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自己紹介│はじめてのnote

#自己紹介
はじめまして、死に急ぐ生命の果実と申します。

筆者近影

自己紹介にあたって。

さて。noteに投稿を始めてから一年近くが経つ。
そういえば自己紹介をしていなかったな……と思い、自分自身のことと趣味嗜好など、自身へのメモも兼ねてつらつら書く。
考えながら書くことになるので、抜け漏れはあるかもしれない。
ので、適当に思いついたら更新するようにしていきたい。
筆者のことに興味を持っていただけるきっかけとなれば幸いである。


初めに

「死に急ぐ生命の果実」という。
あるいは「こるり」とも名乗っている。
旧知の仲の人は好きなように呼んでいただいて構わない。

Twitterアカウントはこちら(https://twitter.com/cf_gapple)。
平常時はbot機能を使って意味がありそうでないことをつぶやいていることをご承知おき頂きたい。

出身

岐阜の片田舎出身である。
特に隠すことはないので書いておくと、岐阜県中津川市 である。
特段特徴のない田舎の地方都市……いや、都市とも言えない何とも辺鄙な街である。
長野と隣接する地域であり、木曽川が流れる山奥だ。林業が盛んであり、自然が豊かといえば聞こえはいい。
自動車では中央道中津川インター、鉄道ではJR中央線中津川駅が最寄となる。

このへん。

名産は栗。栗きんとん発祥の地として知られる。

栗きんとん発祥の地の石碑

中山道馬籠宿 があり、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で有名になった五平餅が食べられるのもこのあたりである。

五平餅。くるみ味噌が美味しい。

中津川市出身の著名人としては、小説家の島崎藤村や漫画家の伊藤潤二氏が有名であろう。また、出身ではないが、作曲家のすぎやまこういち氏が青年時代に疎開していたそうである。

島崎藤村

筆者は岐阜の片田舎出身という出自ゆえのコンプレックスで、都会に偏執的なまでの憧れを持つ。特に名古屋出身を騙り、横浜在住という妄言を吐くことがあるが、真相は闇の中としていただきたい。

職業・ライフワーク

げーむくりえいたー。

筆者の職業が何かと言われれば、いくばくかの時間考えたのちにたどり着くのが、一応「ゲームクリエイター」だ。

げーむくりえいたー。(イメージはイメージです)

―とはいえ、そう名乗るほど実績もないし、プライドもないし、そもそもそう名乗りたくなるほど業界は華やかなものではない。
華やかに発表されるコンテンツの裏で、開発規模の肥大による属人性の低下(お前の代わりはいくらでもいる職場・業界)、非正規雇用の跋扈による生活の不安定さ、ハードの性能による技術的なハードル、海外の巨大資本タイトルによる国内での安定性の不安さ……枚挙を挙げれば暇がない。

筆者心情

正直なところ、あまり先が明るくない業種であるので、別業種にも憧れはあるが、これまでに培ってきた技術はそれはそれで役に立てたいので、今後迷うところではある。

気が向いたときに、思い出したように関係の記事をつらつらと書こうと思っている。
#ソシャゲの話をしよう 。や #ゲーム制作徒然#ソシャゲひとり語り などのタグをつけて投稿している。

企画相談なども受付中

これでも一応ゲーム制作者ではあるので、もし趣味や将来の仕事などで「ゲームを作りたい!」という熱意を持った人の力にはなれるかもしれない……と考え、サービス提供のサイトに登録してみた。
主に企画立案~コンセプトデザインなどを経て、企画書を完成させるまでをきっちりサポートする。という商品である。
興味があればぜひ利用していただきたい。

ソーシャルゲーム

一般的なソシャゲのイメージ

いわゆるソシャゲと呼ばれるものである。
筆者が近年で請け負っている仕事の多くがソシャゲの案件である。
スマホ向けソーシャルゲームタイトルは多くリリースされているが、そんな事情から、その市場調査も現行の仕事をするのに必要なライフワークの一つである。
市場調査という名目なので、趣味も兼ねて真剣にプレイしているものは少ない。
おおよそ、アクティブユーザーを獲得・維持するための施策であったり、イベントの構造や施策結果の予測、あるいは運営の失敗事例などを研究し、血肉としている。

以下、現状でプレイしているタイトルを列挙する。
もし同じタイトルをプレイしているのであれば、話のタネになるかもしれない。(※なお、括弧内はそのタイトルにおける推しである)

  • アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(綾瀬穂乃香)

  • アリスギアアイギス(新居目安里/籠目深沙希 )

  • アリスフィクション()

  • ウマ娘プリティーダービー(ミホノブルボン )

  • 学園アイドルマスター(藤田ことね )

  • クラッシュフィーバー(電讃の魔機チューリング )

