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#感染対策
恥ずかしくないのかしら?
ここ数年の提灯記事の中でも「極め付き」の逸品がこちら。
「表舞台から退場」
それを日本語では「逃亡」、
もっと端的には「トンズラ」といいます。
尾身ちゃんはこの言葉を大事にしているそうですが、まったく逆のことをしておきながら、よく恥ずかしげもなく言えるものだと感心します。
どんどん新しいエビデンスが登場し、「マスク」「人流制限」に何の効果もないことが明らかになっても、「古い解釈や知識」を改
パブコメまだ間に合います!
※例のパブコメ、現在7500件ほどのようです。
恐らく、賛成100~200対反対7300~7400くらいでないかと。最低でも10000はいきたいところです。
さて、家にいて、もし急にガスの臭いがしてきたら、どうしますか?
普通の人間なら、ガス漏れを疑って、原因を探るはずです。そして、ガス栓がしっかり閉まっていなかったら、慌てて、ぎゅっと締め直すでしょう。
危険な臭いが漂ったら、すぐに元を閉め
「革命」しか残らなくなる
https://news.yahoo.co.jp/articles/21f5cf904f0120ac484b34960a79181dba5ae428
政府が主導した「感染対策」は
行動制限からワクチン接種に至るまで
ことごとく失敗でした。
どれ一つとっても、何の予防にもなりませんでした。
それどころか、経済を破壊し、治安を見る見る悪化させました。
経済的困窮や孤独・孤立、そしてワクチン接種によ
「陰謀論」に陥らないために「公式発表」だけを鵜呑みにしろと?
ソレが「陰謀論」であるという決めつけの根拠・論拠にはいっさい触れないことはさておき。
この手の記事を書く人間て、結論が「自己否定」になっている矛盾に、なぜか気づきませんね。まったくもって不思議でなりません。
思考が極めて浅く、「本当に正しいのか? どこか間違ってはいないか?」を自分に問いかけることをしないせいでしょう。
「地球外知的生命体(いわゆる宇宙人)」と「新型コロナ」を同列に語ってしまうこ
#World Headless Organization
自分たちが蒔いた種だと、まだ気づいていないのでしょうか?
だとしたら、救いようのないアホ集団。
World Health Organization
ではなく
World Headless(ボンクラ) Organization
ですな。
4年前、「世界パンデミックごっこ」が始まったとき、「狼少年」の逸話を持ち出して、
「こんなデタラメをやらかしてたら、必ずや医療不信を引き起こし、目も当
結核急増? 原因はアレでしょ?
結核だって、むか~しからある病気です!
昔は「労咳(ろうがい)」といい、ストレプトマイシンなんていう抗生物質が登場するまでは本当に「死の病」でした。
時代劇なんかで登場人物が突如激しく咳込み、口に当てた手拭いに真っ赤な鮮血がにじむ、あの病気です。
高杉晋作、沖田総司、正岡子規、樋口一葉、ドク・ホリディ(なぜか西部劇)などなど……歴史上の人物の中にも、「労咳」で早世した人がたくさんいます。
でも
メリットゼロどころかマイナスしかなかった「ワクチンもどき」
さんざん「接種者」と「非接種者」の間に線を引き、後者を「反ワク・アタオカ」呼ばわりし、憲法を無視して基本的人権を制限しておいたくせに、ここに来て両者の間に「壁」なんかなかったかように「接種/非接種」を曖昧にしようとする報道機関の悪辣さ! 筆舌に尽くし難き悪魔の所業!!
この記事でも「接種」の有無には(確信的に)触れられていません。
ということは、後遺症に苦しむ人は一様に「接種者」であると考えるの