見出し画像

ウクライナ: 消える子供たち

(※こちらの記事は全てSNS情報に基づく、個人的見解となります。)


紛争が開始された後、政府は、ウクライナ国内の、元々テロリスト指定していたアゾフ大隊のテロリスト指定を解除したが、ウクライナが元々ヨーロッパにおける腐敗国家であったことは、馬淵元ウクライナ大使も言及している。


最近でも、大統領や取り巻きの海外の別荘(複数)が注目を浴びる動画がSNS上では流れていたが(←その後、動画は削除)、これらの資金はどこから来ているのだろうか?・・・



一方で、紛争が始まった後、ウクライナ国内での子供の失踪や人身売買が一部で報告されている。


ダグラス・マクレガー米大佐は、戦争が始まった後、ウクライナ国内で6万人の子供たちが姿を消し、女性たちも誘拐され、売春させられていることをSNSで流している。

また、一部の目撃情報では、ウクライナ国内での、子供たちの臓器売買やウクライナ軍による子供たちの解体を報じている情報もある。

ホワイトエンジェルによる児童誘拐を報じるものも存在する。

また孤児を扱う施設で子供たちが、臓器売買用に、定期的に消えていることも一部で報じられている。

キエフで英国の王子が子供たちを性的に虐待したことも一部で、目撃者が告白したり、一部の記事でも報じられている。



以前ご紹介した以下の記事で、元CIA関係者が800万人の子供が行方不明となっていることに言及していたことについては記載したが、、。


紛争や自然災害といった脆弱な環境で必ず発生していると思われる、(一部慈善団体を名乗る団体や人物による)子供の行方不明や人身売買、。そしてその後に続く、性的虐待や臓器売買の闇、。



紛争で傷つき、親の保護を受けられない子供たち、傷ついている子供たちを更にその状況を利用して、搾取しようとする団体・人物たちは、許されるべきではない。



国連が救うべき子供たちは本来、こうした子供たちではないのか?・・



・・一部エリートによる犯罪は裁けないのか?



・・・毎回このようなニュースを見ると心が痛むが、こうした子供たちが早く救出され、やがて幸せな環境で生きていけることを切に願っている。





ーーーーーーーーーー
(過去の一部関連記事)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?