  • #コンパス (Voidoll)

  • シノアリス(グレーテル )

  • シャドウバース

  • 城とドラゴン

  • スーパーロボット大戦DD(ユニス・エアリー / 大門恵留 / ランド・トラビス / キョウスケ・ナンブ )

  • ドルフィンウェーブ

  • NIKKE(キロ)

  • パンドランド

  • Fate/GrandOrder(マシュ・キリエライト/ 徐福)

  • プリンセスコネクト!Re:Dive( コッコロ/ クローチェ)

  • ブルーアーカイブ( 鬼方カヨコ/ 尾刃カンナ/ 合歓垣フブキ)

  • 崩壊3rd

  • ポケモンGO( サンダース/ グソクムシャ/ ゴルーグ 、他)

  • ラングリッサーモバイル( ユリア/ 謎の騎士/ 方舟の聖女)

女の子がカワイイゲームばかりやっている自覚はあるが、そこはご容赦いただきたい。男の子なので、女性向けのゲームはどうにも続かないのだ。ライドカメンズ やツイステッドワンダーランド はモチベ的に辛かった……。
一応、研究対象として並行プレイするタイトルは【ジャンルがかぶらないように】かつ【昨今のトレンド】のものに触れているつもりだ。もちろん例外はあるが。

趣味・興味

筆者は比較的多趣味である、と思う。
人生とは、趣味が形作るその人の輪郭である、と思っている。
今後も限りある時間を趣味に費やしていきたいと考えている。

散歩

長期的でストイックなトレーニングや、技術向上の練習が欠かせないスポーツは苦手だ。筆者はどちらかというと運動音痴である。体育の授業ではろくにルールを教えられないままサッカーをやらされたのは、非常に理不尽に感じたものである。

しかしながら、散歩は好きだ。
自分のペースで、普段は通らない道を歩く。
そこには新しい景色があり、発見がある。
小さなことでも、新しい発見は常に新鮮なものである。
今日も地図を持たずに外へ出ることにしよう。

雑学・知識への探求

未知のものへの好奇心は強い方だと思う。
好奇心は自分の行動原理のひとつであり、大事にすべき心だ。
新しい情報への感性を常に持ち、アンテナを張っておきたい。
以下につらつらと書いていく趣味は、その好奇心に基づいて行動した結果得ていったものである。

食へのこだわり・食のための旅行

食へのこだわり……などと書くと、料理が趣味の人間かと思われるかもしれないが、そういうわけではない。

筆者は地方の奇食珍食に強く興味を持っている。
もともと育ちは岐阜の山奥だったため、イナゴやはちのこを食べる文化で育った。稲刈りの季節になると、田んぼに分け入ってイナゴを採ったものである。(これをこの地方特有の文化と知るのは後の話である)

各地の食は各地の文化と強く紐づいている。
地方に根付いた食を味わいながら、各地の食文化がどのように発展してきたのかを追体験したいものである。

シュールストレミングやキビヤックにはいつか挑戦してみたいものだ。

発酵食品大好き!

ひとと話すこと

他人というものに興味がある。
基本的に、ひとと話すことは好きだ。
気心のしれた友人でさえ、時には新しい気付きをくれる。
ひとりの時間はもちろん好きだし大事であるが、ひとと交流することは同じくらいかそれ以上に大切だと考えている。

音楽・カラオケ

人並みに音楽は聴くと思う。
演奏する側はどうも苦手だし、歌はヘタという自覚があるのでカラオケのレパートリーは少ないが。
以下、好きな曲をいくつか挙げていきたい。

アナログゲーム

アナログゲーム

いわゆるボードゲームやカードゲームと呼ばれるものである。
ここ15年ほど定期的にアナログゲームをプレイする機会が多い。
以前はボードゲーム会の主催などをやっていたが、コロナ禍などもろもろの事情を経てやめてしまった。近年はオープン会に出没するのがメインである。
好きなゲームの傾向は軽量級・パーティ向け。交渉やブラフ、駆け引きのあるもの。
好きなメーカーはオインクゲームス。アートワークスが秀逸である。
特に好きなものは以下。順不同。

  • ドミニオン

  • 人狼

  • 海底探検

  • ダイイングメッセージ

  • ニムト

  • そっとおやすみ

  • ブラフ(ライアーズダイス)

  • ボーナンザ

  • ワードスナイパー

  • ゲシェンク

  • クオバディス

  • イントリーゲ

最近はマーダーミステリーにも興味を示し、自作をしていたりもする。
興味のある方は是非ご覧いただきたい。

ロボット・ヒーロー・特撮

ロボットアニメの一般的なイメージ

筆者を形作る上でわりと欠かせない要素ではある。
オタクであると言わば言え。
作品も好きだし、概念も好き。玩具という商業ベースも興味深い。
特に好きなものは以下。括弧内は特に好きな作品。順不同。

