国内出生数減少の時代に、社内の産休取得率が上がっている理由
皆さん、こんにちわ!企画課のリスザルゆみこです。
実は最近、秘書室のメンバーが産休に入りました!(パチ👏パチ👏パチ)
なんと嬉しいことでしょうか!
産休前最終日には、チームのメンバーで美味しいイタリアンを食べて送り出しましたよ。しばしのお別れは寂しいけれど、赤ちゃんに会えることがとても楽しみです!
サイバーコネクトツー(以下CC2)では、こういった光景が当たり前になっています。
過去に産休・育休を取得した女性スタッフは全員復帰して、今も第一線で輝いています(100%リターン✨)
CC2公式サイトにも「子育てや介護が必要な社員に対して、両立しやすい職場環境を作る」と記載がありますね。(ふむふむ🤔)
家庭環境にあわせて、時短勤務やスライド勤務をしたり、発熱時や学級閉鎖になった場合は在宅勤務をしたりと、臨機応変なスタイルで業務へ取り組むことができるのです。
女性スタッフだけではありません。男性スタッフも育児に積極的です。
保育園への送り迎えや看病もすすんでおこなっている印象です。
社内の勤怠報告でも、こういったメッセージをよく目にします。
育児と仕事の両立で起こる問題は、本人では解決できないものもあります。
「困ったな」と思ったことに、会社が積極的に手を差し伸べ、スタッフが長く勤めることができる環境づくりをしてくれているのです。
「困ったな」が発生した時にすぐに相談できるように、役員会のLINE IDが全スタッフに公開されていて、24時間365日いつでも相談できるようになっています。
様々な社内イベントも開催しています。親が働いている職場を子ども達が直接見ることができるファミリーデーや、スタッフや家族の交流を目的としたお花見、BBQ、釣りイベント等。(改めてご紹介します!)
こういった環境のお陰で、仕事と育児を両立するスタッフが増えています。
育児の知恵を共有しあったり、時には相談したり、子どもの成長と共に使わなくなったものを譲り合ったりと、とても心強いネットワークまでできているのです。
CC2が開発したゲームソフトは、大人から子どもまで幅広い世代に遊んでもらっています。子ども達に楽しんでもらえるゲーム作りは、CC2の大切なテーマのひとつです。
だからこそ、スタッフの子ども達も大切に考え、育児をサポートする環境が作られているのですね。
お陰様で我が家の息子もスクスク成長しています!
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⭐リスザルゆみこの日常📷
ある日帰宅すると、我が家に『チェンソーマン』がいました。
さすがに、7歳の息子には早い内容なのでアニメは見せていませんが、チェンソーの悪魔のビジュアルに心を奪われたようです。
子は宝。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
サイバーコネクトツー福岡本社 企画課
ゆみこ