいつも何かに追い詰められているように感じていて、けれど振り返っても見えるのは暗闇だけだった。
ずっと、引きずっていたこと先日、カウンセリングを受けた。「失敗を引きずりすぎてしまう。こんな自分を変えたい」とい
自分の中の「化け物」と、健やかに生きていくために。定期カウンセリングを始めます。
「最近どう?元気?」と聞かれると、いつも戸惑う。ただ「元気だよ」と言えばいいのに、変に正直に「概ね元気だよ」とか「元気じゃない時もあるけど生きてるよ」と返す。
自分がどのくらい「生き辛い」のかに興味はないけど、もっと楽に生きられる方法がありそうだなとは思っている。出来るだけ元気に、幸せに、持続可能に生きたい。
そんな生き方の実現に向けて、定期的にカウンセリングを受けることにした。このnoteは