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【CVRが最悪!】LPが悪いのか広告運用が悪いのか判断する方法

デジタルマーケティング施策を実行するとき、世の中には様々な方法があります。

パッと思いつくだけでも、以下のように多数あります。

  • リスティング広告 

  • SEO(検索エンジン最適化) 

  • アフィリエイト広告 

  • アドネットワーク広告 

  • SNS広告 

  • リターゲティング広告 

  • メールマーケティング 

  • ウェビナー(webセミナー、オンラインセミナー)

これらのデジタルマーケティング施策を打つときに、

大抵必要になってくるのがLPです。

まあLPというか、文章が書かれたWebページですよね。

最終的には、そこに流入させてコンバージョンをさせるわけなので。

このとき、「そのLPが本当に価値あるLPかどうか?」を判断するのって超大事なんです。

何故ならば、自分達が自信を持って「このLPに見込み層が来たならば、一定確率以上で必ずCVするである」という自信を持ってないと、

集客は悪くないのに、コンバージョンが上がらず、自分達の集客の腕が悪いのかな?とか思ったりするわけです。

その最も顕著な例が広告運用だと思うわけですが、広告運用ってクリックを金で買っているわけなので、

1クリックが凄く重くて、少しコンバージョン率が悪いだけで、かなりCPAが悪化しちゃうわけですよね。

だから、広告運用が悪くて改善する必要があるのか?それとも広告運用は悪くないのにLPがクソだからCV付かないのか?

ここら辺のコミュニケーションの軸を明確に持っておくべきだと思うわけですね。

LPが悪いのか、広告運用が悪いのか、判断する方法を教えます

で、この記事では、まさにこの、「LPが悪いのか?それとも広告運用が悪いのか?」を、

簡単に判断する方法があるので、その方法を教えようと思います。

結論

じゃあ、早速結論から言っていきますが、

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