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#コミュニケーション
初めまして!村田博美はこんな人です💕
初めまして!
開いて読んでくれてありがとうございます。
家族がみるみる変わる!
心を育てるココ育心理コーチ
ココ育家族新聞マスター
村田博美と申します(^_−)−☆
noteいいよ〜と周りの人に紹介されたので、始めてみようかと思います。末長いおつきあをお願いします!
お問い合わせはこちらから
https://note.com/cocoikufamily/message
・何をしている人?今
子育ての輪を広げよう!
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆
私の子どもが小さいころ、私は家族新聞を作り始めました。
子育てサークルをやっていたので、そのママ友たちに渡していたら、いつのまにか一緒に作るようになって、出来上がった新聞を交換していました。
みんなの家族のことがよくわかる。
深い話までできる関係になって、いろいろな話をしました。
新聞を渡しているだけなのに、いろんなことを理解してもらえるよう
今を大切にすることでココロが豊かになる
ココロを育てるココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆
孫のきーくんは1歳10ヶ月。
最近の成長は目をみはるものがある。
お嫁ちゃんがお勉強をする日やお仕事をする日 、私はきーくんを預かることになっている。
だいたい月に1、2回。
その1ヶ月でも明らかに成長著しい〜〜〜!
一番大きな変化は言葉。
今までは名詞だけだったのが 、昨日は
「速い」副詞
「かっこいい」
不登校の本当の問題点
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆
不登校のお子さんがいると、親は将来のことを考えて心配になりますね。
私も長男、長女が小学校のとき不登校を経験しています。
私はそのとき、すでに心理学を学び、どう対応すればいいかわかっていたので、短期間ですみました。
不登校になるにはいろいろな理由、原因があると思います。
でも一つだけ共通して言えることがあります。
親が「この子は絶対に大丈夫
【家族新聞】ワクワクするタイトルにする
家族新聞のタイトルは
「村田新聞」「村田家ニュース」みたいな形が多いようですが、タイトルもっと自由にお洒落なものにして、楽しんでみてはいかがですか?
毎回、書きたくなるような読みたくなるようなタイトルにします。
私が初めて描いたのは、長男が2歳くらいのとき。
大好きだったテレビ番組『にこにこぷん』から拝借しました。
にこにこしたり怒ったり、我が家の日常を書いていたから。
その後
離婚して再
子どもを信じることができる魔法のツール
ココ育心理コーチ 村田博美です(^_−)−☆
こんなことないですか?
「朝、いつまで寝てるの?」
「何度言っても部屋が片付かないんだから!」
「勉強してるのかしら?」
生活をしていると
子どもに言いたいことが
たくさんありますよね。
これも親心。子どもを思ってのことですね。
でも
言わない方がいいってどこかで聞いたことがあるし…
でもでも
言わないで我慢しているとストレスがたまる〜〜〜
手作り家族新聞は楽しい〜💕
ココ育家族コーチ 村田博美です(^_−)−☆
私は通常、家族新聞をPCで作成していますが
たま〜にサンプルで手作り新聞を作っていました。
大昔、家族新聞を書き始めた30年前は、PC技術はなかったので、手書きで手作り感半端ない家族新聞でした。
そのころはコピーもモノクロしかなかったので(確かカラーコピーはあったとしてもめちゃくちゃ高かった💦 )B5で4ページ、ホチキスで留めて小冊子のような
思春期の子どもの頭の中
ココ育家族コーチ 村田博美です(^_−)−☆
男の子は小学校高学年くらいから、男性性が発達してきます。
母親を女性とみなし男性目線で、男の自分のことは「わかるわけない」と無意識に思っています。
女の子は女性同士なので、母親をライバル視することが多いですね。女性を捨ててる母も嫌だけど、女性を前面に出す母も嫌。
どっちなんじゃい!と思ってしまいます(笑
そんなこんなで、なかなか心を割って話すこと
【家族新聞】今の季節だから家族新聞フル活用
ココ育心理コーチの村田博美です。
春は卒業や入学の季節ですね。
幼稚園や保育園、学校の前で写真を撮る方は多いと思うのですが、そのままになっている方も多いはず。
寂しかったり、不安だったり、またこの先の未来にワクワクして楽しみで胸を踊らせていたりと、気持ちが揺れているのもこの季節の特徴です。
そんな気持ちを整理する効果もある、家族新聞の作り方や活用法をご紹介します。
その1)せっかく撮った
子どもの成長を見逃さない!
ココ育心理コーチ
村田博美です❣️
0歳から1歳、2歳、3歳、就学前くらいまでの子どもは日々成長しますね。
昨日できなかったことが今日できて、今日できなかったことが明日できるかもしれない。
あれ?
いつ寝返りしたんだっけ?
歩いたのはいつだっけ?
いつ
ママって言えるようになったんだっけ?
自転車に乗れるようになったのは、確か年少さんのときかな?
私たちの記憶は曖昧で、どんどん忘れて
やっぱり楽しい家族新聞
こんにちは!
ココ育心理コーチ 村田博美です。
最新のココ育家族新聞を制作中!
毎月1日〜5日までに作ろう!という約束を
インストラクターとしたので私もそれにのっとって。
めちゃ楽しい💕
私はやっぱり家族のことを考えているときが一番幸せです。
自分には特別な才能はないと思っていた20代のころ。
子どもの成長記録を作りたくて
可愛いアルバムを作りたくて
自分の思いを知ってもらいたくて作り
「ココ育新聞ってなんですか?」と聞かれたら
こんにちは!
ココ育心理コーチ 村田博美です。
「ココ育新聞ってなんですか?」
と聞かれたら
というタイトルです。
ココ育新聞というのは…
ココロを育て家族がチームになる道具
です。
日常を切り取り、家族の魅力を再発見💕
笑顔が増える、会話が増える、家族の宝物✨になります。
昨日から
ココ育新聞ナビゲーター&インストラクター講座が
始まりました。
地域でココ育家族新聞を広めてく
【ココ育新聞】長所を見れないのはしょうがない
子育てをするときに
子どもの長所を見て育てよう!
というのを目にしたことはないですか?
子どもは親が思ったように育ちます。
天才だと思えば、天才の能力が発揮されるし
だらしない子だと思っていれば、だらしない子になります。
どこにフォーカスするかで、そこが拡大していく宇宙の方程式に当てはまるからです。
とはいえ…
毎日の忙しい生活の中で
長所を見れないときもあるはず。
頭ではそうしない
家族新聞が土台となる幸せ
こんにちは!
ママと家族の心を育てる
ココ育心理コーチの村田博美です。
ときより引っ張り出して読む家族新聞。
幸せが心にこみ上げてくる。
末娘が生まれたとき、助産院から退院してきたときもらった感謝状。
長男が小学校のとき家がある越谷から、祖父母がいる九十九里まで自転車で行ったときのこと。
家族みんなは車で後から追いかけて16号線で追いつき、「がんばれ、がんばれ」って涙を流して応援したこと