  • ゴジラ シリーズ( ゴジラVSビオランテ/ シン・ゴジラ/ ゴジラ-1.0)

  • ガメラ シリーズ( ガメラ2レギオン襲来/ ガメラ3邪神覚醒)

  • ウルトラシリーズ( ウルトラQ dark fantasy/ 帰ってきたウルトラマン/ ウルトラマンティガ/ ウルトラマンネクサス/ ウルトラマンZ/ ウルトラマンブレーザー/ シン・ウルトラマン)

  • 仮面ライダー シリーズ(初代/ ライダーマン/ 仮面ライダーBlack/ 仮面ライダークウガ/ 仮面ライダーアギト/ 仮面ライダー555/ 仮面ライダーW/ 仮面ライダーギーツ/ 仮面ライダーSPIRITS/ シン・仮面ライダー)

  • スーパー戦隊シリーズ( 鳥人戦隊ジェットマン/ 恐竜戦隊ジュウレンジャー/ 五星戦隊ダイレンジャー/ 忍者戦隊カクレンジャー/ 海賊戦隊ゴーカイジャー/ 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー/ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ)

  • 牙狼〈GARO〉

  • 電脳警察サイバーコップ

  • 機動戦士ガンダム シリーズ( 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY/ 機動武道伝Gガンダム/ SDガンダム 含む)

  • ゲッターロボ シリーズ(原作マンガ版)

  • 勇者シリーズ( 勇者警察ジェイデッカー/ 勇者指令ダグオン/ 勇者王ガオガイガー シリーズ ※ ベターマン 含む)

  • トランスフォーマー シリーズ(実写/初代/THE MOVIE/ マイクロン伝説/ スーパーリンク/ バイナルテック 他)

  • 神魂合体ゴーダンナー

  • THEビッグオー

ロボットもの作品に関しては、以前こんな記事を書いた。参考までに。

読書

本は読む方である。と思っている。
マンガや小説、アートワークや資料本、技術系など雑食である。
書籍を購入することにはできるだけハードルを設けないようにしている。
本は知識や興味の源泉であり、たとえ積読であったとしても、「そこに知識があること」「いつでも読めるようにしておくこと」「その書籍が手元にあること」が重要なのだ。これを【人生の索引】と呼んでいる。(とはいっても、最近積みすぎではあるのだが)
筆者が何度でも読み返したいお気に入りの本は以下。順不同である。マンガ・小説は別途まとめ直すかもしれない。

  • よつばと!( あずまきよひこ)

  • 挫折を経て猫は丸くなった。( 天久聖一)

  • 自分の中に毒を持て( 岡本太郎)

  • 日本全国奇天烈グルメ( 話題の達人倶楽部)

  • くさいはうまい/ 絶倫食/ 缶詰に愛をこめて/ 漬け物大全/( 小泉武夫)

  • 横浜駅SF( 柞刈湯葉)

  • 快楽ヒストリエ( 火鳥)

  • 捕まえて食べる( 玉置標本)

  • ゲテ食大全( 北寺尾ゲンコツ堂)

  • もやしもん/ 惑わない星/ 週刊石川雅之( 石川雅之)

  • ゴールデンカムイ( 野田サトル)

  • パンドラちゃんねる( 氷川へきる)

  • 孤独のグルメ( 久住昌之/ 谷口ジロー)

  • ダンジョン飯/ ひきだしにテラリウム/ 竜の学校は山の上/ 竜のかわいい七つの子( 九井諒子)

  • ワカコ酒( 新久千映)

  • サバゲっぱなし( 坂崎ふれでぃ)

  • パックマンのゲーム学入門( 岩谷徹)

  • 素晴らしい世界/ ソラニン/ おやすみプンプン/ デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション( 浅野いにお)

  • 妖怪ハンター( 諸星大二郎)

  • 鼻行類( ハラルト・シュテュンプケ)

  • 東京防災

  • 雑草で酔う 人よりストレスたまりがちな僕が研究した究極のストレス解消法( 青井硝子)

  • わたしはなにも悪くない( 小林エリコ)

  • 天空の扉/ 魔法少女プリティベル( KAKERU)

  • 新耳袋( 木原浩勝/ 中山市朗)

  • ラヴクラフト全集(H・P・ ラブクラフト)

  • ゾンビサバイバルガイド( マックス・ブルックス)

  • 本当に正しいフェティシズム 性的嗜好大事典( 鳥山仁/ 九瀬足波)

  • 失踪日記2 アル中病棟( 吾妻ひでお)

  • 反★進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書( ボビー・ヘンダーソン)

