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Canvaのホワイトボード・付箋で算数!(解説つき)
前回の記事では、詳しい内容や操作方法にまでは触れていませんでしたので、この記事で解説していきたいと思います。
まずは、プレゼンテーションを作成します。
ここが重要で、いきなりホワイトボードを作成しないでください。
プレゼンテーションができますので、そこに問題を書きます。この問題を書いた状態のプレゼンテーションを、子どもたちに共有します。
全員で問題把握が終わったら、プレゼンテーションを「ホワ
Canvaのホワイトボード・付箋で算数!
今日はCEC千葉とCEC神奈川のコラボイベント「学びの架け橋(アクアライン)」でした。
千葉と神奈川のそれぞれのキャンバサダーから、Canvaの機能を楽しく紹介させていただきました!
私は、ホワイトボードと付箋の機能を紹介させていただきました。
算数の授業の流れである問題提示ー自力解決ー比較検討ーまとめの、比較検討までの、ホワイトボードでもできるよー!という提案でした。
みんなでホワイトボ
Canvaで写真合成
昨日、Canva公式クリエイターである「たなよしさん」による、Canvaの新UI操作についてのセミナーがありました。
その中で紹介していただいた、「写真の合成」という新機能がすごいっ!!となったので、自分でも試してやってみましたので、ご紹介します。
今回は、写真にありそうで足りないものを合成する、ということで考えてみました。
1 合成したい写真(元)を用意する。
まずは、合成したいものの
Canvaでチラシづくり
輪島市で、海底のしゅんせつ工事が終わり、海女さんの素もぐり漁が再開したそうです。
「海の中の景色が変わっている」・・・というのは、海の上から見ているとわかりませんが、海の中では大きな変化があったということですよね。
津波は、陸の上だけではなく、海の中にも大きな変化をもたらしているということがわかりました。
Canvaでチラシ作り
Canvaの画像編集機能はとても便利で、写真の切り抜きも容易
Canva Educators Community CHIBA #1
今日、2024年6月12日に、Canvaを愛する千葉県の先生方のコミュニティである「Canva Educators Community CHIBA(CEC千葉)」がスタートしました。
先月、Canvaの教育者アンバサダー(Teacher Canvassador)の認定があったので、今回のイベントがそのデビュー戦ということになりました。
今年の3月から、Canvaを千葉県で広めていこう!と毎月一
New Education Expo 2024
被災地のプラネタリウム
石川県能登町で、プラネタリウムが復旧工事を終えて、営業を再開したそうです。
これも、震災前の日常の一つとして、現地の人にとってはあったことだと思います。
復旧で大変な毎日だとは思いますが、こうしたひとときの安らぎを得てほしいと思います。
被災された方々が1日も早く日常の生活ができるようになることを願っています。
New Education Expo 2024
今
Flipを使ってみませんか。
手作りの布団を送る
能登半島地震で被災した人たちのために、手作りの布団を贈る取り組みがあるそうです。
名古屋市に、布団職人の団体があり、近隣から集まった布団職人が布団を作り、被災地に送るそうです。
暖かい布団で寝られる日常を考えると、布団がない生活を送るというのは本当に辛いことだと思います。
送られた布団で、ゆっくりと寝られることを願っています。
被災した方々には心よりお見舞い申し上げま
Copilotで先生方を助ける
被災地での暑さ対策
急に気温が上がった今日、能登半島地震の被災地である石川県でも、夏日を記録したそうです。
暑い中での避難生活は、熱中症などの心配もあります。
水を配ったり、グリーンカーテンを作ったりという対策と合わせて、住宅の準備を進められていると思います。
早く皆さんが住宅に入って生活できるようになることを願っています。
被災した方々には心よりお見舞い申し上げます。
Copilot