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2021年9月の記事一覧
応援が足らなかったか〜
でも前回を思い出すと順当ですか
河野さん。
有り難いことにやりたいことをやれば良いということで自分の好きなことから進めればいいんだ!と思っています。
寝る時間を除くと3時間しか生活に当てられる時間がない人だったりします…
占い師さん、一体いつ寝てるんだろうか?笑
結界?張ってなくてドアが開けっ放しになっていた状態の我が家🚪今日、結界張り直しました。
髪の長い白く見える女の人と身長高い男性と廊下にいて覗き込んでくる男性のオバケさんたちも帰ったかなぁ。まだ居るのかな?無理やり帰らせるのもな〜。
女の人の白いマンガとかによく出てくるタイプのオバケさんいてびっくりしたどころか、それか〜(冷静)と思ってしまいました。驚かせるつもりはオバケさんにはなかろうが私も慣れていてもちほん驚きはしない。
直感で生きてるからという新庄さん。みなさんも直感で生きてください。
占い師として生きる #001
今まで
名前もつくらず完全に紹介制として活動していたことがあります。
そんな時に起こったことをお話しいたします。
ある時、依頼がありお客様を視ました。
鑑定結果はお客様にとって〝良くないもの〟だったようです。
その時お客様の周りに帯びた気が、
グググ…と空間が湿り始め
大きな岩を背負っているかのような重い空気になりました。
そこで私は
「自分が気に病むくらいなら占いの結果を信じな
未完の、未達の方がいい。なんだかまだまだ自分はやれる気がする。やっていける気がする。
焦ったり自分を詰ったりして生きていくうちに、何故か年齢ではなく自分の年輪がしっかり育っていると気付く。
好きなもので変わらないものも有れば変わったものもある。
てくてく人生をゆく。