小林よしのり「女について」15分で読める名作(迷作?)
小林よしのり「女について」15分で読める名作(迷作?)
今だけ安い。
しかし、こんなに夢中になって読んで、笑って、「あれ?!もう終わり?!」ってなった作品は、
生まれて初めてだ。
これは、間違いなく名作なんだが、短いという意味で迷作かとも表現してみた。
途中で終わってしまった企画ものらしいが、
文句なく、面白い。
しかし、50過ぎて、こんなの描く人もいるんだから、ボクもまだまだだな、って思う。
もともと、「戦争論2」で疲れたので、気晴らしに読んでみたのだが、まじで、最高である。
短いのが、逆にいいのかもしれない
133円なんて、価格だから、納得できるのかもしれない。
もっと高いと思われる、通常価格なら、カネかえせ!ってなるかもね(笑)
50過ぎたよしりんの女に対する情念・・・
奥さんもいるのに、それを隠さず、なん十歳も若い女と寝る。
奥さんもそれをしってる・・・。
うーん、こんなんでいいのか?
しかし、おモテになるのね、売れっ子漫画家って。
別に、おれは、リアルに充実してるから、別に羨ましくないけど。
・・・とか、なにげにリア充発言してたら、読者が減るかもしれないけれど(笑)
ボクは、自分のプライバシーは、ここでは話さないのだ・・・
「東大在学中に司法試験に合格」その事実以外はほぼ話さない。
まあ、それでいい。
ネットでは、謎の人物で一生を終えるのだ・・・
まあ、アナタも、こんなボクだけど、これからも、お付き合い、よろしくお願いします。
・・・これからも、頑張って、面白い文章かこっ!!
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