  • 不安の種/ 後遺症ラジオ( 中山昌亮)

  • 惑星のさみだれ/ プラネット・ウィズ/ スピリットサークル/ 虚無をゆく( 水上悟志)

ゲーム

ゲームの制作が主だった仕事であるので、ゲームは日常的にやり込んでいる。
もっとも、昨今のハードのスペック上昇とコンテンツのボリューム、オンラインゲームの「更新され続ける・永遠に遊べる」という形式から、気持ちよくゲームを遊び終わるという体験は少なくなったように感じる。
筆者は任天堂のスーパーファミコンがドストライクな世代なので、そのあたりで思い出深いタイトルをいくつか挙げていこうと思う。

筆者を形作った四大RPG

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…
  • ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(断然SFCリメイク版!)

  • ファイナルファンタジーV(断然GBAリメイク版!)

  • MOTHER2

  • クロノトリガー

仕事の関係でやり込んだタイトル

  • グラディウス

  • R・TYPE

  • 大貝獣物語

  • 天外魔境ZIRIA

  • コブラ2 伝説の男

  • and more…

語るには長すぎるので、ゲームのことをいろいろ綴るのはまたの機会にしたい。

マンガ

娯楽に乏しい岐阜の田舎では、マンガは貴重な娯楽であった。
家にあった手塚治虫の「火の鳥」「三つ目がとおる」、古谷三敏の「BARレモンハート」「寄席芸人伝」「減点パパ」などを読んで育ったものである。

小遣いをもらえるようになると、マンガ雑誌を買うようになった。
月500円の小遣いを、200円の少年ジャンプに使うか、400円のコミックボンボンに使うか、子供なりに迷ったものである。

マンガもそれなりに読んでいるため、いくつかピックアップして紹介したい。
まずは個人的に時代を選ばずにオススメしたい作品。

  • DRAGON QUEST ダイの大冒険( 三条陸/ 稲田浩司)

  • 機動公務員かもしか!( 村枝賢一)

  • 金色のガッシュ!!( 雷句誠)

このあたりは履修しているという枠。

  • ジョジョの奇妙な冒険( 荒木飛呂彦)

  • うしおととら( 藤田和日郎)

  • 墓場の鬼太郎( 水木しげる)

クリエイティブ(企画・執筆・絵描き・造形)

アウトプットができる人間でありたい、と常々思う。
モノを作ることに対して、そのうち書くかもしれないし書かないかもしれない。

ホラー

ホラーと括ってよいのかはわからないが、そういうものに興味はある。
因習村とかゾンビとか呪いのパンデミックとか大好きな一方、スラッシャーはそうでもない。
昨今ではフェイクドキュメンタリーの手法におもしろさを感じている。
ここ最近で興味を持っている作品など、以下。

  • 掲載禁止/ (長江俊和)

  • ゆうずどの結末(滝川さり)

  • 自由慄/ 6/ かわいそ笑(梨)

  • 穢れた聖地巡礼について/ 口に関するアンケート(背筋)

  • フェイクドキュメンタリーQ

  • その怪文書を読みましたか

  • ジャパン・ホラーの現在地

  • このホラーがすごい

  • BRUTUS No.1013

宗教・神話

仕事上での知識になるからということで、宗教・神話系には一定の興味がある。
特に、信仰がなぜ人間にとって必要とされたのかを紐解いていくと、実に面白い。

お笑い・演劇・舞台

学生時代は演劇部だったこともあり、芝居や舞台には一定の興味がある。
もっとも、その方向性は演劇よりもコントなどの方面に向いているが。
今はYoutubeで無料で公開されているが、ラーメンズのコントなどはビデオを擦り切れるまで観ながら研究したものである。

興味のあること

  • プログラム

  • 楽器演奏

  • ボイストレーニング

  • 筋トレ

やればできらぁ!

自分のメンタル的な傾向

自己顕示欲は強い。愛されたい。でも一人が好き。

苦手なもの・ひと・こと

苦手なひと

  • 本音と建前が使い分けられない人

  • 最低限の品性を持ち合わせていない人

  • ネットは公共の場であることを認識できていない人

  • 会話のキャッチボールができない人

  • 時間にルーズな人、他者の時間を奪う人

  • 他者と自己の境界線を引かず、他者の領域に土足で踏み込んでくる人

  • 自己の欲望(承認欲求・自己顕示欲・金銭欲)のために他人を利用する人

  • 他人の名声にあやかろうとする人

  • 自分自身で勝負をしない人

苦手なもの

  • インスタントの塩焼きそば

  • 両生類・爬虫類(見るだけならかわいい)

  • カタツムリ・ナメクジ(寄生虫が怖い)

  • タイワンリス


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