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2022年1月の記事一覧

99%がスルーしても「残り1%」に絶対的にウケればいい。

99%がスルーしても「残り1%」に絶対的にウケればいい。

安定のエガちゃんの「手紙芸」は、まだ面白かった頃のテレビが生き残っていた。コンプラだの、※※ハラスメントだの、日本人は島国の影響かわからんが明らかに神経過敏(神経質)な民族だ。それはそれで微細な職人芸などに繋がり強みにもなるのだが、昨今は細かいことに気付ける能力を「クレーム」に変換しすぎである(政府やマスメディアもそういう仕掛けをしている)。いわゆる「認知戦に弱い民族」といえるだろう。

99%が

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【30歳以上の高学歴者限定/全ジャンル共通】~能力を素早く伸ばし、なおかつ強靭(強固)にしていく方法。

【30歳以上の高学歴者限定/全ジャンル共通】~能力を素早く伸ばし、なおかつ強靭(強固)にしていく方法。

低学歴者の、しょーもない悩み相談は専門外であるが(ただの努力不足/楽して生きたいだけ)、高学歴なのに(大量母数の上位進出経験はあるのに)現状くすぶっている。こういう人を上昇させるのはD総司令官のスペシャルスキルの1つであることは何度もお伝えしてきた通りだ。

なぜ、ココが得意でスペシャルスキルなのかといえば「微調整するだけだから」である。Daniel David Palmerが頸椎矯正のスペシャリ

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【続・Dスコープ2022ゼロ】神秘思想と現実世界を繋げることができるのは、D総司令官と数人だけかもしれないので語りまくるシリーズ。

【続・Dスコープ2022ゼロ】神秘思想と現実世界を繋げることができるのは、D総司令官と数人だけかもしれないので語りまくるシリーズ。

マニアック過ぎて投下するのをためらっていた下記のnoteであるが、こういうのを「もっと知りたい層」も一定数いることが分かった。今回は「記憶(メモリー)」の世界へと諸君をいざなう。次回以降に「白魔術」を考えている。

では、いこう。

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【ネット社会の泳ぎ方】5G以降における「本当の敵」と、他者より抜きんでる攻略法~「ザ・ホルト」の伝授。

【ネット社会の泳ぎ方】5G以降における「本当の敵」と、他者より抜きんでる攻略法~「ザ・ホルト」の伝授。

「10000時間の法則」で有名なフロリダ州立大学の心理学者アンダース・エリクソン(K. Anders Ericsson)先生は2020年6月、天に召された。70代ではあったが例の疫病にやられたか?という噂もある。Anders Ericsson先生がピュアな地球人かはおいといて「同じことを10000時間、継続してやれば誰でもプロフェッショナル(天才)レベルになれる」という発見は世界を驚かせ、同時にこ

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地球人が「上達するパターン」は決まってるのでD総司令官は細かく教えておくことにした(年齢・性別・ジャンル不問)。

地球人が「上達するパターン」は決まってるのでD総司令官は細かく教えておくことにした(年齢・性別・ジャンル不問)。

あの人は努力してないようで何でもできてしまう。今回の■■だってすぐ上手になってしまった。ここで登場する「あの人」は、■■が最初から得意だったのではなく、上達するパティーンを知っているんだ。そのパティーンとは何か?

◎上達するパティーン
①不自然な感覚への介入
②3Dでイメージを捉える
③反復練習

これが地球人が上達するパティーン。特に、お前らは①を拒む傾向にある。まだ自分はバカなくせに先生やコ

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2022年:新年の酔っ払い講釈3連チャン(その3)。~「瞬間」に関する一考察。

2022年:新年の酔っ払い講釈3連チャン(その3)。~「瞬間」に関する一考察。

昨今の若人言葉で「秒で」というのがある。ようは「即断即決」の現代版である。このような言葉は日本人が持つ独特の感性があるといえ、嫌いではない(「ワンチャン」はあまり好きではないが・笑)。

ここに感性を加えたのが雀鬼・桜井章一の言葉、

「瞬間は愛なり」

である。

この言葉の真意はこうだ。

例えば、

本当にお世話になった親友や先輩から「今度、結婚するので結婚式に来てくれないか?」といったら、

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2022年:新年の酔っ払い講釈3連チャン(その1)。~自分の能力を伸ばすヒントと成功への「根っこ」とは。

2022年:新年の酔っ払い講釈3連チャン(その1)。~自分の能力を伸ばすヒントと成功への「根っこ」とは。

これから書く3連チャンコラムは多少、酔いながら書くという初の試みである(おい・笑)。そして、これから書くことは「どっかで聞いたことあるな~」「誰かも同じようなこと言ってたな~」というものである。しかしながら、社畜システムに巻き込まれて毎年1月19日くらいになったら「すっかり忘れていること」でもあるだろう。新年の「まったり気分」の時にしか「じんわり」と脳に沁み入っていかないのかもしれない。というわけ

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