ロバート・ケネディJr氏が語る:ファウチNIAID前所長の黒い過去?
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
ロバート・ケネディJr 氏(ケネディ大統領の甥っ子)は、今般の米大統領候補者の一人であり、長年薬害と戦ってきた弁護士であるが、
そのケネディ氏は、今般米国のコロナ対策の筆頭にあったファウチ氏(国立アレルギー感染症研究所(NIAID元所長)について、以下の通り、その黒い過去(身寄りのない子供たちに対する治験)につき語っていたのが興味深かったため、共有したい。
なお、ケネディ氏は、ファウチについて「Real Anthony Fauci(本当のアンソニー・ファウチ)」という本も書いている。
【以下、その内容(ケネディ氏の発言)】
トニーファウチは、子供たちに保護者がいないことを確認した。
彼は6つの州で児童養護施設を奪い、製薬会社に渡した。
児童養護施設を運営していたのは、医療訓練を受けていない移民だった。
そのほとんどはドミニカ共和国からの移民だった。
彼らは医療や責任について何も知らず、自分が子供たちに何をしているのか、
子供たちを拷問しているのに徐々に気づき、心を病んでいった。
BBCの古いドキュメンタリーには、泣けるような子供たちの映像がいっぱいあり、涙なしには見られない。
8歳の子供を守ろうとしている12歳の子供は、お腹にチューブを入れて、
「僕は彼らと戦おうとしたんだ。戦っても無駄だ。ただ薬を飲めばいいんだ。」
・・でも子供たちは薬を飲みたがらなかった。
セリア・サーバーは研究者で、この件で多くのオリジナルリサーチを行った。
彼女は、ファウチが違法な実験で死んだ子供たちの死体を処分した墓地を見つけた。
彼女はオープンピットを見つけたが、実際にはカーペットで覆われていた。
カーペットを開けると、何百もの棺が、無造作に積み重ねられていた。
両親もいない子供たちだから、誰も気にしない。
ファウチの目的は、HIVや有害な化学治療法を子どもたちに投与することで、
提携した製薬会社の市場を拡大することだった。
そして次の章にある実験も恐ろしいもので、アフリカ人に対する実験である。・・・
(引用、以上)
・・・・両親もおらず、守ってくれる人たちがいない弱者である子供たち、。
その子供たちを餌食にして、犠牲にした実験、。
・・それを行ったアンソニー・ファウチ氏と製薬会社。
そのファウチ氏が米国において、今般のコロナ(ワクチン接種)対策を主導してきた、。
・・・日本政府はファウチ氏に叙勲まで授与しているが、、。
更に、コロナをきっかけに、今はその治験・人体実験が日本で展開しつつあるが、、。
・・私たちは子供たち含む国民を、治験のために提供すべきではない。
・・・そして、上記動画にあったような、ただでさえ脆弱な子供を犠牲にした実験・治験はすべきではない。
犠牲になった子供たちのことを思うと居た堪れない・・。
彼らの尊い命が犠牲になったことを悔やむと共に、次に彼らが生まれ変わるときには、温かい人生を歩めることを願っている、。
そして、今この時点で世界で行われているかもしれない、上記のような同意なき人権を侵害する治験にはノーと言いたい。
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