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未来の夜の底でどうせ私達悲しむのよ
もう何年も前の好きな曲のライナーノーツの言葉。この言葉が紙切れだったらもう擦り切れてるくらい何年も思い出してる。
GRⅢを買ったよ。α7IIIもやっぱり手放せないよ。
今年は今まで変われなかったこと変えようと思って。食わず嫌いだったものとか、やってこなかったこととか、いつも右の曲がり角行ってたけど左に行ってみようかなとか、気になってたヨーグルトとか作ってみたかったあの料理作ってみようかなとか、
2013〜2022〜
撮りながら、2022年に数年前のポスターを貼るだけで時空って歪むんだなあとぼんやり考えてました。タイムスリップしたようで楽しくて笑っちゃいました。
1/24 moleにて「2013〜2022〜」
TheFloor写真展およびポップアップストア、本当にありがとうございました!!本当にありがとうございました!本当に!本当にめちゃくちゃ!フロアの皆さん、マネージャーさん照明のアニーさん、来てくださった
生きてる時に見る走馬灯
真っ赤な嘘という曲ばかり聴いている。
お先は冥々だと思っていた歌詞が、お先は明々だった。ちゃんと明るかった。先入観は良く無い。
私の好きな漫画のセリフで「人の人生を変えてしまうほどの人間て、どんな奴だ? 」という言葉がある。
生きていると色んな人に出会うんだけどその中で、人に影響を与えてる人をたまに見る。多数に影響を少なからず起こしている、ループ世界の中のデジャヴみたいな人。
そういう人へのな
6/24〜7/8 写真展について
大好きな居酒屋えぞまつにて、写真展というか個展というか写真を飾りました。エキシビジョンとか言うのがなんか恥ずかしくなっちゃって飾るをただただかっこよく言ってみました。
最近見たフィルムの映画の中で「撮った写真(のこと)は全部覚えている」という台詞があって、それを聞いて、心からそうなんだよなぁと思ったのでまたnoteを書きます。
本当は、展示してる間に公開すればよかったんですがなんか照れ